2024/04/13クラブ試打 三者三様 Qi10 ツアー フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「芯の広さを感じるツアーFW」 (Diamana SILVER TM50)がやや頼りないところもあり、スピン量は多めに出ていると思いますが(平均2966rpm)、適正な硬さのモデルを挿せば、スピン量は落ち着いて平均飛距離の向上につながる…
2024/03/23PGAツアーオリジナル 「全てを満たす」 シャウフェレがキャロウェイの新ボールを語る 、グリーンサイドのショットでスピン量が増すように再設計されている。 キャロウェイの新しいクロームツアーボールは、ソフトな打感とバランスの取れた飛距離のコンビネーションを実現するよう設計されているの…
2024/03/08中古ギア情報 中古市場ではお高め?「カッコよくてやさしい」知られざる中空アイアンの世界 在庫は少ないが、7本セットを11万円台で見つけることができた。 プロ使用モデルにして、飛距離も寛容性も十分なのがテーラーメイド「P790」(2023年)。2017年から4代目となる最新モデルは打感が…
2024/02/26新製品レポート これぞニッポンのやさしさ “MOI戦線”に本命登場か!? ミズノ「ST-MAX 230 ドライバー」 ある弾き系”に感じられました。 【シオさん】 「Z」よりも打感がクッキリでぼやけません。トータル飛距離も、「Z」が219yd、「X」が231ydだったのに対し、今回「MAX」の255ydはスゴイ…
2024/02/08テーラーメイド特集 カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性 (10K)を意味している。 高慣性モーメントが生み出した直進性やミスヒットに強いやさしさはもちろんだが、「Qi10」が目指したのはそれだけではない。飛距離性能をいかにやさしさと両立させたのか。その秘密…
2024/02/05ギアニュース オノフ「AKA」 スライド式ウエートを搭載した新モデルが発売 者向けの「黒(KURO)」に対し、圧倒的なやさしさを備えるシリーズとして、安定感とつかまりの良さでハイドローを打ちやすい設計を特徴としてきた。2024年モデルとなる新ドライバーでは、前作でも掲げられて…
2024/02/05新製品レポート ムムっ! 今回のスタンダードはだいぶ歯ごたえあるぞ「Qi10 ドライバー」 「Qi10 ドライバー」です。シリーズ全体のテーマは「ぶっ飛び系 10Kを体感せよ」で、飛距離性能とやさしさを兼ね備えた高慣性モーメントのドライバーが誕生しました。 【シオさん】 たしかに、前回試打した…
2024/02/04ギアニュース ソフトな打感と飛距離性能が向上 タイトリスト新「AVX ボール」3月発売 アクシネット ジャパン インク(本社・東京都港区)は、ソフトな打感と優れた飛距離性能を求めるゴルファーに向けて開発された「AVX(エイヴィエックス)ボール」を3月2日に発売する。 2020年より…
2024/01/30クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX ドライバーを西川みさとが試打「“キャロ顔”がややシャープに」 思う? 「前作の『パラダイム』より向上した構えやすさでしょうか。あまり思うような弾道が出せなかったので、飛距離性能や寛容性の向上は正直判断が付かないといったところです…。搭載されているテクノロジーは…
2024/01/29新製品レポート リシャフトしたらアラ不思議。HS40m/sがどハマり「パラダイム Ai スモーク トリプルダイヤモンド」 年明けの発表から話題のキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」シリーズドライバーが2月2日に発売される。さらなる飛距離性能と安定性の向上を目指して開発された「Ai スマートフェース」が、スピン量や…
2024/01/28topics 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続くのか?/女子プロクラブ考VOL.1 ロフトを減らしながら打っている。インパクト効率はやや悪くなるが、HSの速い男子プロは、これで安定感を得ているわけだ。 一方で女子プロは、アッパー軌道でインパクトを迎える選手がほとんど。ロフトの少ない…
2024/01/26キャロウェイ特集 ミスヒットでも狙えるパラダイム Ai スモーク シリーズの実力検証 ナイスショットと飛距離がほとんど変わらず、着弾点のブレ幅も極めて狭い範囲に収まりました。ひょっとすると、ドライバーよりもフェアウェイウッドのほうが『Aiスマートフェース』の効果が分かりやすいかもしれませ…
2024/01/25ギアニュース “ディープ感”の追求でスピン性能が向上 ブリヂストン「TOUR B X/XS ボール」2月発売 強い弾道、特にアイアンショットではスピンが適正化し、番手ごとに安定した飛距離性能を発揮する。また、中間層の高比重化により慣性モーメントが向上し、パッティング時の直進性が増すという。 「ツアーB X」は風…
2024/01/20ギアニュース タイトリスト プロV1シリーズに新モデル 「プロV1x レフトダッシュ」登場 (348個)」よりも少ない設計とし、飛距離性能を最大限に引き出す最適な弾道を可能にした。風に負けない強く安定した中高弾道をもたらす特性を引き出す。 「プロV1x」に比べてしっかりめの打感を備え、外側の…
2024/01/19キャロウェイ特集 パラダイム Ai スモーク ドライバーは、本当に芯を外して打っても飛ぶ? たわみ(マイクロ ディフレクション)を発生させるように設計されている。これによってボールの打ち出し角やスピン量を補正し、オフセンターヒットでも飛距離と方向性が保てるようになっている。 『パラダイム Ai…
2024/01/11PGAツアーオリジナル ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析 一貫性を生み出し、ミスヒットに対して適正なスピン量を実現することで、飛距離と精度の向上につなげている。 全体的な重量が軽量化された「G430 MAX 10K HLドライバー」は、従来的な重量の…
2024/01/10新製品レポート ついにキタ! 俺も打てるテーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」最速試打 ます。フェースを支えるフレームも進化し、同社史上最軽量のチタンフレームを新たに開発。軽量のフェースをチタンフレームが支える設計にすることで、フェースの広範囲でエネルギー伝達効率が向上し、初速性能と飛距離…
2023/12/07クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 ドライバーを筒康博が試打「打感は過去最高レベル」 、おそらくこれまで以上に女子ゴルファーに受け入れられる予感がします」 打感&寛容性で満点◎ 12代目評(4.2)から大幅アップ【総合評価4.5点】 【飛距離】4.5 【打 感】5.0 【寛容性】5.0…
2023/12/01ツアーギアトレンド “エリートフィールド”でスコッティキャメロンがついに優勢? 男子ツアーパター勢力図 阿久津の距離感を作ってきた。心変わりすることもあって「これまでも一日だけL字を使ったこともありますが、ヘッドの大きさが変わると距離感が分からなくなって…」と結局いつもエースに戻していたという。今週も、手…
2023/11/27新製品レポート 3代目にしてこの進化 ここまで球筋が揃うとは「ゼクシオ エックス アイアン」(2023年) 言った「中途半端」は訂正します。バランスの良さを極めたアイアンでしたね。 まとめ 【ミタさん】 3代目「ゼクシオ エックス アイアン」は前作よりもシャープなヘッド形状になり、飛距離性能も打感も向上してい…