2007/05/19米国シニア S.ホークが単独首位に立つ! 日本勢では尾崎直道が22位タイ アンダーの9位タイ。チャンピオンズツアー初優勝を狙う、日本の尾崎直道は3バーディ、3ボギーのイーブンパーで22位タイ発進。さらに、飯合肇が1オーバーの36位タイ。これに倉本昌弘が4オーバーの69位タイで続き、青木功は5オーバーの73位タイと出遅れた。
2008/05/23全米シニアプロ選手権 メジャー初戦開幕!J.ハースが単独首位!尾崎直道も好スタート! 。 その他の日本勢は、友利勝良、室田淳が5オーバー、39位タイ。尾崎健夫は7オーバー、80位タイ。飯合肇は8オーバー、94位タイ。青木功は16オーバー、単独156位と、大きく明暗が別れた初日となった。
2008/05/20全米シニアプロ選手権 メジャー初戦! 尾崎直道、倉本昌弘ら7人の日本勢が挑む 。 今年の見所は、日本を代表する青木功、倉本昌弘、尾崎直道、尾崎健夫、飯合肇、友利勝良、室田淳の7人。なかでも尾崎直道は、昨年の大会で単独4位フィニッシュと健闘しており、今年もメジャーの舞台で実力を
2007/01/29米国シニア F.ファンクが大差で優勝! 室田淳も2位タイと大健闘 日本勢では、倉本昌弘が6バーディ、ノーボギーと追い上げて通算9アンダーの13位タイ。飯合肇も4バーディ、ノーボギーと4つスコアを伸ばし、通算3アンダーの37位タイでフィニッシュした。尾崎直道は通算イーブンパーの50位タイ、青木功は通算1オーバーの57位タイで競技を終えた。
2007/01/27米国シニア F.ファンクが単独トップ! 日本の室田淳も2位タイと好発進 バーディ、1ボギーの2アンダーで14位タイ。飯合肇は、出入りの激しいゴルフとなり1オーバーの39位タイ。青木功も、ボギーが先行する苦しい展開となり2オーバーの49位タイ。尾崎直道に至っては、5オーバーの69位タイと完全に出遅れている。
2006/10/23米国シニア F.ファンクが逃げ切り優勝! 日本勢は下位に沈む ベックに続き、通算10アンダーで単独3位に入賞したのがスコット・シンプソン。3バーディ、1ボギーと堅実なプレーが功を奏した格好だ。 日本勢では飯合肇が2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーでスコアを2つ
2006/09/30米国シニア 尾崎直道と倉本昌弘が10位タイ!単独トップにはA.ビーン 抜け出している。 続く2位タイには、ダナ・クイグリーらが5アンダー。また4アンダーの5位タイグループには、トム・カイトらがつけている。その他もう一人の日本勢、飯合肇は2アンダーの23位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2006/09/18米国シニア B.ギルダーが今季初優勝を飾る!日本勢では倉本昌弘と尾崎直道が13位タイ でスタートした飯合肇は通算1アンダーで44位タイの結果に終わっている。 一方43位タイからのスタートと厳しい状況だった尾崎直道がこの日一気に順位をジャンプアップさせ、スコアも6つ伸ばして、通算7
2006/09/04米国シニア S.シンプソンが優勝!日本の倉本昌弘が単独4位! を2つ伸ばし通算5アンダーの17位タイ。青木功は1バーディ、3ボギー、1ダブルボギーとスコアを4つ落として、通算2オーバーの51位タイ。飯合肇も5バーディ、4ボギー、2ダブルボギーと出入りの激しい内容となり、通算7オーバーの64位タイで競技を終えた。
2006/09/03米国シニア T.カイトが抜け出し単独首位!尾崎直道と倉本昌弘は32位タイに後退 。続く4位タイには、トム・パーツァー、スコット・シンプソンらが、通算8アンダーとしている。 一方日本勢では、尾崎直道と倉本昌弘が通算3アンダーの32位タイ。青木功が通算2アンダーの35位タイ。飯合肇は4オーバーの66位タイとして、この日のラウンドを終えた。
2010/05/28全米シニアプロ選手権 B.ランガーら首位タイ!日本勢は渡辺司の21位が最高位 制したマイケル・アレンは、1アンダーで、12位タイと上々のスタートを切った。 5人が出場している日本勢は、渡辺司がイーブンパーの21位タイで最高位。尾崎直道は2オーバー、43位タイ、友利勝良は91位タイ。尾崎建夫と飯合肇が110位タイで並んでいる。明日の日本勢の巻き返しに期待したい。
2004/10/19国内男子 丸山茂樹が3年ぶりに日本ツアー参戦! 選手権競技」で2年ぶりの優勝を果たした谷口徹。若手筆頭の谷原秀人、近藤智弘が丸山を迎え撃つ。 また、ベテラン勢の活躍にも期待したい。昨年プレーオフの末、優勝を果たした尾崎直道、ツアー最年長優勝を狙うジャンボ尾崎、飯合肇、中嶋常幸など。強豪勢が揃い白熱した戦いが予想される。
2004/10/05国内男子 海外から凱旋出場!相性抜群の川原が連覇となるか 戦ってきた選手が凱旋出場。強豪揃う欧州ツアーを戦った佐藤信人、往年の名プレーヤーがいる米国チャンピオンズツアーで挑戦した飯合肇が出場予定だ。
2004/08/24国内男子 日本ツアーも後半戦に突入 ベテラン勢の活躍に注目 が絶賛した星野英正など。 そのほか先週日本シニアツアー「ファンケルシニアクラシック」に出場した飯合肇、尾崎健夫が出場予定。ともに22位タイの成績だったが、レギュラーツアーで本領発揮となるのか。
2006/04/11国内男子 高山忠洋2連覇なるか!高校生になったばかりのアマチュア伊藤涼太の活躍にも期待 アマチュアの伊藤涼太も参戦を予定している。尾崎3兄弟に、米国チャンピオンズツアーで活躍中の飯合肇らベテラン勢にも注目が集まるだろう。
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のI.J.ジャン(韓国)、同2勝の葉偉志(台湾)がシニアデビューを飾る。 往年のビッグネームではレギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、同ツアー元賞金王の飯合肇と伊澤利光や、尾崎健夫、川岸良兼
2008/06/05国内男子 国内シニアツアーが間もなく開幕! 豪華な面々が開幕戦を彩る 、中嶋常幸、飯合肇らトッププレーヤーたちが出場を予定。また、「トーナメント出場は8年ぶりだからドキドキもんです。でもレギュラーツアーと違ってピリピリしないで出来そうだから楽しんでプレーしますよ」と
2008/10/24国内男子 中嶋常幸が単独首位をキープ! リードを4打差に広げる 、3バーディ、2ボギーと1ストローク縮め、通算1オーバーの19位タイに浮上。決勝ラウンドへと駒を進めた。 そのほか、飯合肇は通算2オーバーの25位タイに後退。現在賞金ランクトップを走る渡辺司も、通算4
2008/10/02アマ・その他 好調の渡辺司が単独首位スタート! 青木功は10位タイ 、絶好のスタートを切っている。 2アンダーの2位タイに、今季2勝を挙げ現在賞金ランキングトップを走る飯合肇のほか、三好隆、南條勝美、米国ツアーから一時帰国している尾崎直道が続いている。1アンダーの6位タイ
2008/10/03アマ・その他 渡辺司がリードを広げて最終日へ! 室田淳が猛追を見せる アンダーの単独3位には飯合肇。順位は1つ落としたものの、首位と4打差はまだまだ優勝圏内だ。単独4位には、尾崎直道が通算4アンダーで続いている。