2023/06/29国内女子

7年ぶりのタッグで飛距離13yd増 宮田成華が戻った「原点」

も66位に終わった宮田成華がオフに頼ったのは、中学、高校時代の6年間指導を受けていた坂詰和久コーチだった。「ショットに悩んでいたので原点に戻ろう」。アマチュアの馬場咲希(代々木高)らも指導する坂詰氏の
2023/06/21アマ・その他

男女ともに団体戦首位で折り返す/トヨタジュニアW杯

2位。同じく「68」で回り通算5アンダー8位の馬場咲希(代々木高3年)。団体戦は2人のスコアが採用され、通算20アンダーで2位米国と2打差とした。荒木優奈(日章学園高3年)は「70」でプレーし、通算8…
2023/06/16アマ・その他

飯島早織が初優勝 馬場咲希は6位/日本女子アマ最終日

を獲得。10月末に控えるプロテストに向けても弾みをつけた。 同じ首位から出た藤本愛菜(沖学園高2年)と外園華蓮はともに「73」とスコアを落とし、通算2アンダーの2位で終えた。 31位スタートの馬場咲希
2023/06/13アマ・その他

飯島早織ら3人が首位発進 馬場咲希は57位/日本女子アマ初日

37位。昨年「全米女子アマチュア」で優勝した馬場咲希(代々木高3年)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「75」で3オーバー57位と出遅れた。 4日間72ホールのストロークプレーで争われ、36ホール終了時点での上位60位タイまでが決勝ラウンドに進出する。
2023/06/11国内女子

岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も

に阿部未悠、川岸史果、笠りつ子、永井花奈の4人が続いた。 ローアマチュアは通算9アンダーの15位で終えた寺岡沙弥香。馬場咲希(代々木高)は通算イーブンパーの49位だった。