2023/05/10lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー後編「再現性の高いドローへ」 で操作しちゃいますよね。手打ちだからか、去年は背中がすごく張っていたんですよ。背中痛いなーって。軸が左に倒れるように上げて、ダウンスイングで一回突っ込んで、さらに今度は右に倒れるというように余計な動き…
2023/05/09lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー前編「視覚依存からの脱却」 )だったらシャローになり過ぎたり、それを戻そうとしたら今度はスティープ(上から打ち込む)になり過ぎたり。そこからですね、目澤コーチと高木トレーナーと3人で話して、ちょうどいいスイングバランスと体の軸の位置
2023/03/31サイエンスフィット レッスン 「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消 、トップで左足に体重が乗ってしまうリバース体重にあります。プロのトップを見ると、アドレス時から頭が半個分くらい右に動いているように見えますが、首の後ろ側の軸がキープされています。一方、佐藤さんの場合は頭が…
2023/03/24一歩上の実戦テクニック 球はあったけど…大ピンチ! 「左足下がり」から下りグリーンへのアプローチ 大西翔太 広さでアドレスしてください。ボール位置は両足の真ん中で問題ありません。傾斜に対して体が垂直になるように体全体を左に傾けます。この状態で体の軸をキープしながら傾斜に添うようにスイングしていきます。 2
2023/03/22女子プロレスキュー! 木の根元から救出! 正しい左打ち&片手打ち 高野あかり へ転がり、再びトラブルを引き起こします。体の軸がブレるほどの大きな動きは厳禁。確実にフェアウェイに置くことを優先しましょう。 【今回のまとめ】応急処置ほど確実さが大事! ・左打ちではボール位置が
2023/03/01女子プロレスキュー! 見直すべきアイアンのボール位置 なんとなく真ん中は間違い!? 高野あかり なりやすいです。ボール支点ではなく、体の軸を常に意識して構えましょう。 【今回のまとめ】「なんとなく真ん中」はとっても危険! ・3段階で決めておく。 ・右足寄り過ぎると上体が詰まる。 ・左足寄り過ぎると上体が突っ込む。 取材協力/ゴルフ倶楽部成田ハイツリー
2023/02/22女子プロレスキュー! 飛ばしの練習に「重いバット」って正解!? アイテム選びの勘違い 高野あかり →中→重と順番に振り、全て同じスピード感を保ちます。重さを変えても軽いときのように振り切れれば、ヘッドスピード向上につながります。 3. “硬さ”の異なる器具で体の軸を保つ 重さだけではなく、硬さの…
2023/02/18U-25世代LESSON 「左腕は長く使おう」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(2) /服部謙二郎) 「腕の長さキープ」と「軸キープ」はセット ――前回、レッスンの最後に腕の話が出ていましたが、もっと詳しく教えてもらってもいいですか? インパクトが安定しない理由は2つあって、ひとつは…
2023/02/16U-25世代LESSON 「目指すは右に倒れないアッパーブロー」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(1) 飛ばす上でのいくつかのポイントを教わった。コンスタントに80台を出したいという上昇志向のある方必見。ワンランク上のドライバーテクニックに“AGREE(アグリー)”します。1回目は「軸の傾き」について…
2023/01/27一歩上の実戦テクニック 「高い球」で木越えに挑戦 ピンチが一転バーティチャンスへ! 大西翔太 .インパクトで下半身の重心を左に インパクト時に下半身の重心を左に乗せていきます。ボールを左に置いているので、左腰が引けてしまうとボールに当たりません。上半身は背骨に沿った軸を崩さずに回転し、基本的には…
2022/09/07女子プロレスキュー! でんでん太鼓のイメージで飛距離アップ! 齊藤妙 ます。 2. でんでん太鼓のイメージを持つ ポイントは、どれだけ速く振っても、体の軸をブラさないことです。最適なイメージは、軸をブラさず高速で回転する“でんでん太鼓”。左右への体重移動ではなく、軸を…
2022/08/10女子プロレスキュー! 真夏のフェアウェイバンカー活用術 宮崎千瑛 打ち方をご紹介します。ミート率を高めるには、振りすぎないことが重要。多少手打ちになってもいいという感覚で、体の軸をブレさせないように頭を動かさず、ハーフスイングの振り幅でOKです。 3. 砂は取らずに
2022/08/03女子プロレスキュー! スピードゴルフ女王が教えるスコアがまとまる呼吸法 宮崎千瑛 止めることで腹筋に力が入り、体の軸が左右にブレにくくなります。 【今回のまとめ】ハァ・スゥ・ハァ!で打つ ・アドレスとインパクトで息を吐く。 ・吐くことのみを意識する。 ・パットでは息を止める。 取材協力/南総カントリークラブ
2022/07/20女子プロレスキュー! “起き上がり”はヘッド軌道と関係あるの!? 宮崎千瑛 特にインサイドアウト軌道が強い人は、体の軸が右に倒れやすいので注意。練習時は、ヘッド後方にボールを2個(インとアウトに)置き、その上にヘッドを通すイメージで振ります。ややアウトから入るインパクトを
2022/07/13女子プロレスキュー! ドラコン女子が教える“マン振り”を成功させるテクニック 宮崎千瑛 いつも以上に飛距離を稼ぎたいとき、多くの人は体重移動を意識すると思います。右→左へ移動するイメージは、体の軸をブレやすくさせてしまい、ミート率を落とす危険性を伴います。左右よりも、下(地面方向)へ
2022/06/29女子プロレスキュー! パッティングが上達する! ふたつの発想転換 桑山紗月 せいにばかりしていませんか? フェース管理は、前後左右に体の軸がブレていない状態をつくることが肝心。アドレスからフィニッシュまで、いかに同じ姿勢でいられるかがカギとなります。 2. 壁を使った練習法…
2022/05/25女子プロレスキュー! “足を使う”とは具体的にどういうこと? 桑山紗月 、左右への体重移動の意識が強くなりすぎて、軸ブレにつながり安定感を欠いてしまいます。 1. 足の力が下方向にかかること 具体的に“足を使う”とは、バックスイングで右足、ダウンスイング以降で左足を、下
2022/05/11女子プロレスキュー! パッティングでの右手の悪さを抑えるには? 桑木志帆 . 肩でストロークをする意識を持つ もうひとつのポイントは、肩でストロークをする意識を持つことです。手元に注意すればするほど、右手の悪さを抑えることはできません。左肩を軸にテークバックを始動する意識を
2022/04/13女子プロレスキュー! ドローボールを簡単に最速で習得する練習法 桑木志帆 ボールの回転軸が左へ傾き、ドロー回転がかかります。 2. クローズスタンスで練習する おすすめの練習法は、クローズスタンスに構えて右に打ち出し、目標方向(真ん中)に戻る弾道を打つドリル。インパクトまで
2022/04/06女子プロレスキュー! スライスさせない"お尻"の使い方 桑木志帆 お尻を引く ポイントは左側のお尻を引くように動かすことです。切り返し以降、体重を左脚の股関節に乗せたまま、お尻だけを背後に引きます。上半身は左かかとを軸にその場でクルッと回るイメージ。股関節の角度を