2018/11/29国内女子 大西葵と小滝水音が首位浮上 三浦桃香7位、アン・シネ68位/女子最終QT3日目 首位に立った。ともにツアー2勝の原江里菜、前田陽子が通算7アンダーの3位タイ。脇元華らが5位に続いた。 三浦桃香は表純子、首位で出た鈴木麻綾らと同じ通算5アンダーの7位につけた。吉田弓美子が通算4
2018/11/28国内女子 原江里菜と堀琴音が「67」で浮上 優勝経験者ら下位/女子最終QT ◇国内女子◇ファイナルクォリファイングトーナメント 2日目◇東急グランドオークゴルフクラブ (兵庫県)◇6456yd(パー72) 単独首位で出た鈴木麻綾が通算10アンダーとし、首位を守った。小滝水音
2018/11/27国内女子 三浦桃香が7位発進 アン・シネは95位と出遅れ/女子最終QT から、4日間の日程で始まった。 24歳の鈴木麻綾が6バーディ、ノーボギーの「66」でプレーし、6アンダーで単独首位発進を決めた。4アンダー3位に小滝水音、篠原まりあ、福山恵梨らが並んだ。三浦桃香は4
2018/10/18国内女子 アマチュア古江彩佳が首位タイで最終日へ/ステップアップツアー2日目 考えていきたい」と静かに意気込んだ。 最終日を前に首位の2人を1打差の3位から追うのが林菜乃子。通算4アンダーの4位に鈴木麻綾がつけた。 賞金ランキングトップを走る河本結は3位から「79」と崩れ、通算4オーバーの44位タイに後退した。
2018/10/12国内女子 蛭田みな美が単独首位/ステップアップツアー初日 アンダー5位には、下部ツアー賞金ランキングトップの河本結、山田成美、廣田真優、鈴木麻綾、森井菖ら9人が並んだ。 大会は3日間54ホールで実施。賞金総額2000万円(優勝賞金360万円)を懸けて争われる。
2018/05/23国内女子 23歳の照山亜寿美が首位/ステップ初日 首位発進を決め「雨が降った割にはショットが良かった。パットも4~6mが良く入ってくれた」と振り返った。プロ3年目の23歳は2年ぶり2度目のステップアップツアー優勝を目指す。 1打差2位に大谷奈千代、山戸未夢、永井奈都、林菜乃子の4人。イーブンパーの6位に工藤遥加、鈴木麻綾、小川陽子が続いた。
2018/05/11国内女子 安田彩乃が初優勝/女子ステップ最終日 ファイナルQTは48位で、今季前半はレギュラーツアーをメインにプレーを続けている。 通算2アンダーの2位に丹萌乃。通算1アンダーの3位に鈴木麻綾。単独首位から出た大和笑莉奈は「78」と崩れ、通算5オーバーの19位に終わった。
2018/05/10国内女子 大和笑莉奈が39位から首位に浮上/ステップ2日目 、ノーボギーの「67」。通算1アンダーで単独首位に浮上した。1打差の通算イーブンパーに福田裕子、鈴木麻綾、新田彩乃、大田沙羅(アマチュア)が続いた。 通算1オーバーの6位に安田彩乃。前週「九州みらい建設グループ
2017/11/18国内女子 愛きょうたっぷりの個性派プロ 鈴木麻綾が続ける秘密の特訓 ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 3日目(18日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6550yd(パー72) 11位からスタートした鈴木麻綾(すずき・まあや)が5バーディ、1ボギーの
2017/09/15国内女子 新垣比菜が1差2位発進、勝みなみは29位/ステップアップ初日 比菜は6バーディ、1ボギーの「67」で回って5アンダーの2位で発進した。 鈴木麻綾、安田彩乃が新垣と並んで2位。小祝さくらは2アンダーの21位、今季ツアー1勝の勝みなみは1アンダーの29位。大会は3日競技で争われる。
2017/07/07国内女子 石川明日香が完全優勝 下部ツアー2勝目 『痩せますように』の(どっちを)書くか迷ったけど、『痩せますように』って書かんで良かった」と笑顔を見せた。 2打差の通算2アンダー2位に鈴木麻綾、竹山佳林、佐久間綾女の3人。鬼澤信子、中山三奈、篠原まりあら7人が通算1アンダーの5位に並んだ。
2017/07/06国内女子 石川明日香が堅首でツアー2勝目に前進/ステップアップ2日目 アンダーで首位をキープ。16年「山陰合同銀行 Duoカードレディース」に続くツアー2勝目に前進した。 首位と1打差、通算2アンダー2位に佐久間綾女、鈴木麻綾、槇谷香の2人。通算1アンダー5位に福山恵梨
2017/06/25国内女子 22歳の鈴木麻綾、土壇場の2連続バーディでプロ初優勝/ステップアップツアー 国内女子下部ステップアップツアー「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」は25日、静岡県御前崎市の静岡カントリー浜岡コースで最終ラウンドが行われ、4打差首位の鈴木麻綾が「71」で通算9アンダーとし逃げ
2017/06/24国内女子 22歳の鈴木麻綾が初優勝に王手 後続に4打差/ステップアップツアー 国内女子下部ステップアップツアー「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」の第2ラウンドが24日、静岡県御前崎市の静岡カントリー浜岡コースで行われ、7位から出た22歳の鈴木麻綾が「67」で回って通算8
2017/06/23国内女子 エース決めた19歳・小野祐夢ら3人首位発進/ステップアップツアー 井上陽子の3選手が5アンダー首位発進。小野は17番(パー3)でホールインワンを達成した。 1打差の4アンダー4位に石川明日香、小川陽子、大山亜由美の3選手。3アンダーの7位に佐々木慶子、鈴木麻綾、篠原
2017/06/17国内女子 台湾の25歳チェン・スーハンがプレーオフ制し初優勝/ステップアップツアー 。 通算2アンダー3位に但馬友、宮田成華、鈴木麻綾、安田彩乃の4人。今シーズン、ステップアップツアー2勝を挙げ、首位で出た福山恵梨は2バーディ、6ボギーの「75」と崩れ、通算1アンダーの7位で大会を終えた。
2017/05/20国内女子 永田あおいが逃げ切り4勝目 福山恵梨が2位/女子ステップ最終日 。2013年10月の「京都レディースオープン」以来となる同ツアー4勝目を挙げた。 通算1アンダーの2位に福山恵梨。通算イーブンパーの3位に江澤亜弥が続いた。2位から出た鈴木麻綾は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「75」と崩れ、通算1オーバーの4位で終えた。
2017/05/19国内女子 永田あおいが首位 鈴木麻綾が1差/女子ステップ2日目 。2013年以来となる同ツアー4勝目に前進して最終日を迎える。 通算2アンダーの2位に15年プロテスト合格の鈴木麻綾。通算1アンダーの3位に福山恵梨と佐藤靖子。通算イーブンパーの5位に、「69」でジャンプ
2017/04/21国内女子 野澤真央がプロ初優勝 上がり4連続バーディで逆転/ステップ最終日 「65」をマークした小野祐夢。通算5アンダーの3位に鈴木麻綾。昨年の「日本女子アマ」覇者で18歳アマの高橋彩華は、通算2アンダーの5位で大会を終えた。
2017/04/20国内女子 鈴木麻綾、谷河枝里子が首位 「女子アマ」覇者も好位置/ステップ2日目 ◇国内女子下部◇パナソニックオープンレディース 2日目(20日)◇千葉CC野田コース(千葉県)◇6512yd(パー72) 初日単独首位発進を決めた鈴木麻綾は「73」とスコアを落とし、通算4アンダー