2024/08/23中古ギア情報 J’s、TS201、ツアーB…ブリヂストンの軟鉄鍛造なぜ人気? お手頃中古リサーチ キャビティ」も代表作。やさしいプロモデルとして大ヒットした。それまでマッスルバック一辺倒だったツアープロが、軟鉄鍛造キャビティを使い始めるきっかけにもなった。飯合肇のオリジナルモデル「HM55」も流行した
2024/07/22記録 「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績 ・レナード 丸山茂樹 10T宮瀬博文 予落森茂則 予落佐藤信人 予落尾崎直道(棄権)金子柱憲(棄権) ロイヤルトゥルーン 1996 トム・レーマン 丸山茂樹 14T田中秀道 33T金子柱憲 予落東聡 予落飯合肇 予落福永和宏 予落 ロイヤルリザム&セントアンズ
2024/05/18全米プロゴルフ選手権 メジャー初通過の喜びは謙虚に 久常涼がうなずく終盤のプレー /+18/飯合肇 1996/78T/+9/東聡 1997/23T/+5/丸山茂樹 1997/71T/+15/金子柱憲 2006/55T/+4/谷原秀人 2008/68T/+20/藤田寛之 2009/56T
2023/04/04マスターズ 苦しんだ“AO”と輝き放った“N”/賞金王たちのマスターズ(1) 。通算4度の出場で2度の予選通過があるものの、2度目のキングとなった翌2000年も決勝ラウンドには進めず。 ■村上隆 飯合肇(1回) 村上隆は1975年、ツアー制以降でただ一人の年間日本タイトル4冠を…
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のI.J.ジャン(韓国)、同2勝の葉偉志(台湾)がシニアデビューを飾る。 往年のビッグネームではレギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、同ツアー元賞金王の飯合肇と伊澤利光や、尾崎健夫、川岸良兼
2023/01/01国内男子 国内男子ツアー 歴代賞金王 2億964万6746円 8 17 1995 尾崎将司 1億9231万9800円 5 18 1994 尾崎将司 2億1546万8000円 7 19 1993 飯合肇 1億4871万8200円 3 33
2022/11/27国内男子 比嘉一貴の賞金王初戴冠が確定 158cmのマネーキング誕生 直道、伊澤利光、谷口徹、キム・キョンテ、今平周吾(2回) 村上隆、前田新作、D.イシイ、飯合肇、石川遼、ベ・サンムン、藤田寛之、松山英樹、小田孔明、池田勇太、宮里優作、チャン・キム(1回)
2021/07/03日本プロ 12季連続の勝利へ 日光は「池田勇太のスタート地点」 。飯合肇さん、小田孔明さんと一緒だった」。ローアマチュアに輝いた最終日には表彰式で優勝した深堀圭一郎と記念撮影。池田はその18年前を「こういうプロのトーナメントできっちりと成績を出せたのはこれが初めて
2020/08/21国内シニア 鈴木亨が首位発進 谷口徹はスタート前に欠場/シニア2戦目 続いた。 6アンダーの5位には室田淳、廣田恭司、中山正芳、水巻善典、加藤仁の5人。開幕戦を制した柳沢伸祐は3アンダーとし、この日17番(204yd/パー3)でホールインワンを達成した飯合肇らと並び
2019/05/01佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 令和時代へ国内男子ツアーに差す一筋の光明 41試合が組まれ、毎週日曜日には決まって地上波の中継があり、ゴルフファンは胸を躍らせてテレビの前で観戦していました。尾崎将司選手、青木功選手、中嶋常幸選手を中心に、尾崎直道選手や飯合肇選手らが加わり
2018/11/23国内シニア 久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位 伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2018/08/26記録 「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者 1988 倉本昌弘 九州志摩カントリークラブ 芥屋コース 1987 藤木三郎 九州志摩カントリークラブ 芥屋コース 1986 青木功 九州志摩カントリークラブ 芥屋コース 1985 飯合肇 九州志摩
2018/04/27国内男子 “根拠なき自信”さく裂?香妻陣一朗が自己ベスト「61」 インコースでの「29」は尾崎将司(1978年)、飯合肇(1993年)、ロジャー・マッカイ(1994年)に並ぶベストスコア。初日のラウンド後の練習で、ボールが普段よりも左側にあることに気づいてショットが劇的
2018/01/31ゴルフ昔ばなし ジャンボ尾崎が陥ったスランプ/ゴルフ昔ばなし 時代。ゴルファーの体がどうあるべきか、というのを彼は自分で考えていた。自ら勉強をして、それをオフに実際にやってみようというのが、ジャンボ軍団(実弟の健夫、直道をはじめ飯合肇らとともに研鑽したグループ
2017/11/20記録 「マイナビABCチャンピオンシップ」歴代優勝者 1998 尾崎将司 1997 B.ワッツ 1996 尾崎直道 1995 田中秀道 1994 B.ワッツ 1993 飯合肇 1992 尾崎直道 1991 横島由一 1990 川岸良兼 1989 ブライアン
2017/11/11記録 「Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント」歴代優勝者 1986年 青木功 第13回 1985年 飯合肇 第12回 1984年 尾崎直道 第11回 1983年 藤木三郎 第10回 1982年 陳志明 第9回 1981年 謝敏男 第8回 1980年 青木功 第7回
2016/11/17国内シニア 国内シニアツアー残り2戦 賞金シード争いは佳境へ プロ転向した田村尚之がツアー参戦3年目でプロ初タイトルを獲得し、勢いに乗る。賞金王戴冠こそ逃したものの、好調を維持する崎山武志、室田淳らの実力者も参戦。初日は「全米シニアプロ」覇者の井戸木鴻樹、飯合肇、デビッド・イシイ、室田の豪華ペアリングも見逃せない。
2016/11/08国内シニア 福岡で新規大会 前週初優勝の田村尚之らが参戦 ◇国内シニア◇福岡シニアオープン 事前情報◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡県)◇ 今季スケジュールに加わった新規大会が福岡県で開催される。9日(水)、10日(木)の2日間36ホール試合。出場96人のうち36人がアマチュア選手。プロ60人が賞金総額3000万円(優勝540万円)をかけて争う。 前週の「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」を終えて、プラヤド・マークセン(タイ)が3試合を残して賞金王戴冠を決めた。マークセン、ランキング3位の室田淳はレギュラーツアーの「三井住友VISA太平洋マスターズ」に出場。ランキング2位につける崎山武志、前週ツアー初優勝を飾った同4位の田村尚之らが戦況を...
2016/10/13国内シニア 後援競技からツアーへ 鈴木亨のシニア初勝利は ◇国内シニア◇YUKO GROUP PRESENTS セヴンヒルズカップ KBCシニアオープン 事前情報◇福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部(佐賀)◇6584yd(パー72) 2015年に日本プロゴルフ協会(PGA)のシニア後援競技として行われた大会が、ツアー競技に昇格。グレゴリー・マイヤーが優勝した前年に続き、佐賀県のコースを舞台に14日(金)、15日(土)の2日間大会で行われる。 シーズンは残り5試合。今季3勝で賞金レースのトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)が欠場する一方で、同2位の崎山武志が約1360万円差を追って出場する。優勝賞金は450万円(総額2500万円)。少しでもビハインドを詰...
2016/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技 豪華フィールドで展開! シニアのメジャー今季初戦 ◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 事前情報◇習志野カントリークラブ(千葉県)◇6938yd(パー72) 近年は10月下旬に行われてきたナショナルオープンは日程が1カ月半ほど早まり、シニアツアーのメジャー今季初戦として開催する。賞金総額はツアー最高の8000万円。プロ112人、アマチュア14人の計126人のフィールドで展開する。 前年大会を制したのは平石武則。3打差リードの単独首位からスタートした最終日を辛くも1打差で逃げ切り、ツアー初優勝をメジャーで飾った。 今季2勝で賞金ランク1位を走る崎山武志、前週の「コマツオープン」に5打差の圧勝を決め、今季2勝目を挙げたルーキーのプラヤド・マー...