ニュース

2013全英オープンの最新ゴルフニュースをお届け

全英オープン
期間:07/18~07/21  場所:ミュアフィールド (スコットランド)

最多差逆転優勝記録は?
18ホール終了時:ハリー・バードン、1896年、首位と11打差
36ホール終了時:ジョージ・ダンカン、1920年、首位と13打差
54ホール終了時:ポール・ローリー、1999年、首位と10打差
優勝者の最終日最少スコアは?
64:
グレッグ・ノーマン、ロイヤル・セントジョージズ(1993年)
65:
トム・ワトソン、ターンベリー(1977年)
セベ・バレステロス、ロイヤルリザム&セントアンズ(1988年)
ジャスティン・レナード、ロイヤル・トルーン(1997年)
優勝者以外の最多差リードは?
6打差:アベ・ミッチェル、1920年、2ラウンド終了時
5打差:マクドナルド・スミス、1925年、3ラウンド終了時
5打差:ジャン・バンデベルデ、1999年、3ラウンド終了時
最多差優勝記録は?
13打差:トム・モリス・シニア(1862年)
12打差:トム・モリス・ジュニア(1870年)
11打差:トム・モリス・ジュニア(1869年)
8打差:J.H.テイラー(1900年と1913年)、ジェームス・ブレイド(1908年)、タイガー・ウッズ(2000年)
4日間、同スコアで回った優勝者は?
デニー・シュート、1933年、セント・アンドリュース:73, 73, 73, 73 (プレーオフを除く)
初出場で優勝した選手は?
ウィリー・パーク・シニア、プレストウィック、1860年
トム・キッド、セント・アンドリュース、1873年
ムンゴ・パーク、マッセルバラ、1874年
ジョック・ハッチソン、セント・アンドリュース、1921年
デニー・シュート、セント・アンドリュース、1933年
ベン・ホーガン、カーヌスティ、1953年
トニー・レマ、セント・アンドリュース、1964年
トム・ワトソン、カーヌスティ、1975年
ベン・カーチス、ロイヤル・セントジョージズ、2003年
4日間すべてのラウンドを70未満で回った優勝者は?
グレッグ・ノーマン、1993年、ロイヤル・セントジョージズ:66, 68, 69, 64
ニック・プライス、1994年、ターンベリー:69, 66, 67, 66
タイガー・ウッズ、2000年、セント・アンドリュース:67, 66, 67, 69
4日間70未満で回ったにも関わらず、優勝出来なかった選手は?
アーニー・エルス、1993年、ロイヤル・セントジョージズ:68, 69, 69, 68
ジェスパー・パーネビック、1994年、ターンベリー:68, 66, 68, 67
アーニー・エルス、2004年、ロイヤル・トルーン:69, 69, 68, 68
全英オープンを一番多く開催しているコースは?
セント・アンドリュース:28回
プレストウィック:24回
ミュアフィールド:15回
ロイヤル・セントジョージズ:14回
ロイヤル・リバプール:11回
ロイヤルリザム&セントアンズ:10回
ロイヤル・バークデイル:9回
ロイヤル・トルーン:8回
カーヌスティ:7回
マッセルバラ:6回
ターンベリー:4回
ロイヤル・シンクポーツ:2回
ロイヤルポートラッシュ&プリンスズ:1回
全英オープンで初めて70を切った選手は?
1904年、ロイヤル・セントジョージズ:68、J.H.テイラー/69、ジェームス・ブレイド、ジャック・ホワイト
1963年以降、もっとも多くアンダーパーで大会を終えた選手は?
14回:ジャック・ニクラス、ニック・ファルド、アーニー・エルス
もっとも多く70未満でラウンドした選手とその回数は?
39回:アーニー・エルス
37回:ニック・ファルド
33回:ジャック・ニクラス
1963年以降、もっとも多くアンダーパーでラウンドした選手は?
59回:ジャック・ニクラス
53回:ニック・ファルド
48回:アーニー・エルス
45回:トム・ワトソン
もっとも多くトップ5フィニッシュした選手は?
16回: J.H.テイラー, ジャック・ニクラス
15回:ハリー・バードン, ジェームス・ブレイド
全英史上、最も長いコースは?
カーヌスティ、2007年: 7,421 ヤード
9ホールの最少スコア記録は?
28:
デニス・ダーニアン、前半9ホール、ロイヤル・バークデイル、1983年
29:
トム・ハリバートン、前半9ホール、ロイヤルリザム&セントアンズ、1963年
ピーター・トムソン、前半9ホール、ロイヤルリザム&セントアンズ、1963年
トニー・ジャクリン、前半9ホール、セント・アンドリュース、1970年
ビル・ロングミュア、前半9ホール、ロイヤルリザム&セントアンズ、1979年
デビッド・J・ラッセル、前半9ホール、ロイヤルリザム&セントアンズ、1988年
イアン・ベーカーフィンチ、前半9ホール、セント・アンドリュース、1990年
ポール・ブロードハースト、前半9ホール、セント・アンドリュース、1990年
イアン・ベーカーフィンチ、前半9ホール、ロイヤル・バークデイル、1991年
ポール・マギンリー、前半9ホール、ロイヤルリザム&セントアンズ、1996年
アーニー・エルス、前半9ホール、ミュアフィールド、2002年
セルヒオ・ガルシア、前半9ホール、ロイヤル・リバプール、2006年
1963年以降の最少優勝スコア記録は?
19アンダー:
タイガー・ウッズ、セント・アンドリュース、2000年 (269)
18アンダー:
ニック・ファルド、セント・アンドリュース、1990年(270)
タイガー・ウッズ、ロイヤル・リバプール、2006年 (270)
すべてのラウンドを通しての最少ストローク記録は?
63:
マーク・ヘイズ、第2年、ターンベリー、1977年
青木功、第3R、ミュアフィールド、1980年
グレッグ・ノーマン、第2R、ターンベリー、1986年
ポール・ブロードハースト、第3R、セント・アンドリュース、1990年
ジョディ・マッド、第4R、ロイヤル・バークデイル、1991年
ニック・ファルド、第2R、ロイヤル・セントジョージズ、1993年
ペイン・スチュワート、第4R、ロイヤル・セントジョージズ、1993年
ロリー・マキロイ、第1R、セント・アンドリュース、2010年
優勝者の最少ストローク記録は?
267:
グレッグ・ノーマン、ロイヤル・セントジョージズ、1993年 — 66,68,69,64
268:
トム・ワトソン、ターンベリー、1977年— 68,70,65,65
ニック・プライス、ターンベリー、1994年— 69,66,67,66
269:
タイガー・ウッズ、セント・アンドリュース、2000年— 67,66,67,69
270:
ニック・ファルド、セント・アンドリュース、1990年— 67,65,67,71
タイガー・ウッズ、ロイヤル・リバプール、2006年— 67,65,71,67
271:
トム・ワトソン、ミュアフィールド、1980年— 68,70,64,69
トム・レーマン、ロイヤルリザム&セントアンズ、1996年— 67,67,64,73
272:
イアン・ベーカーフィンチ、ロイヤル・バークデイル、1991年— 71,71,64,66
ニック・ファルド、ミュアフィールド、1992年— 66,64,69,73
ジャスティン・レナード、ロイヤル・トルーン、1997年— 69,66,72,65
ルイ・ウーストハイゼン、セント・アンドリュース、2010年— 65,67,69,71
全英オープンの最多出場記録は?
46回:ゲーリー・プレイヤー
38回:ジャック・ニクラス
最多連続70未満ラウンドの記録は?
7ラウンド:アーニー・エルス、1993年の第1Rから1994年の第3Rまで
最も多く2位(タイ含む)になった選手は?
7回:ジャック・ニクラス、1964年, 67年, 68年, 72年, 76年, 77年, 79年
6回:J.H.テイラー、1896年, 1904年, 05年, 06年, 07年, 14年
全英オープンの最多優勝者は?
6回:
ハリー・バードン:1896年, 98年, 99年, 1903年, 11年, 14年
5回:
ジェームス・ブレイド:1901年, 05年, 06年, 08年, 10年
J.H.テイラー:1894年, 95年, 1900年, 09年, 13年
ピーター・トムソン:1954年, 55年, 56年, 58年, 65年
トム・ワトソン:1975年, 77年, 80年, 82年, 83年
最年長優勝記録は?
46歳 99日:トム・モリス・シニア、1867年
44歳 93 日:ロベルト・デ・ビセンゾ、 1967年
44歳 41日:ハリー・バードン、1914年
最年少優勝記録は?
17歳5ヶ月3日:トム・モリス・ジュニア、1868年
21歳24日:ウィリー・オークタロニー、1893年
22歳3ヶ月12日:セベ・バレステロス、1979年
プレーオフで優勝と負けの経験がある選手は?
トム・ワトソン:勝ち-カーヌスティ、1975年/負け-ターンベリー、2009年
アーニー・エルス:勝ち-ミュアフィールド、2002年/負け-トルーン、2004年
最多連覇記録は?
4回:
トム・モリス・ジュニア、1868年-72年 (1871年は開催無し)
3回:
ジェイミー・アンダーソン、1877年-79年
ボブ・ファーガソン、1880年-82年
ピーター・トムソン、1954年-56年
2回:
トム・モリス・シニア、1861年-62年
J.H.テイラー、1894年-95年
ハリー・バードン、1898年-99年
ジェームス・ブレイド、1905年-06年
ボビー・ジョーンズ、1926年-27年
ウォルター・へーゲン、1928年-29年
ボビー・ロック、1949年-50年
アーノルド・パーマー、1961年-62年
リー・トレビノ、1971年-72年
トム・ワトソン、1982年-83年
タイガー・ウッズ、2005年-06年
パトレイグ・ハリントン、2007年-08年
過去のアマチュア優勝は?
3回:
ボビー・ジョーンズ、1926年,27年,30年
2回:
ハロルド・ヒルトン、1892年, 97年
1回:
ジョン・ボール、 1890年
ロジャー・ウィサードは1921年にプレーオフ負け
1939年以降、優勝者によるワーストラウンドは?
78:
フレッド・デイリー、第3R、ロイヤル・リバプール、1947年
76:
ボビー・ロック、第2R、ロイヤル・セントジョージズ、1949年
ポール・ローリー、第3R、カーヌスティ、1999年
知られている中での最年少と最年長の出場記録は?
14歳4ヶ月25日:トム・モリス・ジュニア、1865年
74歳11ヶ月24日:トム・モリス・シニア、1896年
現在の全英オープンで最長ホールは?
14番ホール、セント・アンドリュース、2010年: 618 ヤード
現在の全英オープンで最短ホールは?
8番ホール、ロイヤル・トルーン、2004年: 123 ヤード
1963年以降での左利きの優勝者は?
ボブ・チャールズ, ロイヤルリザム&セントアンズ、1963年
ミュアフィールドでの最少優勝スコアは?
トム・ワトソン、1980年、271、13アンダー
1981年以降、ミュアフィールドの7番ホールでホールインワンを達成した2選手は?
ビリー・アンドレイド、1987年、第4R
ポール・マギンリー、1992年、第1R

アダムスコット選手、スペシャルコンテンツ公開中!

アダムスコット選手、スペシャルコンテンツ公開中!
「ユニクロのウェアは、コースでも常に快適でした。」アダム・スコット選手が認めたウェアを、あなたに。 全英オープンゴルフでの着用予定アイテムや、ザ・メモリアルトーナメント、全米オープンでのスタイリングをご紹介。 汗をすばやく乾燥させるドライ機能商品から少し肌寒い時に重宝するニットやダウンベストまで、ユニクロのウェアがあなたのゴルフを快適にします。
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!

GDO注目コーナー ~より充実したゴルフライフをあなたに~

やってみよう!フットゴルフナビ
ツアー速報をお届け
ゴルフ速報アプリ
泊まりで行くならゴルフ旅行がオススメ!
スコアアップを手助け!ゴルフスクール
名門コースでのプレーをあなたに
名門コースでのプレーをあなたに
ゴルフレッスン動画はGDOゴルフ動画
ゴルフレッスン動画はGDOゴルフ動画
予約クーポン4,000円分をプレゼント!
予約クーポン4,000円分をプレゼント!
打込み、破損、盗難も、プレー前日まで加入可能
年会費無料の特典付きゴルフカード!
アマチュアナンバー1を決める熱き戦い!
ゴルフで楽しく社会貢献!菜園プロジェクト
効果的な集客、商品訴求。イラスト事例付き
圏外でも使える!GDOスコア管理アプリ
GDOサービス一覧
GDOおすすめサービス