2023/05/20国内女子 「お父さんの顔に泥を塗るのが嫌」 初V工藤遥加の涙 」 2011年の新人戦「加賀電子カップ」は制したが、プロ入りから過去最高の賞金順位は14年の53位。飛距離を武器に活躍を期待されながらもシード入りを逃してきた。 「でも去年からは私の人生一度きりだし、もっと…
2023/05/20クラブ試打 三者三様 ステルス HD アイアンを万振りマンが試打「シャフト違いで評価が変わる」 本バッグに入れておくだけで、コース攻略がかなり楽になると思います」 ―飛距離性能は高い? 「7番アイアンで平均182.5ydは、結果的にこれまでのモデルと似た数字ではあります。が、カーボンシャフトに…
2023/05/17全米プロゴルフ選手権 “飛ばないボール”導入に全米プロ主催団体は「結論急がず」 明かした。「ゴルフのレクリエーションをより難しく、あるいは、つまらなくするようなタイミングではないと思う」と、あらゆるゴルファーが飛距離アップに魅力を感じることに同意する考えも示した。 競技委員長の…
2023/05/15GDOEYE ジェイソン・デイ復活の陰にあった「右わき空けシャドースイング」 体の使い方で打てるようにスイングをブラッシュアップしてきたんだ。若い選手も増えてみんな飛距離も出るしね。自分も年をとったし、スイングを変える必要があったんだ」 夜中にスイングのことを考えて眠れなくなる
2023/05/14科学の力でお悩み解決 「スライス→ドロー」への第一歩 シャフトクロスを“ボードドリル”で直す ベストスコアは「101」と早くも100切り目前。悩みは「ドライバーのスライスがひどく、200ydしか飛ばないこと」。100切りを達成するために飛距離アップが必要で、「スライスをドローにすること」が目標と語っ…
2023/05/11クラブ試打 三者三様 ピン i230 アイアンを筒康博が試打「『i210』とは違う複合ヘッド」 。ロングセラーだった『i210』も、誰もが認める高性能アイアンでしたが、今作はそれ以上に直進性が高まっています。ミスヒットしても余計なサイドスピンが入らず、打った分だけちゃんと飛距離が出せる。確実にストレートに…
2023/05/10lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー後編「再現性の高いドローへ」 が1、2個ありました。今は背中の張りもなくなって、ほんと上げて下ろすだけで、ワンピースで振れています。腕を使わなくても当たるし、安定したドローに近づいていると実感しています。 ―飛距離も出ていると…
2023/05/09lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー前編「視覚依存からの脱却」 ようなスイングだと長続きしないと。 永峰:実際にそれだとシーズンを通して長続きしないよねって、チームで話をしていたんです。若い子も出てきてみんな飛距離も出るから、上からぶつけるスイングじゃあ戦えない…
2023/04/29米国女子 計測飛距離120ydは「切ない」が… 渋野日向子バーディフィニッシュで予選通過へ 、バンカーから寄せてパー発進。3ホールでバンカーからパーを拾い、サンドセーブ率は3/3をマークした。 平均飛距離の計測ホール6番(パー4)は、1Wショットが左の木に当たってラフに着弾。レイアップして3オン
2023/04/29クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを万振りマンが試打「いつも安定するしなり感」 。インパクトゾーンでスピード感をアップさせる飛距離性能に特化した特性というより、振り心地でのクセの無さや安定感で特徴を出している印象を受けます。常に一定のスイングで、同じ軌道を繰り返し描きやすいシャフトというの…
2023/04/28フジクラ特集 ゴルファーを救う「天職」へと到達したシャフトフィッターの執念 ここ最近、カスタムシャフトのニーズが拡大し、「シャフトで飛距離が変わる」を実感している人が増えているという。シャフトフィッターの職業とその“流儀”を通して、現状に迫る。 ■ラウンドよりもクラブの調整…
2023/04/28中古ギア情報 チタンのフェアウェイウッドって何がいいの? 神谷そらのRMX FWに注目 。一方で、神谷そらのようにドライバーでHSが45m/sを超える人にとっては、さらなる飛距離アップが期待できるだろう。…
2023/04/24ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 「全国出場」→「全国優勝」 まさかの目標設定変更に思わず… と共に、アマチュア競技全国大会出場を目指す。 前田さんの現状の課題とは スコアアップに向けた前田さんの課題は山積み。スイング時の打点ブレ、方向性やタテ距離のバラつき、ショートゲームの出球の左右ブレと距離…
2023/04/20クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを筒康博が試打「ヘッドのポテンシャルを底上げする」 高めてくれる底上げ機能を持ち合わせています」 ―どのような人向き? 「今よりしっかり振ることで方向性を向上させたい人向き。私のように、HSは一般的か少し遅いけれど(平均41.5m/s)、今より飛距離は…
2023/04/19topics クラブは“顔”が命! 2023春の最新ドライバーを見比べ隊 一目ぼれする1Wは? 話題作13本を解説 飛距離と安定感の両立を図り、テクノロジーの進化が止まらない最新ドライバー。その一方で、過去も現在も変わらずにゴルファーが求め続ける要素――それが“顔”だ…
2023/04/15クラブ試打 三者三様 ツアーAD CQを万振りマンが試打「とにかくぶっ叩けるシャフト」 2213rpm)、ロフト角10.5度でこのスピン量であれば、ヘッドの飛距離性能を最大限まで引き出せる気がします。叩いてもスピンが減って強い球が出る点で、ネーミングに『PLUS』『LS』と付く低スピン…
2023/04/13振るBODYメソッド 猫背諸君! スタート前に“バンザイ”10回 ハイッ、やってみよう~ クラブを振り上半身が伸びあがると、腰を痛めやすくなります。上半身をピンと伸ばした姿勢なら、クラブを振り切ることもでき、その結果飛距離アップにもつながるはずです。
2023/04/13クラブ試打 三者三様 ツアーAD CQを筒康博が試打「誰もが打てる『ツアーAD』」 ! 飛距離ちょい足し効果」 ―率直な印象は? 「これまでの『ツアーAD』の特性とは異なり、振り心地の軽快さが全面に出た印象を受けます。体積460ccの大型ヘッドに合わせ、手元も先端側も剛性を高めているの…
2023/04/09マスターズ 雨中のスーパーショット直後に中断 松山英樹は4パットダボからジワジワ挽回 の下につけ、わずかにフックする上り3mをねじ込んで2個目のバーディを奪った。飛距離が出ない悪条件。520ydのパー4となる11番の2打目では5Wを握ったほど。それでも、セッティングの中でもピカイチの…
2023/04/08クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを万振りマンが試打「ウッド好きにはたまらない」 シャフト軸線より前に位置しているフェースプログレッション(FP)値が大きい点など、飛距離を落としてでも、FWのようにボールを曲げない方向性重視の性能を備えています。ラウンド中の事故を減らし、スコアアップに…