2023/10/16国内女子

日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場

、★岩井明愛、小祝さくら、★櫻井心那、岩井千怜、吉田優利、川岸史果、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香、★桑木志帆、★神谷そら、上田桃子、ささきしょうこ、菅沼菜々、佐久間朱莉、青木瀬令奈、蛭田みな美、稲見萌寧
2023/11/04米国女子

畑岡奈紗と桑木志帆が首位で最終日へ 渋野日向子29位

メンバーとして出場している西村優菜は、岩井明愛、青木瀬令奈らとともに通算14アンダー13位。 国内女子ツアーのメルセデスランキング2位の申ジエ(韓国)は通算13アンダー19位。同1位の山下美夢有は、笹生
2023/11/18国内女子

悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に

ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2024/03/16国内女子

鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央の3人が首位で最終日へ

開幕戦優勝の岩井千怜は3位から出て、ともに2アンダー21位に後退。前年優勝の青木瀬令奈は1アンダー28位。初日首位の鶴岡果恋は「79」とスコアを落とし、イーブンパー38位に後退した。 昨季4勝の櫻井心那は2オーバー55位で2週連続の予選落ちとなった。
2022/08/09国内女子

きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派?

ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2022/07/04国内女子

勝みなみ 初日90位→5位「自信」の24歳スタート

、24歳の誕生日だった2日目には「67」の“バースデーチャージ”で35位浮上、3日目も「68」で回って13位に順位を上げ、最終日には優勝した青木瀬令奈に3打差まで迫る追撃を見せて、リーダーボードを駆け
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

緊張乗り越え築いた大量リード 山下美夢有を支える父の言葉

を広げた。2位に6打差をつけて独走する山下美夢有は「明日も緊張するだろうなと思っています」と控えめに語る。 同組の青木瀬令奈が「安定感がありましたし、雨も意識せずに淡々とプレーしていた」と証言する
2022/07/29国内女子

勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位

・チェヨン(韓国)とともに9アンダー2位とホステス優勝を狙える位置で大会を折り返した。 ルーキーの阿部未悠と天本ハルカが8アンダー6位。小祝さくら、青木瀬令奈らが7アンダー8位で続いた。 前週優勝の菊地絵理香は6アンダー15位。昨年大会優勝の吉田優利は4アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。