2015/06/19国内女子

シトシトくらいは大歓迎? 斉藤愛璃が雨を味方に好発進

番ではピン手前3mに運び、きっちりと奪った。15番では、左手前12mと距離を残すロングパットだったが「タッチを合わせていった」とカップに沈めた。 アドレスで下半身が右向きになる傾向の一方で、スクエアに
2016/03/17国内女子

勝みなみは2年越しの“凱旋試合” バス2台の応援団も

には下半身と体幹強化に努めた(残念ながら今週は大会関係者控室として使用されている)。 車で40~50分の自宅から通えていることは体力的、精神的にも大きな癒やしとなっている。「気持ちがすごく楽。床で寝
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

そろそろ家業の手伝いは…20歳の池村寛世が首位発進

ドライビングディスタンスは全体10位(288.71yd)につける。飛距離を生むのは、畑で培った立派な下半身だ。「小さい頃からずっと手伝いをやっていたので、それはある」。けれどそろそろ、違った想いも
2016/03/03国内女子

開幕戦で首位発進!松森彩夏の決意とは?

ホールでパーオン出来なかったのは3ホールのみ。体幹がしっかりし、安定感のあるショットを連発した。下半身を鍛え、パンツサイズも1ランク上になった。「あんまり体重のことは…」と恥ずかしそうに笑う21歳が開幕戦の主役に名乗りを上げた。(沖縄県南城市/林洋平)
2015/10/21国内男子

40yd差の屈辱で…小田孔明が筋トレを開始

いた」というプライドは粉々に打ち砕かれた。「飛ばしの体を作らなくてはいけないと改めて感じた」と、すぐにトレーナーと下半身中心の筋力アップを模索。火曜日と水曜日はハードメニューをこなし、試合期間中も軽め
2016/04/13国内男子

2年目のジンクスを吹き飛ばせ 寮生活継続の堀川未来夢

中でも笑顔を絶やさずプレー。先輩プロとすれ違うたびに大きな声であいさつする姿にはつらつさが漂った。 1年目のシーズンを終え、下半身強化をオフの課題にした。連戦に負けない体力づくりの拠点は今年も“原点
2015/10/29国内男子

もうポッコリおなかじゃない! 47歳の谷口徹は8位発進

中年プロ肉体改造ブームの先駆けとなった。シーズン中も、日曜と月曜は自宅近くのジムで「ストレッチも入れて2時間くらい」という下半身中心のメニューをこなし、トレーニングに力を注ぎ続けている。 何よりも違い
2014/06/26GDOEYE

歴代女王2人と同組 斉藤愛璃「今年一番良いプレー」

、結果を焦らずやっていきたい」と、苦しいながらも少しずつ上を目指して戦っている。 この日、この注目組についたギャラリーからは「下半身がしっかりしてきたなぁ」という声も漏れたが、厳しいトレーニングを黙々と
2014/06/12国内女子

首位発進の大江香織 “1インチ”の違いでパット復調

、「アドレスがドッシリした」と下半身が安定し、全ての違和感が払拭されたという。 最終的には、元の41インチから1インチ長くした、42インチのパターが引き出したベストパフォーマンス。「たった1インチでも
2014/11/13国内男子

藤田寛之が「自分を責めない」? 首位発進のきっかけは

て、何が自分のいい状態かも分からなくなっているけど…。ショットはいい球が出た。かなり自分的にも評価できる」と及第点をつけた。 前日、師匠・芹澤信雄から、ダウンスイングでの下半身リードの必要性を指摘され
2014/07/04国内女子

選手コメント集/日医工女子オープン初日

てしまう悪い癖があるので、下半身に意識を向けるように練習している。先週よりも感覚が徐々に戻って来ているし、ショットも気持ち良く振れているので調子は上がってきていると思います」 ■堀奈津佳 5
2013/11/02第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

2位の水巻善典は小林正則に続く”Wタイトル”へ虎視眈々

グリーンを相手に、加齢とともに踏ん張りの効かなくなった下半身にもどかしさを抱えながらのプレー。結果として生じてしまう距離感の“誤差”に何度も肩を落としたらしい。 しかし、それでも、初日に首位発進し、2日目
2014/04/19国内女子

自己ベスト更新の福田真未が単独首位で最終日へ

調整をしっかり行ったことが、今日は効果が出たと思います」。これまでは、ショット時に下半身が伸び上がるクセがあったが、両足を上げない“ベタ足”での練習を取り入れ、矯正してきた。さらに「Tポイントレディスの
2014/02/14米国男子

スイング不安の石川遼は暫定119位…負の連鎖を立ち切れず

週間で治せるものではなかった。前半は『このスイングができれば大丈夫かな…』と思っていたが、11番でミスをして12番ですぐに修正できなかった。下半身と上半身が一緒に(早く)開いている」 「要因は明確になっ
2014/02/25米国女子

宮里藍 初挑戦のシーサイドコースを精力的にラウンド

状態だが、この2日間で復調傾向。「下半身の動きが少し止まりがちだった。そのタイミングを、今日の最後の方で掴んだ感じ」と、今夜にはコーチの父・優さんに電話で最終的な確認をし、明日のプロアマ戦で仕上げに入る考えだ。(シンガポール・セントーサ島/塚田達也)
2016/09/30国内男子

ラガーマンに間違えられた!日本アマチャンピオン驚異の肉体

出会った日本代表のコーチ陣のアドバイスで、今大会は下半身の動きが少なくなるスイングづくりに取り組んでいる最中。「ぼくは不器用なんです」と謙そんするが、上位で決勝ラウンドを戦える力は備えている。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2013/01/25米国男子

石川遼、終盤の巻き返しで20位発進

だったりと、自分の飛距離で2人と同じように戦えたかなと思う」と自信ものぞかせる。改造中のスイングについても「下半身の静かな動きができた」と思惑通り。上位進出が狙える位置で2日目を迎える。 それでも、今後