2010/11/21国内男子

富田雅哉が5連続バーディで単独3位に食い込む

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」の最終日。通算5アンダー6位タイからスタートした富田雅哉が、怒涛のバーディラッシュを見せた。スタートの1番でバーディを奪うと、2番、3番パー3、4
2010/11/19国内男子

虎視眈々!キョンテが池田の背中を追いかける

賞金ランキングで首位に立つ韓国のキム・キョンテが、国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」の2日目に2ストローク伸ばして、4位タイから単独4位となった。 スタートの1番でピン手前3mの
2010/11/19国内男子

連覇を狙うE.モリナリが、じわり上昇!

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」で大会2連覇を狙うエドアルド・モリナリ(イタリア)が、3ストローク伸ばして通算4アンダーの5位タイに浮上してきた。 予選2日目も石川遼とラウンドし
2011/11/19国内男子

54H短縮でベ・サンムンの賞金王決定は先送りか!?

ダンロップフェニックストーナメント」の大会3日目は、悪天候によるコースコンディション不良のため中止が決定。大会は54ホールに短縮され、獲得賞金の加算が75%に縮小されることになる。 現在賞金
2011/11/19国内男子

松山英樹「寝てたら中止になっていました」

悪天候によるコースコンディション不良のため中止が決定した「ダンロップフェニックストーナメント」の3日目。8時50分スタート予定だった松山英樹は、7時にはコース入りし朝食をとっていた。すると7時15分
2011/11/18国内男子

池田勇太、連覇どころか予選落ち

「大好きな大会だし、今週は優勝に近いゴルフができると思う・・・」大会前日にそう語った池田勇太だったが、「ダンロップフェニックストーナメント」2連覇という目標は、予選2日間で消え去ってしまった。 初日
2011/11/17国内男子

松山英樹は林に捕まり60位タイと出遅れる

ダンロップフェニックストーナメント」に初挑戦をするアマチュアの松山英樹が、大会初日に3オーバーをたたき60位タイと出遅れてしまった。10番ホールのティショットは3番ウッドでフルスイングをしたが
2011/11/16国内男子

G.マクドウェルがメジャー覇者として9年ぶりの来日

昨年の全米オープンを制したグレーム・マクドウェル(北アイルランド)が、9年ぶりに「ダンロップフェニックストーナメント」に帰ってきた。「この試合に呼んでもらえるのは、我々海外のプレーヤーにとっても非常
2008/11/20国内男子

遼ショック!自分のボールを蹴って1罰打

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」初日のラウンドで、石川遼がゴルフ人生で初めてという失態をしてしまった。10番からスタートした石川は、後半の2番パー4でティショットを右サイドの林
2008/11/19国内男子

石川遼、今週のテーマはティショットとパター

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」が、20日(木)に開幕するが、その前日に石川遼はいつもようにプロアマ戦に出場した。前日よりも風は穏やかだったが風向きが変わり、石川のイメージしてい
2008/11/18アマ・その他

古閑美保、遼くんに猛烈アピール!?

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」の開幕を2日後に控えた11月18日(火)、フェニックスカントリークラブの隣に位置するトム・ワトソンゴルフコースで、12月20日(土)にMBS
2009/11/15国内男子

故障中の池田、残り全試合の欠場を示唆

。どちらかしかない訳だから。全てを踏まえて、自分なりに判断するしかないかな」。若手2人による賞金王争いも大詰めを迎えている今、池田の故障は何とも残念な状況。まずは、賞金総額2億円の次週開催「ダンロップフェニックストーナメント」への判断が気になるところだ。
2009/11/23国内男子

谷原秀人「日本シリーズは出たいけど欲はないよ!」

。 現在賞金ランキング29位の谷原秀人は、今週の結果次第で最終戦に出場できるかが決まる。谷原は先週行なわれた「ダンロップフェニックストーナメント」に出場したが、2日目に体調不良のため途中棄権となった
2009/11/18国内男子

9年ぶり出場のビジェイ・シン「今週から始まる!」

2003年、04年、そして昨年と米国PGAツアーで賞金王となったビジェイ・シン(フィジー)が、9年ぶりにダンロップフェニックストーナメントに帰ってきた。ビジェイが今大会に出場するのは、9年ぶり6回目
2009/11/20国内男子

池田勇太、最終ホールのバーディでギリギリ予選突破!

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」を初日に3オーバーの60位タイと大きく出遅れてしまった池田勇太。予選通過には60位以内に入る必要があるが、第2ラウンドも苦しい戦いが続いた。 1