2023/02/12アジアン

金谷拓実と久常涼がオマーンで優勝争い トップ10に日本勢4人で最終日へ

シーズン第2戦は優勝争いを演じる金谷と久常に加えて香妻陣一朗が4アンダー6位、木下稜介が3アンダー10位とトップ10に日本勢4人が名を連ねて最終日を迎える。 谷原秀人は2オーバー31位、比嘉一貴と稲森佑貴は4オーバー54位、大槻智春は6オーバー59位、堀川未来夢は7オーバー65位となった。
2023/02/08アジアン

比嘉一貴ら日本勢10人がエントリー アジアンツアー第2戦

)。 メジャー4勝のブルックス・ケプカ(米国)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)らLIV勢が参戦する。 日本勢は開幕戦「サウジインターナショナル」に出場した稲森佑貴、金谷拓実、谷原秀人らに加えて、昨季日本ツアー賞金王の比嘉一貴、欧州ツアー参戦中の久常涼ら10人がエントリーしている。
2023/02/03アジアン

稲森佑貴と金谷拓実が18位発進 アンセル首位 ミケルソン38位

イーブンパーの38位。池村寛世はブライソン・デシャンボー(米国)と同じ2オーバーの71位、木下稜介は4オーバーの100位、谷原秀人は7オーバーの113位で終えた。 昨季のLIVゴルフ年間王者で世界ランク46位のダスティン・ジョンソン(米国)は、背中痛のためスタート前に棄権した。
2023/01/03国内男子

2023年メジャー大会の会場はどこ?(国内男子編)

~) 2023年も急傾斜のグリーンが待ち受ける最終18番(パー3)でシーズンが終了する。井上誠一設計で1964年に完成し、翌年から男女トーナメントを開催してきた。谷原秀人が2021年から2連覇中。2年続けて優勝スコアは通算12アンダー、「268」ストローク。
2022/12/29米国男子

GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(海外男子編)

、キャメロン・スミス(オーストラリア)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)ら米PGAツアーのビッグネームが参戦。PGAもLIVに参戦した選手を追放するなど対抗しました。 日本からは谷原秀人が参戦も、10月
2022/12/27国内男子

GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内男子編)

「ゴルフ日本シリーズJTカップ」には桂川、大西に加えて蝉川泰果、河本力が出場、若手の台頭を見せつけました。 9位:谷原秀人が史上6人目の最終戦連覇 12月「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で選手会長の谷原
2022/12/27旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.157 川村昌弘が2022年を振り返る

ゴルファーは一匹狼が多いですが、僕も谷原秀人選手、宮里優作選手が一緒に戦っていた時は、たまにご飯をご一緒したりして本当に楽しかった。練習中に勝負をして「きょうは誰が支払うか」を決めたりして。新しいメンバー
2022/12/04日本シリーズJTカップ

勝敗を分けた17番ボギー 小平智は4年ぶりVならず

で後退。先にホールアウトした谷原秀人とは1打差をつけられるなか、17番(パー5)で痛恨のボギーが出た。 ピンまで217ydの第2打がバンカーにつかまり、3打目は右にはねてグリーンからこぼれた。「いい
2022/12/04日本シリーズJTカップ

最終戦で“+0.63歳” 谷原秀人が経験でつかんだ大会連覇

熟練の技術に裏付けされた1打はきれいにカップイン。谷原秀人が通算12アンダーで大会連覇を決めた。 首位と4打差から出た最終日は狙い通りの展開だった。「前半で伸ばせればチャンスはあると思っていた」。9…
2022/12/03日本シリーズJTカップ

小平智が4年ぶりVへ単独首位で最終日へ 石川遼は後退

マーク。小平ととともに首位スタートだったブラッド・ケネディ(オーストラリア)と同じ9アンダー2位に浮上した。 初優勝を目指す岩崎亜久竜が8アンダー4位。大会史上6人目の連覇がかかる谷原秀人は星野陸也、河本