2012/11/23国内男子

宮里優作が首位タイ!石川、松山も浮上

もあり、全体的にスコアは伸び悩んだ。予選2日間を終えて首位は通算9アンダーの宮里優作とハン・ジュンゴン(韓国)の2人。昨年大会では最終日の終盤まで、優勝した高山忠洋と優勝争いを展開した宮里が、コースと…
2011/07/02国内男子

韓国が反撃!同ポイントで最終日へ!

、片山晋呉と池田勇太のペアで、10アンダーをマーク。近藤共弘、高山忠洋組と、藤田寛之、松村道央組は引き分けで0.5ポイントずつ上げたが、小田孔明、河井博大組と、薗田峻輔、石川遼組は、韓国チームに破れた…
2005/07/15全英オープン

「聖地連覇」に向けタイガー・ウッズが単独トップに!

ダブルボギー、4ボギー、3バーディという出入りの激しいゴルフで5オーバー。128位タイと大きく出遅れた。そのほかの日本人選手では、高山忠洋と藤田寛之がイーブンパーの41位タイと健闘。谷口徹は3オーバーの98
2004/10/22国内男子

丸山が徐々に反撃開始!高山が首位奪取

待ち遠しい高山忠洋だ。インコースでバーディを量産し、この日のベストスコア「65」をマーク。また、1打差で追う2位に今井克宗が追走している。この日の今井はショットが冴え渡りバーディを積み重ねた。 そして
2012/04/13国内男子

初Vへ額賀が単独首位キープ!遼は5打差で決勝へ

高山忠洋は通算4オーバーで予選落ちを喫した。 <前日の“リベンジ”!首位を守る額賀辰徳> 大会初日に単独首位に立った額賀が、2日目もスコアを2つ伸ばした。10番からスタートすると、11番でボギーが先行
2012/04/27国内男子

S.コンランが単独首位! 石川は9打差で決勝へ

イーブンと伸び悩み、通算5アンダーの単独2位に一歩後退。通算3アンダーの3位タイに、コンランと同じく「65」を叩き出した河井博大と、白佳和が続く。通算2アンダーの5位タイに、高山忠洋、谷原秀人、白潟英純ら
2005/07/15全英オープン

「聖地連覇」に向けタイガー・ウッズが単独トップに!

ダブルボギー、4ボギー、3バーディという出入りの激しいゴルフで5オーバー。128位タイと大きく出遅れた。そのほかの日本人選手では、高山忠洋と藤田寛之がイーブンパーの41位タイと健闘。谷口徹は3オーバーの98
2014/11/28中古ギア情報

ツアーで再注目! “初代”ホワイトホットパター

、ツアー選手の中では増え続けている。ネオマレットの元祖「2ボール」は片岡大育、鈴木亨が使用。マレットの名器「#5」は、谷口徹、井上信が使用。高山忠洋はスラントネックが特徴の「#6」を使用している。使用者の
2011/10/01国内男子

ベ・サンムンが首位キープ!藤田が1打差2位に浮上

キープ。1打差の2位タイには、この日4つスコアを伸ばした藤田寛之と、金亨成が続いている。 さらに1打差の通算6アンダーで、先週優勝の平塚哲二と高山忠洋が猛追する。一方で、ツアー初優勝を目指して首位タイ
2011/07/28国内男子

単独首位の平塚を、池田が1打差で追う!遼は大乱調

を奪って、一気に首位に躍り出た。 首位と3打差の単独3位には、キラデク・アフィバーンラト(タイ)が続いている。ディフェンディングチャンピオンの高山忠洋はイーブンパーの40位タイ。 前週の
2012/04/29国内男子

I.J.ジャンが7シーズンぶりの勝利! 石川は11位タイ

、スティーブン・コンラン(オーストラリア)と白佳和。通算4アンダーの4位タイに、谷原秀人とプラヤド・マークセン(タイ)が続いた。石川遼は3バーディ、3ボギーと伸び悩み、高山忠洋らと並び通算2アンダーの11位タイ
2012/01/12米国男子

丸山茂、腰痛がやわらぎ欠場の危機回避

) <初日=13日、2日目=14日> 第1部:午前1時~4時 第2部:午前5時30分~8時30分 日本人選手登場予定時刻 ・高山忠洋 初日:2時~3時、2日目:6時30分~7時30分 ・小田孔明
2012/01/12米国男子

松山は納得の調整「上位を目指したい」

.html 中継予定時間(すべて日本時間) <初日=13日、2日目=14日> 第1部:午前1時~4時 第2部:午前5時30分~8時30分 日本人選手登場予定時刻 ・高山忠洋 初日:2時~3時、2日目:6
2011/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント/日本シリーズJTカップ初日

さんのゴルフ、隙が無かった…。パターが上手い、神様だね」 ■高山忠洋(2オーバー、22位) 「朝一のショットが良かったので、今日は一日良い感じでいけるかな、と思ったんだけど…。あまり上との差がないので
2012/07/09全英オープン

日本勢は8人が出場 今年もリンクスでの戦いが幕を開ける

歳で初めて掴んだ栄光の瞬間だった。6人が出場した日本勢では、池田勇太がただ1人決勝ラウンドに進出。38位タイでフィニッシュした。 今年出場する日本勢は、石川遼、高山忠洋、谷口徹、武藤俊憲、小田孔明