2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有が恩返しV 山下一家ハラハラドキドキの1週間 緊張していて…」と気が気ではなかったが、最高の形での締めくくりに「言葉にならないくらいうれしいです」と有貴さんも喜んだ。 昨年の「KKT杯バンテリンレディスオープン」に続く2勝目を挙げ、次に掲げる目標
2018/04/11国内女子 上田桃子は雪辱Vなるか アン・シネは今季初出場 ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 事前情報◇熊本空港CC(熊本県)◇6428yd(パー72) 国内女子ツアーの第7戦は13日から熊本空港CC を舞台に3日間競技で行われる。賞金総額1億
2021/04/15国内女子 小祝さくらが23歳のバースデー 7年前に描いた進路は? ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 事前情報(15日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6501yd(パー72) 黄金世代の小祝さくらが開幕前日の15日、23歳のバースデーを迎えた。「あまり誕生
2021/04/16国内女子 首位発進の沖せいら 忘れない先輩・松山英樹の助言 ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 初日(16日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6501yd(パー72) 沖せいらが初日にトップに立ったのは、2018年の「サマンサタバサレディース」以来の
2021/04/29国内女子 安田祐香がケガを説明 「気にせず振れるように」 心情的には「不安」を抱えてのラウンドだったという。 というのも、今月初旬の「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」を前に、左腕の痛みがひどくなり、同大会と2週前の「KKT杯…
2019/08/01国内女子 大西葵は清水重憲キャディ起用で6連続バーディ 「KKT杯バンテリンレディスオープン」は初日を2位で終え、2日目にトップに立ったが、最終日に「80」をたたき、42位で終えた。「バンテリンは最初に『ここはスプーンで打つ』と決めていたマネジメントを無視して
2021/10/17国内女子 アマチュア優勝の舞台でプロ4勝目 古江彩佳が海外でつかんだきっかけ 21年。初戦の「ダイキンオーキッドレディス」から今大会まで26試合予選落ちはない。4月「KKT杯バンテリンレディスオープン」で2位、次戦の「フジサンケイレディスクラシック」では3位と優勝争いに食い込ん
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 単独首位から“トップ10入りを目指す”高橋彩華 その心は? につけながら最終日に伸ばしきれず6位。2021年「ヤマハレディースオープン葛城」と「KKT杯バンテリンレディスオープン」ではともに首位から残り18ホールに臨んだが、タイトルには届かなかった
2017/04/16国内女子 完全アウェーでつかんだ2勝目 34歳・西山ゆかりのネバーギブアップ ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日(16日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6452yd(パー72) “完全アウェー”で手にしたタイトルだ。地元熊本県出身の上田桃子に土壇場で追いつき
2018/08/09国内女子 「アイアンは米ツアーでも通用する」全英帰りの比嘉真美子は大会連覇へ ことが一番のポイント」と説明した。 帰国後、東京を巡業していた婚約者の大相撲・勢とは「一瞬だけ会いました。でも疲れすぎていて、何を話したかあまり覚えていません」と苦笑い。4月の「KKT杯…
2017/04/14国内女子 単独首位の上田桃子 連続ピンチも「わたしは絶対に下を向かない」 ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 初日(14日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6452yd(パー72) 熊本出身の上田桃子が3バーディ、ボギーなし「69」でプレーして3アンダー首位スタート
2017/04/15国内女子 西山ゆかりは1年越しの“初タッグ”で逆転を狙う ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目(15日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6452yd(パー72) 西山ゆかりが、この日のベストタイの「68」で回って通算4アンダー2位につけた。首位
2017/08/25国内女子 感涙の勝みなみ ステップアップツアー創立200試合目でプロ初優勝 が安定し始めた」と強い気持ちでパーを拾った。「気持ちが一番。最後まで自分を見つめてプレーすることができた」と振り返った。 鹿児島高1年時に出場した2014年4月「KKT杯バンテリンレディスオープン」で
2017/05/21国内女子 遠のく勝利に引退も覚悟!上田桃子が涙の復活V 。歓喜をたぐり寄せるパーパットは、悪夢を乗り越えた瞬間でもあった。 忘れられない苦い記憶が蘇った。地元を襲った熊本地震から1年後、その故郷で開催された4月の「KKT杯バンテリンレディスオープン」。最終
2017/07/28国内女子 勝みなみが一発合格「世界一、愛されるプロに」 果たした。通算5アンダーの9位でトップ通過こそ逃したが、“黄金世代”の代表格は「世界一、愛されるプロになる」と力を込めた。 2014年の国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」を史上最年少
2019/04/28国内女子 “泣き虫”吉本ひかるは惜敗に「今度はうれし涙を流したい」 なと」と課題も見つけた。 前週「KKT杯バンテリンレディスオープン」も2位で終えたが、「先週は優勝を意識していなかった」と涙はなかった。今週は最終日を首位で出て「優勝争いをしたという実感はある」と
2018/11/22ツアー選手権 3パット覚悟もバーディ締め 比嘉真美子が3位発進 円)を突破した。ただ4月の「KKT杯バンテリンレディスオープン」以来、今季2勝目を挙げられず、「1億円を突破したことはすごく光栄なことではあるけど、今年1勝しかできていないことがひっかかっている」と
2018/11/18国内女子 「号泣すると思った」勝みなみ 笑顔のプロ初優勝 。 アマチュア時代に最年少優勝(15歳293日)した2014年「KKT杯バンテリンレディスオープン」以来となる通算2勝目。17年のプロ転向後、レギュラーツアー初優勝となった。4年ぶりの頂点に「あっという間でした
2018/04/15国内女子 刻んだ最終ホール 成田美寿々は3打差からの逆転負け ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日(15日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6428yd(パー72) 一時後続に3打差をつけ首位を快走していた成田美寿々は後半に落とし比嘉真美子に逆転
2018/04/14国内女子 雨の日の必須アイテム 三浦桃香の「激落ちくん」 ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目(14日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6428yd(パー72) 泥だらけになる雨の日のラウンド。ツアールーキーの三浦桃香は提供を受けるナイキの白