2019/11/21国内女子

ツアープロ人生14年 諸見里しのぶの壁と次の道

ゴルファーとして、自分の魅力って何だろう」という問いかけとともに第一線から退くことを公表した。 きっかけは2018年の「NEC軽井沢72」。大会2日目に葭葉ルミ、最終日に成田美寿々という6学年下の2人と…
2019/11/19国内女子

母が明かした大江香織のツアー引退決断の理由

18ホールを金田久美子、柏原明日架、穴井詩らツアー仲間が見守り、18番グリーンには先にホールアウトした葭葉ルミ、イ・ボミ(韓国)、福田真未、勝みなみら。そして、2009年のプロ転向から帯同してきた母
2019/08/24国内女子

浅井咲希がツアー初優勝に王手 青木瀬令奈3打差2位

。通算4アンダー4位に2016、17年大会覇者のイ・ボミ(韓国)、葭葉ルミ、柏原明日架、原英莉花、上田桃子の5人が並んだ。 前年覇者の大里桃子は通算1オーバー24位で予選を通過した。 賞金ランキング7位
2019/07/28国内女子

19歳の稲見萌寧が涙のツアー初優勝

優勝を挙げて涙を流した。稲見はあす29日が20歳の誕生日。 通算8アンダー2位にイ・ナリ(韓国)と青木瀬令奈が並んだ。通算7アンダー4位に笠りつ子、臼井麗香。通算6アンダー6位に葭葉ルミがつけた。 2週
2019/07/26国内女子

原英莉花が単独首位発進 1打差に稲見萌寧、小橋絵利子

、金田久美子の4人が並んだ。 前週「サマンサタバサレディース」で初優勝した小祝さくらは「70」でプレー。2アンダーで、吉本ひかる、葭葉ルミ、アマチュアの澁澤莉絵留らと並び8位につけた。首位から3打差まで
2019/07/09国内女子

鈴木愛が2週ぶり参戦 大会は今年から4日間競技

開催で、歴代覇者は葭葉ルミ(2016年)、イ・ミニョン(17年)。 前週の「資生堂アネッサレディス」で今季2勝目を挙げ、賞金ランキング2位に浮上した20歳の渋野日向子は自身初となる2週連続優勝を狙う
2019/06/21国内女子

高橋彩華と藤本麻子が首位発進 鈴木愛11位

並んだ。 2週連続優勝と大会連覇を目指す鈴木愛は3バーディ、1ボギーの「70」でプレー。渋野日向子、葭葉ルミ、小祝さくら、大里桃子らとともに2アンダー11位で初日を終えた。
2019/06/09国内女子

上田桃子が逆転で今季2勝目 ツアー通算15勝目

バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを伸ばせず、一ノ瀬優希、葭葉ルミと並んで通算7アンダー2位で終えた。 通算6アンダーの5位に藤本麻子、吉田弓美子。通算5アンダー7位にアン・ソンジュ(韓国
2019/06/08国内女子

19歳の石井理緒 キム・ヒョージュと並び首位浮上

アンダー4位にアマチュア大田紗羅とイ・ミニョン(韓国)。通算4アンダー6位に三ヶ島かな、ペ・ヒギョン(韓国)、葭葉ルミ、青木瀬令奈の4人が並んだ。 単独首位から出た吉本ここねは「75」と崩れ、通算3
2019/06/07国内女子

平均飛距離1位奪還へ 葭葉ルミがフルスイングを再開

◇国内女子◇ヨネックスレディスゴルフトーナメント 初日(7日)◇ヨネックスCC(新潟県)◇6456yd(パー72) 飛ばし屋・葭葉ルミが、今大会からフルスイングを再開した。「ドライバーを飛ばせれば
2019/06/07国内女子

吉本ここねが初の単独首位発進 渋野日向子ら1打差

つけた。 4アンダー4位に穴井詩、浅井咲希、青木瀬令奈、藤本麻子の4人が続いた。3アンダー8位にペ・ソンウ(韓国)、葭葉ルミ、大江香織、イ・ミニョン(韓国)ら8人が並んだ。 2週連続優勝を目指す原英莉花はイーブンパー44位。前年覇者の大山志保は2オーバー72位と出遅れた。
2019/06/02全米女子オープン

「全米女子オープン」日本人成績

開催年 日本人成績 2018 畑岡奈紗 10位T葭葉ルミ 40位上原彩子、鈴木愛、蛭田みな美、香妻琴乃、野村敏京、川岸史果、高山佳小里 予落 2017 野村敏京 33位T宮里藍 41位T葭葉ルミ