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初日は堺谷和将。宮瀬が1打差に

順位 選手名 通算 合計
1 堺谷和将 -5 67
2 宮瀬博文 -4 68
3 小山内護 -3 69
3 尾崎健夫 -3 69
3 佐々木久行 -3 69
3 北島泰介 -3 69
7 尾崎将司 -2 70
7 片山晋呉 -2 70
7 E.エレラ -2 70
7 T.ハミルトン -2 70

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心配されていた天候もまずまず。初日は堺谷和将がボギーなしの5アンダーでトーナメントをリードした。2位には宮瀬博文尾崎健夫も好位置につけている。

堺谷和将は昨日から使い始めたパターがぴったりはまった。実に構えやすいという。「先週は最終日いいところにいたのに10番3パット、11番を4パット。それで気分転換をかねてピンタイプの新しいパターに替えた」
実は8月の数試合、絶不調におちいった。「ドライバーが芯に当たっているのにほとんど真右にしか飛ばない」という恐怖の病気。牧野裕にアドバイスを受けて「200ヤードを打つ感じ」で軽く振るように心がけた。それでだんだんヘッドが出るようになったという。初日トップは今季3回目。ただし本人は「明日もこんな調子が続くなんてこと、ないと思いますよ」と用心深い。

宮瀬博文が上位に上がってきたのも久しぶりだ。「サントリーオープンから調子が良くなってきている。今は自分でも楽しみ。寒くなる前に、シード、楽になりたいです」

佐々木久行はバーディ3つ。あとはスコアカード通りのラウンドだった。佐々木は1年前に手の骨の周囲を手術している。リハビリに7週間かかった。完治してからも寒い日や続けてプレーすると痛みが走ったが、ようやく大丈夫になったという。「最初の頃は調子がでなくてショートゲームなんかチャックリばかっかりだった。でも夏くらいから良くなってきた。今はショットもパットもいいですよ」
偶然とはいえ、病気や不調からの復活組が上位に並んでしまった。


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