2024/11/12国内男子 19歳の目指す姿は「愚か者」 本大志は海外留学に向け英検準1級を勉強中 foolish(貪欲で、愚か者であれ)」。19歳でアマチュアの本大志が、故スティーブ・ジョブズ氏の名言であるフレーズを暗唱したのは第2ラウンドのプレー中だった。18位で迎えた2日目に「76」とスコアを崩すなか…
2024/10/06アマ・その他 中野麟太朗は2打届かず3位 中国のウェニー・ディンがマスターズ&全英へ 福住修が入り、10人が決勝ラウンドに進んだ日本勢は5人がトップ10で終えた。 通算1オーバーの19位に本大志、通算2オーバー24位に松井琳空海、通算4オーバー30位に古瀬幸一朗、通算9オーバー43位に佐藤快斗、通算17オーバー56位に豊島豊が続いた。
2024/10/06アマ・その他 中野麟太朗が首位と2打差、小林翔音が4打差で最終ラウンドへ/アジアアマ > 3T/-7/中野麟太朗 5T/-5/小林翔音 7T/-4/丸尾怜央、福住修、隅内雅人 16T/0/本大志 23T/+2/古瀬幸一朗 28T/+3/松井琳空海 45T/+8/佐藤快斗 47T/+9/豊島豊
2024/10/05アマ・その他 中野麟太朗は暫定首位で最終日へ 連日の日没サスペで残り32ホール は、3アンダー9位から出た丸尾怜央は通算4アンダー8位、2年ぶり出場の隅内雅人は通算3アンダー10位。 小林翔音、福住修、松井琳空海が通算2アンダー12位、本大志が通算1アンダー17位。古瀬幸一朗が…
2024/10/05アマ・その他 マスターズ&全英へ中野麟太朗が単独首位で決勝へ 日本勢は10人全て予選通過 チャンピオン誕生が期待される。 前日のうちにホールアウトしていた松井琳空海と福住修、この日18ホールを「67」でプレーした丸尾怜央が3アンダー9位に並んだ。 来年1月にアリゾナ大に進学予定 の本大志…
2024/10/03アマ・その他 ジャンボ尾崎も「行ってこい!」 アジアアマ2位発進の本大志は1月からアリゾナ大進学 本大志(もと・たいし)は意を決して話しかけた。「『3回りくらい年齢が違う』とか『22時間かけて日本に来た』とか、そういう話をしました」。現在、塾に通って英語を猛勉強中。来年1月からアリゾナ大に進学予定
2024/10/03アマ・その他 「富士山のおかげ」中野麟太朗と本大志がマスターズ&全英切符へ2位発進/アジアアマ 麟太朗(早大)と本大志が首位ランディ・ビンタン(インドネシア)と1打差の4アンダー2位で滑り出した。 国別最多10人が出場する日本勢で世界アマチュアランキング最上位(109位)の中野は2大会連続の出場
2024/10/01アマ・その他 御殿場からマスターズ&全英へ 日本勢10人がアジア太平洋アマの頂点目指す -18歳の部を制した本大志、5月のABEMAツアー「太平洋クラブチャレンジ」で3位に入った福住修、47歳の豊島豊、古瀬幸一朗、小林翔音、丸尾怜央は初出場となる。 <日本選手>※順位は9月25日時点の…
2024/09/17アマ・その他 金谷拓実「プロになるうえで必要な経験」 マスターズ出場権かけてアジアアマに10人出場 日付)のほか、日本勢2番手で114位の隅内雅人、今年の「日本アマチュア」で4位に入った福住修、2年連続でナショナルチームメンバーに選ばれた松井琳空海、本大志ら国別では最多の10人がエントリーした。10…
2024/06/26アマ・その他 山下美夢有の弟・山下勝将が単独首位に浮上/日本アマ2日目 ・しゅう)と15歳の松山茉生(まつやま・まお)。 通算4アンダー5位にレギュラーツアーに出場経験のある16歳・外岩戸晟士(代々木高/ほかいわど・せいじ)とナショナルチーム所属の本大志「70」が並んだ
2024/06/25アマ・その他 鈴木隆太が首位発進 山下勝将5位 中野麟太朗は出遅れ/日本アマ初日 」をマークし、7アンダーの単独首位発進を決めた。 3打差2位に日本ゴルフ協会(JGA)ナショナルチームに所属する本大志、亥飼陽(いがい・ひなた/日体大)、志村由羅(東北福祉大)が続いた。 ナショナル
2024/01/10アマ・その他 2024年JGAナショナルチーム 山下美夢有や岩井ツインズの弟らメンバーに 。 <男子> 中野麟太朗(なかの・りんたろう、早大2年) ※本大志(もと・たいし、目黒日大高3年) ※松井琳空海(まつい・りうら、香川西高2年) 山下勝将(やました・まさゆき、近大3年) 岩井光太(いわい
2023/12/01欧州男子 ミンウ・リーが母国で連勝へ首位浮上 星野陸也と久常涼5打差7位 アンダー27位で大会を折り返した。 比嘉一貴、アマチュアの本大志(東京・目黒日大高3年)は1オーバー91位で予選落ちした。 大会は2024年「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を
2023/11/30欧州男子 桂川有人が日本勢最高9位発進 星野陸也17位 終えた星野陸也はレイクスを5バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダー17位でスタート。同じくレイクスをプレーした久常涼は5バーディ、2ボギーの「69」で3アンダー25位。 アマチュアの本大志(東京
2023/11/29欧州男子 男女同時開催の豪ナショナルオープン 星野、久常、比嘉ら出場 実力者たちが顔をそろえた。ことしの「アジアパシフィックアマ」を制したジャスパー・スタッブス(オーストラリア)も参戦する。 日本勢は久常涼、桂川有人、星野陸也、比嘉一貴、アマチュアの本大志(東京・目黒
2023/10/01アマ・その他 日本はメダル獲得ならず 馬場咲希11位/アジア大会 優勝にも大きく貢献した。 男子は、通算17アンダーの6位に隅内雅人(日大1年)が日本勢最上位。通算10アンダーの24位に出利葉太一郎(日大4年)、通算9アンダーの25位に杉浦悠太(日大4年)と本大志
2023/09/30アマ・その他 馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会 )が通算12アンダー15位、杉浦悠太(日大)は通算8アンダー24位、本大志(東京・目黒日大高)は通算6アンダー27位とした。 男子団体戦の1位は通算58アンダーの韓国。日本は通算37アンダーの5位とし
2023/09/29アマ・その他 馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目 に6打差つける通算22アンダーで首位を独走。日本勢最上位は13アンダー7位の出利葉太一郎(日大4年)。隅内雅人(日大1年)は10アンダー11位、杉浦悠太(日大4年)と本大志(東京・目黒日大高3年)は8
2023/09/28アマ・その他 馬場咲希が単独首位発進/アジア大会 「70」で2アンダー15位につけた。 男子は杉浦悠太(日大4年)、本大志(東京・目黒日大高3年)、隅内雅人(日大1年)、出利葉太一郎(日大4年)の4人が出場。日本勢トップは10バーディ、1ボギーの…
2023/09/01国内男子 生源寺龍憲が3連勝&レギュラー昇格へ首位で最終日へ/男子下部 大きく近づいた。 照屋佑唯智、宮内孝輔とともにアマチュアの2人が首位に2打差の3位で並んだ。本大志(目黒日大高)と隅内雅人(日大)には昨年大会の山下勝将(近大)以来の、アマ優勝のチャンスがある。