2018/11/23国内男子

薗田峻輔、山下和宏らがシード落ちで最終予選会へ

「その流れに乗れなかった」ことも悔しい。「でも、本当にひどいという感じでもない。すべてを悲観して捉えているわけでもないので。以前よりも良いを打てていることもある。高いものをずっと求めて行きたい」と懸命に顔を上げた。(高知県芸西村/桂川洋一)…
2019/06/02全米女子オープン

初めての全米女子オープン’2019 (その1)

たいです ◆上野菜々子 「77」「76」通算11オーバー ショットは良かった。言い訳になるけど、休養が足りなかったです。最後はちょっと手が痛んで…。グリーン周り、風の対応、高い、低い…技術が足り
2019/04/07進藤大典ヤーデージブック

恐怖の3段グリーン オーガスタ9番は攻めすぎ注意

ティエリアからマイナス15ydほどになり、ボールの落としどころが見えません。選手たちはの落ち際を確認できないと、ショットのイメージが湧きにくい。両サイドの林の間を抜いていきますが、空中にターゲットを…
2016/04/30GDOEYE

父の他界から2カ月 谷原秀人「自分の良いゴルフを天国で」

こんなにコントロールできないのかと…」。連続予選落ちとなった国内開幕2連戦は、ミドルからロングアイアンで、より高いを打とうと新しいカーボンシャフトを試したが、アドレナリンの量も異なる本番ではコントロールし…
2014/02/25ギアニュース

コナミ、最新鋭のゴルフシミュレーター

、森下さん何か打っていただけますか?」 森下さん「右や左に散らばってしまうんです。」 内藤コーチ「普段はもう少し飛んでいるんですけどね。まずはアドレスをチェックしてみましょう。一回構えていただいても…
2013/09/26国内男子

片山晋呉 異次元スコアでロケットスタート

「63」(パー71)を叩き出し、8アンダーの単独首位で滑り出した。 出場全選手の平均スコア74.59。アンダーパーは13人という難易度の高いコンディションで、片山が異次元のプレーを見せた。出だしの1番で…
2013/10/25米国男子

米ツアー初のノーボギー!7位浮上の松山が挙げた収穫

させるも、30度を超える蒸し暑さが病み上がりの体を容赦なく痛めつける。大粒の汗を流しながら迎えた18番(パー5)では、ファーストカットからの2打目でが上がらず、フェアウェイからの3打目はダフって…
2010/07/23ギアニュース

NEW「GR」9月投入へ

。 なお、依然国内女子プロの使用率の高い「V-iQフォージド」アイアンは、今回の新シリーズ『X-BLADE GR フォージド』へと系譜された。ブランド再編により、「Vi-Q」シリーズがアベレージモデルへ特化…
2006/08/15米国男子

全米プロゴルフ選手権 開催コース詳細

唯一ハザードのトラブルが絡んでこないパー3。右手前にある大きな木はピンがグリーン右サイドにあるときはかなり影響してくる。欲を出さず、高いでしっかりグリーンの真ん中を捕らえパーセーブを狙いたいホール…
2015/07/02ギアニュース

レーシングカー技術導入シャフトが登場

。打ってみると、オートマチックにヘッドがターンし、インパクトでフェースがスクエアに戻って、厚いインパクトで強弾道の直進性が高いを打つことができました。一方、『typeP1』は、シャフト全体の挙動は大きく…
2011/12/02ギアニュース

キャロウェイから調整機能付きドライバー「RAZR FIT」

パター」と、ソフトなフィーリングの「PROTYPE TOURパター」と、ドライバーからボールまで、フルラインナップでのお披露目だ。 ■持ちは、まっすぐ「RAZR FIT」 ドライバーと、フェアウェイ…