2024/03/09クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを山城太優が試打「ハードすぎない低スピンモデル」 ドロップして失速した感じはあります…。ただ、そこはシャフトを合わせれば、何ら問題ないと思います。弾道は低すぎたり高すぎることなく、飛距離性能を最大限に発揮する適度な高さでキープしてくれました」 ―他社の…
2024/03/08中古ギア情報 中古市場ではお高め?「カッコよくてやさしい」知られざる中空アイアンの世界 打感を嫌う人が多かった。そこで2014年に設立されたPXGは高価格帯で「0311」(2016年)を発売。空洞部分に樹脂を入れることで、打音、打感の改善とボール初速のアップを実現し、PGAツアー選手や…
2024/03/07クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを筒康博が試打「ロフトアップして使ってみたい」 断トツの直進性 MAXでもLSでもないTHEツアーモデル」 ―率直な印象は? 「小ぶりでスマートなデザインが操作性の高さをイメージできて、すごく好感が持てます。見た目だけなら同シリーズの中で一番好みの…
2024/03/07ギアニュース ストロングロフト化でも高く飛ぶ ピン「i530 アイアン」誕生 させた。高さを出してキャリーで飛ばせる設計を求めた結果、前作7番で29度だったロフト設定を27.5度まで立てることに成功。1.5度のストロングロフト化を実現することで、これまで以上の飛距離を生みつつ…
2024/03/06ギアニュース Bシリーズにやさしめモデル ブリヂストン「B3 MAXドライバー」4月発売 。 フェースとボディにスリットを入れ、剛性をコントロール。高反発エリアの拡大と高打ち出し化を追求した。フェース面には、レーザーで細かな平行線を密接に施して網目状のパターンを加工する「スリップ…
2024/03/05クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを西川みさとが試打「前作に比べてややハード」 た前作に比べ、今作はやや弾きが強め。スペックさえ合わせれば私でも扱える気がした前作に比べ、今作は現実を突きつけられたような(笑)、ハードルの高さを感じました…」 ―現実を突きつけられた…? 「はい…
2024/03/05ギアニュース グリップ力と快適性が向上 アディダス「TOUR360」24年モデルが発売 「JETBOOST(ジェットブースト)」を採用。ソフトなクッションによる歩行時の快適性と、スイング時の過度な沈み込みを抑えてくれる。つま先側は、ランニングシューズにも採用されている軽量で高反発の…
2024/03/04新製品レポート 思ったより手ごわい? "1万超え”合う人合わない人「G430 MAX 10K」 G430シリーズに、高慣性モーメントをうたったモデル「G430 MAX 10K」がラインアップされた。名前からして寛容性を意識したヘッドに感じるがその性能はいかに。アスリート代表コウタロウ(HS50…
2024/02/29クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX FAST ドライバーを筒康博が試打「キャロウェイ史上最強の軽量ヘッド」 ヘッドが持っている飛距離と寛容性の高さを有した特徴をしっかり実感できる点で、軽量モデルの進化版“21世紀の~”に値する完成度だと思いました」 ―他の兄弟モデルと比べても進化は大きい? 「今作は、フラッグ…
2024/02/29ツアーギアトレンド 上田桃子の最新14本 ドライバーは「Aiスモーク◆◆◆×CQ」縞々シャフト回帰 そんなに落ちないんです」(同担当)と高評価。ボールスピードはだいたい56、57m/s近くまで出ているという。 合わせてシャフトも変更した。昨シーズン使った藤倉コンポジットの「VENTUS TR…
2024/02/26新製品レポート これぞニッポンのやさしさ “MOI戦線”に本命登場か!? ミズノ「ST-MAX 230 ドライバー」 ください。今作は、「Z」と「X」に“やさしさ”を加えたモデル。「MAX」の名は、慣性モーメント値と、高初速エリアをシリーズ最大にしたことから付けられました。 【ヨシダくん】 ミズノも“最大”慣性…
2024/02/24クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを山城太優が試打「“ほぼMAX”につかまりちょい足し」 挙げるなら、他メーカーの高慣性モーメントヘッドを上回る実力は身に着けています。ピン『G430』も、ダンロップ『ゼクシオ』も、同じ対象ターゲットに入ると思いますが、いまやどのメーカーもやさしさと飛びを…
2024/02/23中古ギア情報 「初めてのマッスルバック」 入門 お買い得品は?まずは中古で挑戦 攻略するのだ。 ただし、イマドキのマッスルバックは、かなり打ちやすくなっている。重心が高くなる原因だったホーゼルの長さが短くなり、重心高が下がってきた。ピンの「ブループリント T」などは、トウ側に…
2024/02/22クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを筒康博が試打「オートマチックに高弾道」 絶賛の「G430 MAX 10K評(4.8点)」に継ぐ高評価【総合評価4.7点】 【飛距離】4.5 【打 感】5.0 【寛容性】5.0 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:10.5度…
2024/02/22topics ドライバーの次に入れるクラブ “ロフト何度”が正解?/女子プロクラブ考VOL.7 40m/s前後でスプーンを15度に設定している選手は、芯をとらえる技術でボールの上がりづらさを補っていると推測される。 15度を切るロフトの選手は5人だけ。岩井明愛、西郷真央は14.5度のスプーンを…
2024/02/20ギアニュース 着目したのは“つぶれ分布” 日本シャフトの新ブランド「バルカヌス」誕生 自在にコントロールし、アタックアングルやインパクトロフトを最適化した。インパクト時のエネルギーロスを防ぎ、プレーヤーのポテンシャルとヘッド性能を最大効率化するとうたう。 シャフトには最先端の高機能素材…
2024/02/19新製品レポート 「ゼクシオ13」「T350」と比べてどう? テーラーメイド「Qi アイアン」 高慣性モーメントで話題のテーラーメイド「Qi10」シリーズは、ウッドのみならずアイアンもラインアップ。「Qiアイアン」は従来のキャビティ構造と中空構造モデルのいいとこどりをした、いわゆる“飛び系…
2024/02/18ギアニュース 高反発だからこそできた500ccヘッド プロギア新「SUPER egg」3月登場 株式会社プロギア(東京都港区)は、飛距離が落ちてきたゴルファーに飛ばす楽しみを提供し続ける「SUPER egg(スーパー エッグ)」シリーズから、高反発モデル「SUPER eggドライバー」を3月…
2024/02/18topics アイアンの「ストロングロフト化」は本当か?/女子プロクラブ考VOL.6 小さいとボールの打ち出しは下がり、スピン量は減る。つまりボールの高さに一番影響する角度ということ。「ロフト角が○度=○番アイアンと表示する」といったような規格、業界内の密約など一切無い。メーカーが…
2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 なったシリーズ間の層」 ―率直な印象は? 「飛びよりも、やさしさに重点を置いている雰囲気を感じます。たぶんHS45m/s以下のゴルファーならどちらの要素も感じられ、高評価につながると思うのですが、私の…