2024/11/02国内女子 合格率3.7%、一発合格は2人だけ やっぱり難関な女子プロテスト 、23年「日本女子アマ」優勝の飯島早織ら6人は不合格に終わった。 一方で、2次免除にならなかった22年「日本女子アマ」優勝の寺岡沙弥香、14歳で「全米女子オープン」に出場した山口すず夏、22年「オーガスタ
2024/10/29国内女子 都玲華ら6人が首位に並ぶ混戦の幕開け/女子プロテスト 初日 ・めい)の3人が続いた。 ナショナルチームメンバーで23年「日本女子アマ」覇者の飯島早織、前週の米女子ツアー2次予選会を通過した山口すず夏、同予選会で途中棄権した長野未祈らが1オーバー22位でスタートし
2024/06/14アマ・その他 17歳の鳥居さくらが女子アマチュア日本一/日本女子アマ最終日 た。山本は単独首位スタートから「79」とスコアを崩し、2打のリードを守り切れなかった。 女子プロゴルファー吉田優利の妹・吉田鈴は通算4アンダーの7位。前年覇者の飯島早織(ネットの大学
2024/06/13アマ・その他 山本優花が後続に2打差の首位で最終日へ 吉田鈴は15位に後退/日本女子アマ ・吉田鈴は「75」と落とし、3アンダー15位に後退した。 女子アマチュア世界ランキングで日本勢トップ(23位)に立つ中村心は1アンダー23位。前年大会覇者の飯島早織は1オーバー38位にいる。
2024/06/12アマ・その他 山本優花が「64」で単独首位 吉田鈴が4打差6位/日本女子アマ トップ(23位)に立つ中村心は3バーディ、2ボギー1ダブルボギー「73」で回って同じく通算4アンダー14位となった。 2022年大会覇者の寺岡沙弥香は通算3アンダー21位。連覇のかかる飯島早織は通算2アンダー28位。 渋野日向子の妹・渋野暉璃子は通算18オーバー146位に沈んだ。
2024/06/11アマ・その他 永田愛梨が首位スタート 中村心、都玲華ら2位/日本女子アマ初日 大会覇者の寺岡沙弥香、女子プロゴルファー吉田優利の妹・吉田鈴は2アンダー26位。連覇のかかる飯島早織は1オーバー57位。 渋野日向子の妹・渋野暉璃子は3オーバー87位。アマ世界ランクで日本勢2番手(26位)につける荒木優奈は5オーバー116位と出遅れた。
2024/04/05アマ・その他 日本勢は4人が決勝へ 寺岡沙弥香、六車日那乃、吉田鈴、新地真美夏がオーガスタ進出 ライン上の通算3オーバー23位で通過した。 横山珠々奈は通算5オーバーの44位、中村心(ECC学園高)は通算6オーバーの51位、荒木優奈と飯島早織は通算7オーバーの53位で予選落ちに終わった。 20歳の
2024/04/04アマ・その他 六車日那乃が12位発進 新地真美夏21位/オーガスタ女子アマ 」で44位。世界アマチュアランキング日本勢最上位(8位)の荒木優奈は「75」とスコアを落とし、飯島早織と並ぶ52位。 大会は3日から予選2日間(36ホール)をチャンピオンズリトリートで行う。上位30位タイが6日にオーガスタナショナルGCでの決勝ラウンド(18ホール)に進出する。
2024/04/02アマ・その他 メジャー4大会出場をかけた“女子アマ世界一決定戦” 荒木優奈ら8人が出場 は日本勢8人がフィールド入り。27日付の世界アマチュアランキングで日本勢トップ8位の荒木、六車が2年連続で出場。飯島早織、中村心(ECC学園高)、新地真美夏(東京・共立女子二高)、寺岡沙弥香、横山珠々…
2024/02/08オーガスタナショナル女子アマ 4月「オーガスタ女子アマ」に荒木優奈、六車日那乃ら日本勢9人が出場 フィールド入り。21年大会覇者の梶谷翼をはじめ、前年大会で9位に入り、7日付の世界アマチュアランキング9位で日本勢トップの荒木優奈、飯島早織、六車日那乃、中村心(ECC学園高)、新地真美夏(東京・共立女子
2024/02/04アマ・その他 台湾の19歳が完全優勝 新地真美夏10位/アジア女子アマ アンダー14位。六車日那乃も「72」と伸ばせず、通算6アンダー16位で終えた。 飯島早織(ルネサンス高3年)は通算2アンダー31位、吉田鈴は通算イーブンパー35位だった。
2024/02/03アマ・その他 六車日那乃は15位に後退 台湾の19歳が4打リードで最終日へ/アジア女子アマ プレーした2021年大会覇者の橋本美月(東北福祉大3年)と、連日の「69」をマークした新地真美夏(共立女子二高1年)。通算2アンダーの29位に吉田鈴。通算イーブンパーの37位に飯島早織(ルネサンス高3
2024/02/02アマ・その他 六車日那乃が2打差2位で決勝へ/アジア女子アマ アンダー24位と後退した。 昨年「日本女子アマチュア選手権」覇者の飯島早織(ルネサンス高3年)はカットライン上の通算2オーバー50位で週末に進んだ。シンガポールで行われた前年大会10位の寺岡沙弥香は通算
2024/02/01アマ・その他 六車日那乃が1打差4位発進 歴代覇者の橋本美月12位/アジア女子アマ 橋本美月(東北福祉大3年)が2アンダー12位。日本勢最年少で16歳の新地真美夏(共立女子二高1年)が1アンダー26位で続く。 昨年「日本女子アマチュア選手権」覇者の飯島早織(ルネサンス高3年)と吉田鈴
2024/01/23アマ・その他 橋本美月、飯島早織、吉田鈴ら日本勢6人が「アジアパシフィック女子アマ」参戦 「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織(ルネサンス高3年)ら6人がエントリーした。 フィールドは世界アマチュアランキング上位者などで構成され、シンガポールで行われた昨年大会で10位に入った寺岡沙弥
2024/01/10アマ・その他 2024年JGAナショナルチーム 山下美夢有や岩井ツインズの弟らメンバーに )、岩井明愛・千怜の弟、岩井光太(日大1年)ら。女子は昨年「日本女子アマ」優勝の飯島早織(ルネサンス高3年)らが選ばれた。 ナショナルチームは近年、男子で金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太、女子で勝…
2023/11/03国内女子 馬場咲希2位で突破 清本美波がトップ合格/最終プロテスト 29位。今年の「日本女子アマ」を制した飯島早織(茨城・ルネサンス高)はイーブンパー48位。今季「日本女子オープン」ローアマで8月「日本ジュニア」優勝の中村心(滋賀・ECC学園高)は2オーバー61位。米
2023/11/02国内女子 清本美波が首位で最終日へ 馬場咲希「66」で2位浮上/最終プロテスト アンダー3位には高木優奈、浅田実那。8アンダー5位に石田可南子、上久保実咲が続いた。 ことしの「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は「69」を出して2アンダー33位。ツアー1勝のセキ・ユウティン
2023/11/01国内女子 菅楓華が首位浮上 馬場咲希14位/最終プロテスト 位。馬場咲希(東京・代々木高)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、4アンダー14位で第3ラウンドに進んだ。 今年の「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は1オーバー53位。 ツアー1勝の
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)の妹で、初挑戦するセキ・ユウリは1アンダー34位。 今年の「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とし、2オーバー74