2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 咲希(15) 10/高橋彩華(10) 11/大西葵(35) 12/エイミー・コガ(8) 13/脇元華(12) 14/金澤志奈(13) 15/イ・ナリ(26) 16/篠原まりあ(23) 17/菅沼菜々
2021/11/20国内女子 柏原明日架が逆転シードへ2位で最終日 新垣比菜は痛恨OBで後退 ポイントランキング)※は今季シード選手 45位 臼井麗香(44位) 予選落ち 46位 柏原明日架(45位) 2位タイ※ 47位 イ・ナリ(54位) 予選落ち 48位 李知姫(47位) 予選落ち※ 49位 菅沼菜々(53
2021/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ コロナ禍の第1回リランキング実施 QT上位アン・シネら“賞金ゼロ” さきしょうこ(32) 31/宮田成華(185) 32/林菜乃子(101) 33/新海美優(45) 34/菅沼菜々(65) 35/大出瑞月(81) 36/安田彩乃(18) 37/堀琴音(164) 38
2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 ) 5/宮里美香(27) 6/笠りつ子(前年賞金ランク52位) 7/S.ランクン(32) 8/エイミー・コガ(20) 9/菅沼菜々(13) 10/高橋彩華(28) 11/吉田弓美子(11) 12/脇元
2022/10/09国内女子 小祝さくら“練習・ギア・メンタル”の変革 スリクソン新ドライバーは4連勝 。そのうちの菅沼菜々、上田桃子と最終組に入った小祝はしかし、単独首位からパーを並べた前半にリードを失った。 雨が降り出し、お気に入りのキャラクターである“ケアベア”のヘッドカバーをキャディバッグにしまった
2022/12/13GDOEYE 考えたのは“ボールと打順” JGTOチームのV戦略 。 午後最終組の比嘉&河本ペアは、ツアー屈指のショット精度を誇る比嘉が偶数ホールを担当。今季ドライビングディスタンス315.74ydで断トツの河本が奇数ホールを受け持ち、女子(JLPGA)の菅沼菜々
2022/10/29国内女子 “勝って泣かない”若手に感嘆も 金田久美子はツアー最長ブランクVへ「自分を信じて」 出来過ぎです」と声を弾ませる。この日、ノーボギーでのプレーは藤田さいきと2人だけ。60台で回ったのも菅沼菜々と2人しかいなかった。2番で奥から強めに入ったアプローチがカップインしてバーディ。「入って
2022/12/11国内男子 「本当にうれしい。最高」 5年ぶりVに導いた賞金王の“クラッチショット” 。今季のドライビングディスタンスが315.74ydと断トツの河本力が放ったティショットは、グリーン右横のバンカーに飛び込んだ。その時点で2位につけていたJLPGAチーム(山下美夢有&菅沼菜々)とのリードは
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 真央 74 3 稲見萌寧 27 4 勝みなみ※ 82 5 西村優菜※ 48 6 吉田優利 6 7 小祝さくら 7 8 菅沼菜々 18 9 堀琴音 78 10 藤田さいき 20 11 青木瀬令奈 17
2023/12/05国内女子 「技術が追いついてない」 大ブレークの櫻井心那が語る“危機感” プロゴルファーにとって、オフの“露出”はシーズンの活躍を物語る指標のひとつ。2年連続の年間女王となった山下美夢有、今季2勝で獲得賞金1億円超の菅沼菜々らとともに「お宝争奪!頂きゴルフ」(BSテレ東
2022/09/02ダンロップ特集 「人気NO.1ブランド」の新たな挑戦と原点回帰 プロとアマに“やさしさ”を提供する や、初優勝に迫る活躍を見せている菅沼菜々もチェンジした。 「プロからは、アッと思ったときにラフまで行かずに止まっていた、という声を聞きます。よりミスヒットに強いことが選ばれている要因だと思います
2023/11/13新製品レポート その力強いやさしさは「スリクソン」と「ゼクシオ」のいいとこどり「ゼクシオ エックス ドライバー」 さん】 10月の国内女子ツアー(NOBUTA GROUP マスターズGCレディース)で優勝した菅沼菜々が使っていたので気になっていました。女子プロだと「ゼクシオ」を使っている選手もいますが、そもそも
2023/12/30topics 今年の注目度No.1ドライバーは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 する櫻井心那、「ゼクシオ エックス」の青木瀬令奈、菅沼菜々が活躍したこともあり、優勝ギアのシェアはダンロップが全38試合中14試合(36%)と他メーカーを圧倒した。 第5位:パラダイム
2022/08/16GDOEYE 「目立つのがイヤだった」高身長 馬場咲希のスタートライン 、足を運んだ関東地方のゴルフ場で見かけた“親子大会”のアルバムに、見覚えのある笑顔を見つけた。「ああ、いつも練習場にいるお父さんと娘さんだ」。現在、国内女子ツアーでプレーする菅沼菜々とその父の姿に
2021/11/20国内女子 成田美寿々、葭葉ルミ、永井花奈らシード喪失 ルーキー安田祐香も届かず カッコ内はメルセデスポイントランキング、※は今季シード選手 45位 大山志保(53位) 14位タイ※ 46位 イ・ナリ(51位) 予選落ち 47位 李知姫(46位) 予選落ち※ 48位 菅沼菜々(52位
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ 47(45)/菅沼菜々/初シード 50(51)/有村智恵/3シーズン連続9回目 55(47)/山路晶/初シード 54(50)/宮里美香/2シーズン連続2回目 ◇2022シード喪失者 52(56
2019/03/01国内女子 昨シーズンは原英莉花が躍進 リランキング2年目の見どころは? シードに届かなかった。2月上旬にはキャロウェイゴルフと用具契約。気持ちを新たに新シーズンに臨む。 18年のプロテスト合格組では、13位に菅沼菜々、20位にトップ合格のエイミー・コガ、23位に脇元華
2024/02/22topics ドライバーの次に入れるクラブ “ロフト何度”が正解?/女子プロクラブ考VOL.7 569 エボリューション 7」をチョイスしている(球を上げやすいシャフト)。 15度より大きいロフト角は2人だけ。菅沼菜々のダンロップ「ゼクシオエックス」4W(16.5度)と、山内日菜子のテーラーメイド