2011/11/16ギアニュース マスターズから『アストロ・プレミアムD460』登場 しているという。 もう一つの特長が、ヘッドスピードがアップするという新設計のフジクラ7軸カーボンシャフト。同社によると「飛距離性能に優れた3軸織物繊維に操作性を補完する4軸織物繊維をプラスした世界初の…
2010/09/27ギアニュース フジクラ モトーレから叩けるシャフト「VC.2」が登場 先端剛性と手元側の形状バランスにより安定性・操作性を向上。独自技術の「7軸テクノロジー」を手元側に採用することで、中元調子ながら、手元側の張りが強く、先端側と手元側のスピードの差を少なくさせることで…
2014/04/15ギアニュース 『アストロプレミアムWI460』誕生 。 ■ヘッドスピードがアップする新設計カーボンシャフト 1.フジクラ7軸カーボン(8万5000円) 飛距離性能に優れた3軸織物繊維に操作性を補完する4軸織物繊維をプラスした世界初の7軸テクノロジーを採用
2009/09/24ギアニュース 丸山茂樹もファイアーEXP 四軸組布でお馴染みのコンポジットテクノのシャフトが市場で大ブレイク中。『ファイアーエクスプレス』シリーズがそれで、先頃開催の男子ツアー「フジサンケイクラシック」にて丸山茂樹が『ファイアーエクスプレス…
2020/12/10ギアニュース 史上最速の“つぶれ戻り” ウッド用シャフト「レジオ フォーミュラ MB+」来年1月発売 の特徴は、全長に高強度のT1100Gと7軸組布の素材を使用し、中間から手元部にかけて9軸組布をドッキング。部分的に16軸(7軸+9軸)組布を採用することで、スイング中の“つぶれ戻り”が史上最速となり
2013/04/17週刊GD マスターズで見たタイガーの最新スウィングは? プロは、何人もの“マスター”たちのスウィングが「1軸」という点で共通だという。実際にオーガスタを訪れ、そのスウィングを間近で見たレポートをお届けしよう。 オーガスタに到着した中村プロは、人ごみを…
2014/02/25ギアニュース モーダスとの相性バッチリなドライバーシャフト 円。 素材・設計、全てで「飛び」を追求 CSR・80t超高弾性シートに加えて、シャフト先端にCNTと手元補強に7軸プリプレグを搭載。中間剛性を高めた独自のシャフト剛性分布との相乗効果により、加速感と…
2022/11/13GDOEYE 軸足はシニアツアーにも 藤田寛之のモチベーションの源 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) 正直なところ、52歳で迎えたシーズンはどうにも気分が乗らないでいた。「モチベーションは…高くなかったですね」。23年にわたって守ってきた賞金シードを喪失したのが昨年末のこと。今年は「生涯獲得賞金25位以内」の資格でレギュラーツアーに残りながら、成績が振るわず、明確な目標を描けないでいた。 季節は初夏。プロとして数百試合に出場してきた大ベテランの心境は1つの大会でガラリと変わった。6月16日は53歳の誕生日。翌日から行われた「スターツシニア」で5打差をつけて後続を圧倒し、国...
2009/05/19ギアニュース 1本10万円!超プレミアムシャフト登場 、藤倉ゴム工業とのコラボによって生まれたもの。周知の通り、『フジクラ ランバックス』は同社独自のテクノロジーであり、インパクト時のヘッドのブレを防ぐ2軸平織りカーボンと、優れた形状復元力により反発力を生む3軸…
2012/12/29週刊GD B.ホーガンのドリルに「つかまった球」のヒントが 「週刊ゴルフダイジェスト」連載「サルでもできるタイガー打法」(2013年1月8・15日号)より タイガーをはじめ、J.ローズやH.メイハンなど錚々たるメンバーが実践する「左1軸」スウィング…
2009/10/27ギアニュース Hモノコックボディーが改良され新登場 「モトーレ7軸テクノロジー」を採用したモデル。「飛距離性能に優れた3軸織物繊維に操作性を高める4軸織物繊維をプラス、7軸テクノロジーをオリジナルカーボンシャフトに採用しました。これは全体の操作性を高め…
2013/09/04ギアニュース ムジークが『Dogatti SIX』シャフト発売 、エネルギーロスも軽減するという。 このバイアス層とフープ層のマッチングにより、しなり感とインパクト時の力強さを実現させたとのこと。 さらに、手元側には強い復元力を持つという5軸組布を採用。この高弾性カーボンと…
2009/04/07ギアニュース 垂直フェースバランスパター 。 ヒール側の重量をフェース面より前に構造は特許を取得。結果的にフェースのライン軸を中心に左右のバランスの取れた重量配分が出来、しいてはテークバック時のフェースの開きを抑制。さらにシャフト軸線延長上に
2012/12/21週刊GD タイガーになるには「お尻を中へ」が肝心!? 「週刊ゴルフダイジェスト」連載「サルでもできるタイガー打法」(2013年1月1日号)より 復帰後のタイガー・ウッズがスウィング改造に取り入れたことで、一躍脚光をあびた左1軸スウィング。左1軸…
2012/11/26ギアニュース スイング見える化計画『フルミエル』 (フルミエル、2万円)』を発表した。21日専用サイトもオープンした。 『フルミエル』は3次元測定が可能な9軸センサーをクラブのグリップ下に装着して、スイング毎にスマホやタブレットのアンドロイド系アプリに…
2013/01/31週刊GD 小柄でも250ヤード飛ばす極意は「歩くように振れ」!? 、いったいどうやって歩かせたのでしょうか。まず、モアイ像を右に傾けます。すると重心も右に移る。像を傾けて重心が右足(に相当する部分)の真上にくると、そこを軸にクルッと回転しやすくなります。 重心から…
2022/02/03ギアニュース アスリート志向のマジェスティ「CONQUEST」が3月発売 -2チタン」を採用。フェース周辺に「パワースリット」と呼ばれる深く細長い溝を設け、フェースのたわみを増大させて反発性能を高めたという。また、シャフト軸からヘッドの重心までの距離(重心距離)を最適化する…
2016/04/30国内男子 解説席の石川遼「まだ“王手”じゃない」 くれることを期待しています」と、展開的に盛り上がる混戦に思いを寄せた。 米国ツアーから離脱中の自身については、最近は1Wの練習も始めたという。「3Iくらいまでは1本の軸で打てるようになって痛みもない…
2013/04/09週刊GD タイガー&ステイシー、世界最強のスウィングを見比べると? 左にスライドさせて左軸で打つタイガーに対し、ステイシーは常に体の中心に回転軸があります。 筋力トレーニングを欠かさないとはいえ、男子に比べて筋力のないステイシーは、腕の力で振るというよりは、むしろ腕
2014/07/24ギアニュース ヤマハが独自に開発したシャフトのしなり分析とは (※いわゆる逆しなり)現象が起こりインパクトをむかえていることがわかる。 ■シャフトのしなり方は千差万別! 画像3はフィッティングスタジオで計測した12人のシャフトしなりの分析結果を見せてもらった。縦軸…