2022/08/30優勝セッティング

“新パター”も違和感なし 稲見萌寧の優勝ギア

パターで調整していた。 「感触などは同じ感じでいけた。安心感があります」。大会を通じての平均パット数は29.75だった。 キャディを務めた氏は「古いほうのパターはロングパットでエネルギーロスが
2022/08/03米国女子

「すごく頭を使う」 畑岡奈紗はメジャー初Vへ

調子も上がりつつある。 今年からタッグを組むコーチとも入念にパッティングの調整。「自分の打ち方で逆に難しく打っていたんだなと気がつけたところが大きかった」。これまではオンラインでのやり取りが
2022/03/31国内男子

「里」ではなく「竜」 岩崎亜久竜が1差3位発進

高校から日本大学に進学。清水大成の1学年上の先輩となる。 2年前から師事するコーチの指示でオフは「左の片手打ち」で100球を打つなどの基礎から練習をスタート。クラブは8Iか9Iを使い、「手だけ