2024/04/27国内女子 不動裕理がシニアデビューで記録的V ツアー新「62」で4打差逆転 奪い、ボギーなしで通算11アンダーとし、スタート前の4打差を逆転した。最終日の「62」は2016年「シブヤカップ」第2ラウンドで鬼澤信子が出した「64」を2打更新する、同ツアー18ホール最少ストロークに
2024/04/03国内女子 「生涯スポーツのゴルフをもっと」 岡本綾子の冠大会開催 優勝は不動裕理 不動裕理が1アンダー「71」で久保樹乃、鬼澤信子、藤野オリエに1打差で優勝し、賞金100万円を獲得した。 大会は「生涯スポーツとしてのゴルフをもっと普及させ、老若男女問わず生涯楽しめるスポーツとしての
2023/08/28米国女子 福嶋晃子14位 トリシュ・ジョンソン優勝/全米シニア女子 裕子が11オーバー28位、大竹エイカが12オーバー29位、祖父江歩が15オーバー38位、白戸由香が16オーバー44位、鬼澤信子が17オーバー45位だった。
2022/07/27国内女子 ルーキー宮澤美咲が7アンダー首位発進 菊地絵理香の姉。 52歳・鬼澤信子、44歳・酒井千絵のベテラン勢に加え、倉田珠里亜、石川怜奈、奥山友梨、劉依一(中国)が3アンダー5位に並んだ。
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 夢を現実にするのは誰? 大ベテランと若手2人の最終組 でした」と目を輝かせた。 無観客ながら、8mを沈めた18番では、大山の代名詞でもある“ガッツポーズ”も飛び出した。歴代優勝者として出場していた原田香里や福嶋晃子、予選会を突破した鬼澤信子ら先輩プロに「私
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 54歳・原田香里が10年ぶりレギュラー参戦「まだまだ腕は磨かなければ」 、チャレンジするという気持ちが出てきた」と奮い立った。 今は45歳以上が対象のレジェンズツアーにも出場するが、「まだまだ腕は磨かなければならないし、レジェンズで戦う上でも今週出場していた鬼澤(信子)さんや、あっ
2021/06/19国内女子 47歳・福嶋晃子が涙のシニアツアー初優勝 )◇パー73 単独首位から出た福嶋晃子が3バーディ、4ボギーの「74」で回り、通算5アンダーでシニアツアー初優勝を飾った。 出だし1番から2連続ボギー。一時は鬼澤信子に首位の座を譲ったが、6番からの5…
2020/08/29国内女子 ゴルフきょうは何の日<8月29日> 2010年 ツアー21年目40歳の初優勝 ツアー21年目の鬼澤信子が「ニトリレディス」で、金ナリ(韓国)をプレーオフ1ホール目で下した。当時40歳。初優勝に涙を浮かべた。 2位に1打差の単独首位から
2018/06/16国内女子 福山恵梨が3打リードで最終日へ/ステップ2日目 イーグルなどで「69」とし、ツアー初優勝に望みをつないだ。 通算5アンダーの3位に福田裕子。通算4アンダーの4位に小林由枝とリ・エスド(韓国)。通算3アンダーの6位に柳澤美冴、鬼澤信子、菊地明砂美の3人が続いた。
2017/10/30記録 「ニトリレディスゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第8回 2017年度 申ジエ 第7回 2016年度 笠りつ子 第6回 2015年度 イ・ボミ 第5回 2014年度 申ジエ 第4回 2013年度 アン・ソンジュ 第3回 2012年度 アン・ソンジュ 第2回 2011年度 笠りつ子 第1回 2010年度 鬼澤信子
2017/07/07国内女子 石川明日香が完全優勝 下部ツアー2勝目 『痩せますように』の(どっちを)書くか迷ったけど、『痩せますように』って書かんで良かった」と笑顔を見せた。 2打差の通算2アンダー2位に鈴木麻綾、竹山佳林、佐久間綾女の3人。鬼澤信子、中山三奈、篠原まりあら7人が通算1アンダーの5位に並んだ。
2017/06/22GDOEYE 謙虚な言葉ににじむオーラ 不動裕理が宮里藍引退に思うこと スコアメークの要とした。 今季の出場は5試合目。2016年シーズンの出場が3試合にとどまったことを考えれば、今年はハイペースに参戦を続けている。今週の出場を決めたのは、先輩の鬼澤信子からの「私が出るん
2017/04/28国内女子 シニア最強女子が納得の6打差発進 「キザワ、頑張りました」 ◇国内女子◇サイバーエージェントレディス 初日(28日)◇グランフィールズCC(静岡県)◇6501yd(パー72) 昨年から女子のシニアツアーに加わった鬼澤信子が、今季のレギュラーツアー自身初戦で…
2016/09/18国内女子 山城奈々が今季2勝目 小林咲里奈とのプレーオフを制す/ステップアップ最終日 、2位1回という好調ぶりだ。 通算9アンダーの3位に鬼澤信子。6アンダー4位タイに瀬戸瑞希、加賀其真美、石山千晶の3人が並んだ。
2016/09/17国内女子 小林咲里奈が単独首位に浮上/ステップアップ2日目 シーズン2勝目に大きく前進した。 通算6アンダーの2位タイに、首位から後退した山城奈々、「66」をマークして21位からジャンプアップした47歳の鬼澤信子、イ・ジウ(韓国)の3人が続く。 4位から出た今年のプロテスト合格の川岸史果は「80」と崩れ、通算4オーバーの54位で予選落ちに終わった。
2016/07/15国内女子 石山千晶が逃げ切りで初優勝/ステップアップツアー最終日 。 松森杏佳、岩橋里衣、鬼澤信子の3人が通算5アンダーで2位に入った。さらに野澤真央が通算4アンダーの5位に続いた。 優勝/-7/石山千晶 2T/-5/松森杏佳、岩橋里衣、鬼澤信子 5/-4/野澤真央 6/-3/久保 啓子 7T/-2/竹内美雪、加賀其真美、山戸未夢、山城奈々 ほか
2016/07/14国内女子 プロテストへ弾みをつける 石山千晶がベテラン鬼澤信子と並び首位/ステップ初日 受験予定の石山千晶、ベテランの鬼澤信子が4アンダーで首位タイに並んでスタートした。 今年からTPD単年登録でステップアップツアーに参戦している石山。出場2戦目の「パナソニックオープンレディース」で優勝
2016/06/26国内女子 仲宗根澄香がプロ初勝利 ベテラン鬼澤信子は3位/ステップ最終日 計5試合の出場権を獲得。「目標は予選通過ではなく、フジサンケイ-での21位を上回りたい」と意気込んだ。 通算6アンダーの2位に山城奈々、通算5アンダーの3位に鈴木麻綾と鬼澤信子の2人が並んでフィニッシュした。
2016/06/25国内女子 46歳の鬼澤信子が王手「レギュラーツアーが恋しい」 国内女子下部のステップアップツアー第7戦「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」2日目、46歳の鬼澤信子が連日の「68」で2位から通算8アンダー首位に上がった。プロ26年目のベテランは「そろそろ…
2016/06/24国内女子 初めて全部パーオン 仲宗根澄香が首位発進/女子ステップアップ 初めて全部乗りました!スゴいですよね」。幼少期から茨城の河川敷コースで腕を磨いた経歴を披露し、笑顔で3日間大会の2日目へ向かう。 4アンダー2位に村田理沙、綾田紘子、坂下莉彗子、鬼澤信子の4人。3アンダーの6位に山口裕子ら4人が並び。さらに1打差の10位にで永井花奈、工藤遥加ら6人がつけた。