2022/09/23国内女子 「やばい、怖い、本当に」 みんなビックリのツアー新記録 最少ストロークを更新した。青木瀬令奈5アンダー、菅沼菜々4アンダーと同組の選手も好プレーだったが、驚きの表情で歴史的な場面を振り返った。 菅沼は「やばい、怖い、本当に。山下さん、触っとこう。御利益
2019/06/27国内女子 原英莉花ら4人が首位 3週連続V狙う鈴木愛は16位 )、菅沼菜々、キム・ハヌル(韓国)が5アンダーの首位で発進した。 1打差の4アンダー5位に宮崎乙実。ディフェンディングチャンピオンの成田美寿々は大城さつき、宮里美香と並び3アンダー6位につけた。 賞金
2022/06/03国内女子 稲見萌寧、勝みなみら4人が首位発進 1打差に渡邉彩香ら 月「CATレディース」以来となる首位発進を決めた。吉田優利、勝みなみ、菅沼菜々の3人が並んだ。 1打差の5位には今季1勝の渡邉彩香、成田美寿々、ささきしょうこら5人が並んだ。1アンダー10位で木下彩
2024/02/20国内女子 国内女子ツアーの“広報担当”9人決定 櫻井心那、蛭田みな美らが初就任 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は20日、2024年シーズンの選手によるツアー広報担当「JLPGAブライトナー」に申ジエ(韓国)、吉田優利、青木瀬令奈、原英莉花、菅沼菜々、櫻井心那、蛭田みな美…
2022/10/08国内女子 第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位 ホール、菅沼菜々が1ホールを残して通算8アンダーの暫定2位につけている。 この日21歳の誕生日を迎えた西郷真央(15ホール終了)は、吉田優利(17ホール終了)らと並んで通算7アンダーとしている
2021/07/30国内女子 女子ゴルファーたちが注目する東京五輪の競技は? 「スケートボードの女子を見た。今まで見たことがなかったんですけど、新しい競技もたくさんあって楽しい」 ■菅沼菜々 「(開催に)色々賛否はあると思いますけど」と前置きした上で「プロアマ日に練習を終わって帰っ
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 、2年目の西村優菜、1年目の吉田優利のいわゆる“プラチナ世代”や、国内女子ツアーが主戦場の菅沼菜々や安田祐香、国内男子ツアーで賞金王に輝いた中島啓太らが24歳を迎える。2023年に第一線を退いたイ・ボミ…
2023/10/12ツアーギアトレンド 女子ツアーで発見!「ゼクシオ」の新作らしき2機種をすっぱ抜き プロの反応は? は、エースでいくか新しいゼクシオでいくか「五分五分」とのこと。 同じく新しい“エックス”を試していた菅沼菜々は、小祝よりさらに投入の可能性が高そうな雰囲気。「ヘッドがアスリート的な感じ」と、まず…
2021/10/31国内女子 【速報】渋野日向子とペ・ソンウのプレーオフへ 9アンダーの首位に並んでホールアウト。プレーオフに突入した。 3週連続優勝を目指した古江彩佳と菅沼菜々が通算6アンダー3位に入った。渡邉彩香と西郷真央が5アンダー5位で終えた。
2022/10/09国内女子 小祝さくらが逃げ切り今季2勝目 3日間ボギーなしで通算8勝目 したのは初めてとなる。 通算11アンダー2位に今季5勝の西郷真央、ツアー1勝の永井花奈、菅沼菜々。通算10アンダー5位に大里桃子、通算9アンダー6位に脇元華が続いた。 小祝、菅沼とともに最終組から1打
2023/08/13国内女子 プレーオフで惜敗 2勝目を逃した神谷そら 前半で3バーディを奪い、首位の菅沼菜々に1打差まで詰め寄った。後半は一進一退の攻防が続き、菅沼と1打差で迎えた最終18番。ティショットでフェアウェイを捉えると、PWの2打目をピン1mにつけてバーディを…
2022/05/27国内女子 「リゾートトラスト レディス」は雨でスタート遅延 になる見込み。引き続き、天候およびコースコンディション等を確認してプレー開始時刻を協議する。 前日の第1ラウンド終了時点でこの日のティオフ時刻を1時間遅らせ、午前8時に設定していた。 サイ・ペイイン(台湾)が6アンダーの首位。2打差の2位に高橋彩華、菅沼菜々、石井理緒が続く。
2019/06/13国内女子 イ・ボミ1年ぶりのトップ3発進 首位はイ・ミニョン 並んだ。イ・ボミが第1ラウンドを3位以内で終えるのは、18年4月「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」以来。 4アンダー7位は比嘉真美子、宮里美香、山戸未夢、菅沼菜々、高橋彩華、アマチュアのホン・イェウン(韓国)の6人となった。
2019/06/30国内女子 申ジエが完全優勝 原英莉花は3打差2位 立った。 2位から出た原英莉花も2バーディ、2ボギーの「72」。通算12アンダーで宮里美香と並んで2位に終わった。通算8アンダーの4位に渋野日向子が入り、通算7アンダー5位にアン・ソンジュ(韓国)、菅沼菜々が並んだ。 昨年覇者の成田美寿々は通算4アンダー9位だった。
2019/06/29国内女子 申ジエが首位で最終日へ 原英莉花が3打差追う 、菅沼菜々の3人。エイミー・コガと渋野日向子が通算8アンダーの6位につけた。 前年覇者の成田美寿々は通算7アンダーの8位とした。
2022/05/29国内女子 小祝さくら今季初Vでツアー7勝目 全米女子オープンへ弾み 17アンダーで逃げ切って昨年8月「CAT Ladies」以来となるツアー7勝目を挙げた。 次週の海外メジャー「全米女子オープン」(ノースカロライナ州パインニードルズ・ロッジ&GC)に弾みをつけた。 菅沼…
2022/04/01国内女子 西郷真央とペ・ソンウが首位 16歳アマ上田澪空が大会記録「64」 葛城で2017年アン・ソンジュ(韓国)に並ぶ大会コース記録をたたき出し、50位から通算7アンダー3位に浮上した。 「69」の菅沼菜々も3位につけた。通算5アンダー5位にフォン・スーミン(中国)と全美貞(韓国)。 前年大会覇者で賞金女王の稲見萌寧は通算4オーバー70位と予選落ちを喫した。
2022/10/16国内女子 古江彩佳が逃げ切りで大会3勝目 岩井明愛「65」で2位 単独2位で終えた。 新垣比菜が通算14アンダー3位に入った。12アンダー4位に菅沼菜々、西郷真央、阿部未悠が並んだ。 年間女王レーストップの山下美夢有は通算11アンダー7位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)はダブルボギーを2つたたくなど苦戦し、通算2アンダー49位だった。
2022/11/11国内女子 山下美夢有が首位発進 1打差に西村優菜と上田桃子 アマ馬場咲希は13位 」で回り、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位に西村優菜と上田桃子の2人。4アンダー4位にメルセデスランキング2位の西郷真央、菅沼菜々、柏原明日架、堀琴音ら9人が並ぶ混戦。 アマチュアの馬場
2022/10/09国内女子 予選ラウンド完了 上田桃子が1打差で小祝さくら追い最終ラウンドへ 菅沼菜々。7アンダー4位に内田ことこ、永井花奈、吉田優利、笠りつ子、西郷真央、福山恵梨が続いた。 1アンダー45位までの61人が予選を通過した。 首位から4打差以内に12人がひしめく最終ラウンドは、引き続き行われる。