2023/08/04国内男子

持ち球は朝決める 蝉川泰果と同級生・鈴木晃祐の自然体

“持ち球”がある。ドローにフェードにストレート…曲がり幅や高さは人それぞれで、誰にとってもコース攻略の前提になりうる要素のひとつ。23歳の鈴木にとってはそれが、毎日違うという。 その日の持ち球を判断
2023/07/02国内男子

ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目

マーク。片岡は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 19アンダー4位に永野竜太郎。17アンダー5位に杉原大河、鈴木、吉田泰基、小林伸太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」で
2023/05/26国内男子

安森一貴が3打差首位で決勝へ 石川遼33位に後退

2位に、22歳で同学年の中島啓太と鈴木。同組でのプレーから中島は「66」、鈴木は「65」と伸ばして首位に迫った。 通算9アンダー4位に9バーディ、1ボギー、この日のベストスコア「64」をマークした
2023/05/25国内男子

安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位

亜斗夢、出水田大二郎、鈴木、小木曽喬、イ・サンヒ(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が続いた。 今季国内ツアー初戦の小平智は「78」と崩れ、6オーバーの129位と大きく出遅れた
2023/05/16国内男子

ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に

(しょーん)、石川遼の弟・石川航、ABEMAツアー2連勝中と絶好調の鈴木ら若手や、シニアツアーにも参戦している藤田寛之、深堀圭一郎、倉本昌弘といったベテランも顔をそろえた。 アマチュア部門では、初日の
2023/04/20国内男子

大会連覇へ田中裕基が首位浮上 1打差に秋吉翔太/男子下部

じゅん)、鈴木の2人が通算8アンダー3位で続いた。 通算7アンダー5位には和田章太郎、高橋竜彦、北村晃一、照屋佑唯智、松田一将の5人。2週前の今季開幕戦を制して連勝を狙う杉原大河は「67」で回り、通算6アンダー10位で最終日に臨む。 石川遼の弟、石川航は通算3オーバー106位で予選落ちした。