2022/09/12米国女子 畑岡奈紗が意地の7試合連続トップ20入り 次戦は連覇&大会3勝目にチャレンジ ?』っていうのが多かった。いまは悪くても割と原因が分かってきて、やることは多いですけど、明確になったというか、それをクリアしていけば『こういうボールが出るんだろうな』っていうのは分かってきたかな」。黒宮幹仁
2022/08/30優勝セッティング “新パター”も違和感なし 稲見萌寧の優勝ギア パターで調整していた。 「感触などは同じ感じでいけた。安心感があります」。大会を通じての平均パット数は29.75だった。 キャディを務めた黒宮幹仁氏は「古いほうのパターはロングパットでエネルギーロスが
2022/08/26米国女子 新コーチと磨く“パターみたいなアプローチ” 畑岡奈紗は全パー5でバーディ こぼすピンチだったが、傾斜を利用した巧みな寄せでしのいだ。 今年から黒宮幹仁コーチに師事して驚かされたのは、アプローチに対する“注文”の細かさだという。「アプローチでも、パターみたいな感じでタップイン
2022/08/24国内女子 連覇目指す稲見萌寧「点で狙っていかないと」 エースパターに不安も 。 今週は米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗のパッティングも指導する黒宮幹仁氏がキャディを務める。ここ最近助言を受けており、連覇に向けて大きな支えとなりそうだ。 「風でまた難しさも変わる。点で狙っていか
2022/08/03米国女子 「すごく頭を使う」 畑岡奈紗はメジャー初Vへ 調子も上がりつつある。 今年からタッグを組む黒宮幹仁コーチとも入念にパッティングの調整。「自分の打ち方で逆に難しく打っていたんだなと気がつけたところが大きかった」。これまではオンラインでのやり取りが
2022/08/01米国女子 畑岡奈紗は「68」も優勝に届かず 新コーチと次戦メジャーへ 「68」で回り、通算15アンダー7位で大会を終えた。「ショットのチャンスが多かっただけに、パッティングのミスが目立った」と言葉に悔しさがにじむ。 3日目を終えた後、決勝ラウンドから駆け付けた黒宮幹仁…
2022/03/31国内男子 「里」ではなく「竜」 岩崎亜久竜が1差3位発進 高校から日本大学に進学。清水大成の1学年上の先輩となる。 2年前から師事する黒宮幹仁コーチの指示でオフは「左の片手打ち」で100球を打つなどの基礎から練習をスタート。クラブは8Iか9Iを使い、「手だけ
2017/08/11国内女子 ホロ苦デビューから一週間 プロ2戦目の小祝さくらが暫定3位 meijiカップ」は、地元の北海道・北広島市での開催ということもあり気合十分だったが、初日にトリプルボギーを2つたたくなど56位で予選落ち。昨年から師事する黒宮幹仁コーチからは「トリプルボギーやダブルボギーを
2017/08/03国内女子 プロデビュー戦の松田鈴英「気負いなく」、小祝さくら「初賞金獲りたい」 た」。ショットの調子は好調を維持し、今年は体力増進のために、週4日、トレーニングジムと練習場を往復する日々。昨年から師事する黒宮幹仁コーチには「プロ初戦だからなにも考えずに楽しんでこい」と送り出された
2007/08/16国内男子 石川遼2日連続3アンダー、首位キープ!/日本ジュニアゴルフ選手権 2日目 の通算2アンダー単独3位には、黒宮幹仁(16=水城高)が続いている。また、ナショナルメンバーとして国内外で活躍する前粟蔵俊太(17=鹿島学園高)は、初日39位タイと出遅れたものの、この日6バーディ、3