2014/07/21プレーヤーズラウンジ

<藤田寛之の華麗なるフェードのルーツを探る>

フェードボールはコントロール性がいいのだそうです。だから「稼げる球筋」なのです。 芹澤がその球筋を身に付けたのは、まだプロになりたてのころで、27か28歳でした。 「金井清一さんと試合で一緒になる機会…
2000/08/24国内男子

帰国早々、伊沢が首位スタート

・深堀圭一郎・小山内護の5人が控えている。3アンダー7位には谷口徹・室田淳ら6人のグループ。つい先日にAOLの同組プレーが注目を集めていたが、今回は杉原輝雄・霍本謙一・金井清一のペアリングが話題となって…
2000/08/24国内男子

帰国早々、伊沢が首位スタート

・深堀圭一郎・小山内護の5人が控えている。3アンダー7位には谷口徹・室田淳ら6人のグループ。つい先日にAOLの同組プレーが注目を集めていたが、今回は杉原輝雄・霍本謙一・金井清一のペアリングが話題となって…
2013/04/03週刊GD

「アンカリング問題」、トップアスリートの意見は?

パターのグリップを身体につけて振る(アンカリング)パットのスタイルを禁止する、R&AとUSGAのルール制定についての議論である。 プロゴルファーでは、中尺・短尺の選手も多いシニア界から金井清一さんや
2013/08/19プレーヤーズラウンジ

<シニアプロが伝授する「いぶし銀の技」で夏ラフを克服>

の公式戦で勝利を飾り「公式戦男」と異名を取った金井清一直伝の技なのだ。 まだプロになりたてだった芹澤は、たまたま金井と一緒にプレーする機会があり、あまりの巧みさに教えを乞うて身に付けた技である。その技
2020/07/09国内シニア

ゴルフきょうは何の日<7月9日>

2017年 室田淳シニアツアー最多記録となる18勝目 室田淳がツアー通算18勝目を挙げ、金井清一の持つツアー最多勝利数を19年ぶりに更新した。「~シニアを元気に~ KYORAKU MORE
2018/07/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが独走で3連覇 シニア初戦の谷口徹は2位

で改めて実力の差を見せつけた。 大会3連覇は、1993年に達成した金井清一、94年から97年にかけて4連覇を遂げた青木功以来3人目。優勝インタビューでは「なかなかできることではないので、非常に嬉しい
2018/07/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが大会3連覇へ首位浮上 谷口徹は3打差2位

ボギー、この日ベストの「67」をマークし、通算4アンダーの単独首位に浮上した。後続に3打のリードをつけて、ルーキーイヤーからの大会3連覇に大きく前進した。 大会3連覇となれば、1993年に達成した金井
2018/05/14日本プロ

<記録>国内男子ツアー50歳以上の優勝

100日 1997年「中日クラウンズ」 谷口徹 50歳92日 2018年「日本プロ選手権」 青木功 50歳90日 1992年「カシオワールド」 尾崎将司 50歳51日 1997年「東建コーポレーションカップ」 金井清一 50歳5日 1990年「NST新潟オープン」
2017/08/17国内シニア

室田淳が3連覇に挑む 倉本会長もエントリー

通算4勝目を挙げた。「今、絶好調」という室田は7月の「~シニアを元気に~ KYORAKU MORE SURPRISE CUP 2017」でツアー通算18勝目をあげ、金井清一の持つツアー最多勝利数を19年
2017/07/09国内シニア

室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新

室田淳が8バーディ、ボギーなしの「64」でプレーして、通算17アンダーで逆転優勝。16年9月の「アルファクラブCUP シニアオープン」に続く、ツアー通算18勝目を挙げ、金井清一の持つツアー最多勝利数を
2020/04/05後世に残したいゴルフ記録

日本が誇る2人の年間グランドスラマー/残したいゴルフ記録

」(岡山・倉敷CC)では山本善隆とのプレーオフにもつれ込むと、3ホールストロークプレーの戦いを制して3冠目を手にした。そして迎えた「ゴルフ日本シリーズ」、島田幸作と金井清一を1打差で振り切り4冠を達成