2018/10/14国内女子

「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初

うこ、ジョン・ジェウン、勝みなみ、穴井詩、森田遥、酒井美紀、松田鈴英、永井花奈、ペ・ヒギョン、上田桃子、大江香織、東浩子、李知姫、青木瀬令奈、葭葉ルミ、濱田茉優、藤本麻子
2022/04/02国内女子

完全優勝&勝率6割へ 西郷真央が5打差独走

全力でやって、やるべきことをしっかりとやっていたら結果がついてくる」と初日から首位を守る完全優勝へ意気込んだ。 同じく首位から出たペ・ソンウ(韓国)は「73」と落とし、通算7アンダー2位。青木瀬令奈
2023/03/18国内女子

上田桃子が4打差首位 アマ馬場咲希は4位で最終日へ

バーディ、2ボギーの「70」とした稲見萌寧と、4バーディ、ボギーなしの「68」と伸ばした青木瀬令奈。優勝経験者が上位を占める。 初日にツアー自己ベスト「66」を出して4位から出たアマチュアの馬場咲希(東京
2023/03/05国内女子

申ジエが開幕戦制し29勝目 上田桃子と稲見萌寧3打及ばず

。通算6アンダー4位に藤田さいき。 2日目まで首位に立っていた渡邉彩香は通算4アンダー、鈴木愛、岩井明愛と並び6位に終わった。西村優菜、青木瀬令奈らが3アンダー9位。原英莉花は通算2アンダー14位だった
2023/03/02国内女子

渡邉彩香が首位発進 2打差に鈴木愛ら 山下美夢有6位

「70」で回り、上野菜々子と並んで6位で発進した。 西村優菜、上田桃子、金田久美子、藤田さいき、岩井千怜ら10人が1アンダー8位。イーブンパー18位に吉田優利、青木瀬令奈、安田祐香らがつけた。 稲見
2023/04/12国内女子

山下美夢有は2週連続Vなるか 休養中の有村智恵が地元大会に参戦

有、上田桃子と最終組に入り1番からスタートする。 今シーズン勝利を挙げた申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈、山内日菜子、穴井詩が出場。その他、大会2日目(15日)に25歳の誕生日を迎える小祝さくらや稲見萌寧、18年大会覇者の比嘉真美子らツアー優勝経験者が集う。
2022/09/29日本女子オープン

森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位

。 8月の「全米女子アマ」を制した馬場咲希(代々木高2年)は1バーディ、2ボギー「73」で回り、稲見萌寧、青木瀬令奈、河本結らと並んで1オーバー22位で滑り出した。 西郷真央は3オーバー53位で初日を終えた。
2023/08/05国内女子

鈴木愛が単独首位に浮上 小祝さくらは4位に後退

人目の「10代3勝」がかかる櫻井心那は、葭葉ルミと並んで7アンダーの3打差5位から逆転を目指す。 来週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」に出場する吉田優利は、青木瀬令奈らと並び、4打差7
2019/07/12国内女子

タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結

の3人が並んだ。 6アンダー7位に笠りつ子とジョン・ジェウン(韓国)。2週連続優勝を狙う賞金ランク2位の渋野日向子は5アンダー9位につけた。首位から出た青木瀬令奈は「74」とスコアを落とし、11位に
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す

韓国)の4人が通算6オーバー3位。通算7オーバー7位に前年大会覇者の山下美夢有と佐久間朱莉が並んだ。 原英莉花は岩井千怜、金澤志奈らとともに通算13オーバー20位。西郷真央は青木瀬令奈、渡邉彩香らと
2023/05/04ワールドレディスサロンパスカップ

20歳の宮澤美咲が首位発進 吉田優利ら1差2位 アンダーパー4人だけ

ランキング2位の資格で出場している。 1アンダーの2位に金澤志奈、工藤優海、吉田優利の3人。イーブンパーの5位に木村彩子、リ・ハナ(韓国)、いずれも今季1勝の青木瀬令奈、吉本ひかる、岩井明愛、昨年末の世界
2023/05/12国内女子

岩井明愛が単独首位発進 1打差に双子妹・岩井千怜と福田真未

女王の山下美夢有、青木瀬令奈、竹田麗央、仲宗根澄香、イ・ミニョン、リ・ハナ(いずれも韓国)が3アンダー6位にいる。 前週にメジャー初制覇した吉田優利は1バーディ、3ボギーの「74」で、稲見萌寧、西郷真央らと同じ2オーバー65位。大会連覇を目指す渡邉彩香は7オーバー105位と出遅れた。