2022/09/13世界ランキング 国内メジャー制覇の19歳・川崎春花は236ランクアップで116位/女子世界ランク 。「日本女子プロ選手権」2位の山下美夢有が2ランクアップの38位となり、4ランクダウンで42位に後退した西村優菜を抜いた。同大会3位の菅沼菜々は15ランクアップの89位で初のトップ100入りを果たした。 米ツアー
2022/05/28国内女子 予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ 午後0時50分を予定。 蛭田と同じく再開後にプレーした木村彩子と菅沼菜々、2日目に36ホールを終えていた小祝さくらが1打差の8アンダー2位で続いた。さらに1打差の7アンダー5位で桑木志帆、サイ・ペイイン
2019/07/05国内女子 ペ・ヒギョンが首位守る 永井花奈「65」で2位浮上 回った河本結、菅沼菜々、岡山絵里が、林菜乃子と並び、6アンダー6位につけた。 前週の「アース・モンダミンカップ」で今季3勝目を挙げた申ジエ(韓国)、6月の下部ステップアップツアー「ユピテル・静岡新聞
2021/06/06国内女子 笠りつ子が完全優勝で5年ぶり6勝目 三ヶ島かなが2位 終わった。 この日ベストスコアの「64」をマークした菅沼菜々が通算9アンダー3位に入った。「65」で回った山城奈々が、2週前に下部ステップアップツアー2勝目を挙げた岸部桃子と並んで通算8アンダー4位。 2017年、19年の賞金女王・鈴木愛が通算7アンダー6位。吉田優利と吉川桃が通算6アンダー7位だった。
2021/11/04国内女子 小祝さくらが首位発進 渋野、笹生、稲見は6打差24位 、菅沼菜々とともに4アンダー4位で続いた。 勝みなみ、高橋彩華らが3アンダー8位。未勝利ながら賞金ランク5位につける西郷真央は原英莉花、河本結、前週プレーオフ惜敗のペ・ソンウ(韓国)らと同じ2アンダー
2021/10/31国内女子 渋野日向子が今季2勝目 劇的イーグルでプレーオフ制す 。 プレーオフでも渋野は2オンに成功。ペがカラーからのパットを外した後、4mのイーグルパットを沈めた。 3週連続優勝を目指した古江彩佳と菅沼菜々が通算6アンダー3位に入った。渡邉彩香と西郷真央が5アンダー5位で終えた。
2021/10/15国内女子 勝みなみがロケットスタート「63」 渋野日向子、稲見萌寧は4打差5位 」をマークし、9アンダーの単独首位で発進した。 2年前のこの大会でアマチュア優勝を飾った古江彩佳が同学年の西村優菜と並んで、7アンダー2位。菅沼菜々が6アンダー4位で続いた。 前週「スタンレーレディス
2021/10/08国内女子 単独首位に臼井麗香 1差2位に小祝、山下、アマ佐藤 アンダー5位に東京五輪の銀メダリストでディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧、渡邉彩香、山路晶、森田遥、菅沼菜々、吉田優利の6人が並んだ。 渋野日向子は5バーディ、4ボギーの「71」でホールアウト。前週
2021/07/30国内女子 高橋彩華が単独首位 吉田優利、西郷真央が追走 、今季下部ツアー3勝のリ・ハナ(韓国)がカリス・デイビッドソン(オーストラリア)、菅沼菜々、新海美優、比嘉真美子と並ぶ10アンダー4位。上田桃子、穴井詩、濱田茉優が9アンダー9位で続く。 賞金ランキング1
2022/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有が首位キープ 青木瀬令奈1差2位 西郷真央は予選落ちで記録ストップ た青木瀬令奈が1打差2位に浮上。昨季賞金女王の稲見萌寧、安田祐香も「71」で回り、沖せいら、菅沼菜々とともに3アンダー3位と好位置につけた。 前年覇者の西村優菜は「75」とスコアを落とし、植竹希望らと
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有がコース記録「64」で首位発進 西郷は今季ワースト「79」の出遅れ アンダー3位で菅沼菜々が続いた。 昨季賞金女王の稲見萌寧は3バーディ、1ボギーの「70」で回り、横峯さくら、鈴木愛、安田祐香らと並んで2アンダー7位につけた。 前年覇者の西村優菜は3バーディ、2ボギーの
2022/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有がメジャー連勝に王手 2打差2位に森田遥 につけた。2017年「北海道 meiji カップ」以来となるツアー2勝目をビッグトーナメントで狙う。9アンダー3位に三ヶ島かなが続いた。 山下と並び首位スタートの菅沼菜々は終盤17番でダブルボギーを
2022/08/14国内女子 双子の妹、20歳の岩井千怜が涙のツアー初優勝 流して喜んだ。 前週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」帰りの堀琴音と勝みなみは吉田優利、植竹希望、吉本ひかる、岡山絵里と並んで通算12アンダー2位。 「64」をマークした菅沼菜々が通算11
2022/06/30国内女子 43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位 つけた。 ディフェンディング王者の鈴木愛、小祝さくら、菅沼菜々らが3アンダー19位。地元神奈川県出身の原英莉花は1アンダー39位で初日を終えた。
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V 喜んだ。 単独首位から国内メジャー連勝を狙った山下美夢有は「71」で通算13アンダーの2位に終わったが、メルセデスランキングトップの座を守った。12アンダーの3位に菅沼菜々が続いた。 佐藤心結、ささき
2020/06/27国内女子 大雨予想で午前10時のスタートに 最終組は正午ちょうど :00 勝みなみ、蛭田みな美、畑岡奈紗 11:10 福田真未、林菜乃子、野澤真央 11:20 工藤遥加、宮崎乙実、笹生優花 11:30 小祝さくら、笠りつ子、稲見萌寧 11:40 大里桃子、菅沼菜々、渡邉彩香 11:50 鈴木愛、臼井麗香、酒井美紀 12:00 西郷真央、古江彩佳、田中瑞希
2020/06/28国内女子 月曜決戦は午前8時スタート 最終組は10時 真央 9:20 工藤遥加、宮崎乙実、笹生優花 9:30 小祝さくら、笠りつ子、稲見萌寧 9:40 大里桃子、菅沼菜々、渡邉彩香 9:50 鈴木愛、臼井麗香、酒井美紀 10:00 西郷真央、古江彩佳、田中瑞希
2020/11/04国内女子 金田久美子が首位タイ発進 香妻琴乃は105位と出遅れ/女子下部 ポイントを挙げた。 同じく4アンダーで竹山佳林、武尾咲希、立浦葉由乃、今季下部ツアー1勝を挙げているルーキーの石川怜奈が並んだ。 1打差6位に工藤遥加、菅沼菜々、松原由美ら6人が並ぶ混戦。前週
2019/07/27国内女子 賞金ランク5位の河本結が体調不良で棄権 最高気温33度を記録 ジュニア時代の1度だけ。「体は強いほうだと思っていたし、しないだろうなと思っていた」と話した。 台風6号接近の影響で、大会2日目は降雨によるバンカー修復作業が行われ、2時間遅れでスタートした。午後0時で気温は33度を記録。河本のほか、菅沼菜々も3ホール終了後に体調不良で棄権した。