2023/01/20一歩上の実戦テクニック 「インテンショナルスライス」でピンを狙うには? 大西翔太 インテンショナルスライスを打つことができます。また、インテンショナルスライスは通常のショットよりも飛距離が落ちますので、クラブをひと番手上げて距離感を調整して下さい。 インテンショナルスライスの打ち方…
2023/01/18ダンロップ特集 山下美夢有の史上最年少年間女王をサポートした“立役者” になっていた新クラブで飛距離がアップ 3勝目は9月「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」。中学2年から愛用するダンロップのクラブに大きな信頼を寄せ、ホステス大会で発売前だった「スリクソン ZX5 Mk II…
2023/01/13米国女子 西村優菜が新ドライバーと米ツアー挑戦 3月に渡米予定 つながる」とコメント。飛距離アップも期待し、「まずは1年間戦えるように。いい報告ができるように頑張ります」と力強く話した。 「色々なことがあると思うけど、そこを楽しみながらできたらと思います」と海外への挑戦に期待を膨らませた。(編集部・谷口愛純)…
2023/01/12米国男子 中・高・大と松山英樹の後輩 岡田晃平がPGAツアーデビュー 、5時に起きてねん出した約1時間の練習を6年間やり通した。 「キャリーで295yd~300yd」というドライバーの飛距離が持ち味。ティショットで攻めて、短い番手でグリーンオンを狙うのがスタイルだ…
2023/01/07PGAツアーオリジナル テーラーメイドのステルス2 シェフラー好感触「安定している」 、シェフラーはフェアウェイウッドも新型のステルス2の15度へとアップグレードしている。シェフラーは水曜日に新しいフェアウェイウッドを試打する際、まず確認するのは、そのクラブが彼のセットの番手間の飛距離を…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編) 振ることにより、インサイドアウト軌道に修正することが大前提です。しかし、それだけではその人が本来出せるはずの飛距離には至りません。飛距離アップのために、ゴルフクラブの特性を生かしたフェースローテーション…
2022/12/29クラブ試打 三者三様 2022年下半期ドライバー最高評価は!? ご意見番フィッター筒康博のベスト3 、適度な投影面積を演出しています。アドレス時に上からフェース面を視認でき、安心して構えられるところも好感が持てます」 タイトリスト TSR3 ドライバー「期待通りのブラッシュアップ」 飛距離5.0、打感…
2022/12/28米国女子 なに震えてんねん “勝ちに行って”日本で連覇/古江彩佳 2022年末インタビュー(2) ている。 「米国でやっぱり飛距離は必要だなと感じましたし、今年はほぼやっていなかったトレーニングも、徐々にやれたらと思っています」 2023年の目標は? 今季最後の試合となった「リコーカップ」を終え…
2022/12/28女子プロレスキュー! ショートホールでのティ、高さの正解は? 加藤沙弥 アマチュアの皆さんに多いのが、ティを高めに設定し過ぎているケースです。ティが高過ぎると、フェースの上部にボールが当たり、飛距離をロスすることが多くなります。アオリ打ちの原因にもなり、ダフリやトップを…
2022/12/27topics 今年、最も注目されたフェアウェイウッドは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 位:G425 MAX フェアウェイウッド(ピン) 渋野日向子が使用するピン「G425 MAX FW」が第2位に。ミスヒット時でも最適な弾道で、飛距離ロスを軽減するテクノロジーを初搭載。渋野が使用する…
2022/12/27クラブ試打 三者三様 2022年下半期ドライバー最高評価は!? 40m/s未満プロ西川みさとのベスト3 は別もの」 飛距離4.0、打感4.0、寛容性4.0、操作性4.0、構えやすさ4.0 【総合4.0点/平均飛距離201.9yd】 第2位:ステルス グローレ プラス ドライバー(テーラーメイド) 「ミス…
2022/12/26マトリックス図 22年秋の新作ドライバーのトレンドは? マトリックス図で比較 性能を調査。レッスンスクール「ゴルフテック」の三田貴史コーチが作成したマトリックス図とともに傾向を解説する。(※可変ウェイトモデルはニュートラルの状態に設定) 今秋のトレンドは“高初速で飛距離アップ…
2022/12/25topics 今年、最も注目されたアイアンは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 ミズノ「ミズノプロ」シリーズから、中空構造ヘッドでスッキリした形状の「ミズノプロ 225 アイアン」がランクイン。同社鍛造モデル史上最高反発を生む飛距離性能が魅力で、「新製品レポート」の編集部・ホッシーは…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編) ゴルフは十分に楽しめますが、飛距離に関しては不十分になりがちです。加えてゴルフクラブという道具を上手く使うことでヘッドが自然に走り、飛距離アップにつながるのです。今回は、飛距離アップに必要なフェース…
2022/12/22振るBODYメソッド クラブヘッドを走らせる体の動きをマスター クラブヘッドを効率よく加速させるには、ただ体を速く回せば良いわけではありません。インパクトの手前で体の回転にブレーキをかけることによって、ヘッドが最大限に加速するのです。今回ご紹介するエクササイズで、理屈では分かっていてもなかなかできないヘッドを加速させる体の動きをマスターしましょう。 右足を引いてスイングと同じように腰を回す (1)アドレスの姿勢から腰に手を当て、左足に体重を残したまま右足を後ろに引きます (2)テークバックをするように、バランスを崩さないところまで腰を右へ回します (3)フォローまで一気に腰を左へ回します (4) (2)~(3)を15回程度繰り返します 右足を引いてスイン...
2022/12/22クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX7 Mk II ドライバーを筒康博が試打「正統進化+飛び」 代目といったイメージ。松山英樹選手を初めとするプロゴルファー、上級者を中心に得た前作での高い評価を崩さず、飛距離性能をどれだけ伸ばせるかというところに注力した性能に仕上がっています」 ―では前作から…
2022/12/21ダンロップ特集 ツアーレップが見た松山英樹が「スリクソン」で快挙達成するまで 。(松山が使用していた)米国メーカーは対応が早く、飛距離アップを先駆けて実現していました。ただし、松山プロはそういったドライバーのスピン量の低さに悩んでいたのですが、開発時に渡していた『ZX』は適度に…
2022/12/19新製品レポート 打ちやすさと寛容性の好バランス スリクソン ZX5 Mk II アイアン 打ちやすいことも魅力ですね。 【ホッシー】 弾道計測数値を見ると、確かにボール初速が出ているし、それでいてスピン量も確保されていました。飛距離を出しつつ、グリーンをしっかりとキャッチする球を打ちやすそう…
2022/12/18PGAツアーオリジナル タイガー・ウッズがPNC選手権のためにギアへ施した6カ所の調整 スピン量の少ないブリヂストン ツアーB Xを使用している。これにより、わずかながら操作性と止める威力を犠牲にしつつ、長い番手のショットで飛距離を稼ぐことができる。 (協力/GolfWRX、PGATOUR.com)…
2022/12/17クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを万振りマンが試打「視覚効果もあり安定型に」 重心が深く、ボールが上げやすくなったことで安定感はアップしましたが、飛距離性能はダウンしました。前作より明らかに事故の少ない、スコアがまとまる性能に仕上がっています」 ―前作「ZX5」と比べると…