2010/10/21スピード上達! 正しい前傾姿勢の作り方 証拠ですよ。 骨盤が寝てしまわないように注意! お腹の辺りから前傾したり、膝を曲げた状態から前傾すると、骨盤が寝てしまい、しっかりと腰の入った前傾姿勢が作れません。前傾姿勢が悪いと、腰が上手く回らず
2022/05/18女子プロレスキュー! ヘッドはボールから離す? 離さない? 飛距離を伸ばす構え方 桑山紗月 やすくなってしまいます。肩と腰はターゲットラインにスクエアに構え、体重配分は右6:左4で、やや右側に重心を置いてアドレスしましょう。 3. 常にお尻が壁についているイメージ アッパー軌道を意識すると…
2017/09/03女子プロレスキュー! ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美 、しっかり大きく開きましょう。 「腰」の高さで一度確認する フェースを開く際に注意してほしい点は、開くタイミングです。多くの人はグリップを握ってからボールの上でセットしますが、これでは手首の角度が開く…
2017/04/09女子プロレスキュー! ミート率を上げるには? 大山亜由美 ます。 「ヒ・ミ・ツ道具は“ゴムバンド”!」 ミート率が落ちる原因、それはスバリ腰のスウェーです。私がスウェー防止や下半身の使い方を改善するためにやっているのが、このゴムバンドを使った練習法…
2023/07/05女子プロレスキュー! 100切りレベルでも持ち球って必要? ドローとフェードのすすめ 岸部華子 、フェードは胸がポイント ドローを持ち球に決めた人は、ダウンスイング時の右わきがポイント。右わきを締めてヘッドがインから下りてくるイメージを持つ。引っ掛けのミスが出てしまう場合は、腰が止まっていることが原因…
2024/04/26スイング辞典by内藤雄士 前傾の正しい角度は? どこまでキープすべき? 【レッスン用語♯1/前傾姿勢】 から離れて猫背になっていたらNG。腰の辺りが離れて反り腰になっているのもNGです(意外と男性に多い)。 続けてひざをピンと伸ばした状態で、股関節から上体を前に倒していきます。足のモモ裏が張ってきたら
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2 ダウンスイングで溜めを作ること。手元が腰の高さの位置に来るまで、左手首の親指側にシワが入る感じで、コックをキープすることがダフらないためのポイントです。 手元よりもヘッドが高い状態で素振り 手首がほどけ…
2017/07/12RED HOT Tips 強風に負けないパンチショットの打ち方/ハドソン・スワッフォード アップライト軌道に振ることを意識して、切り返しから腰を早めにターンすることを心がければ、成功の確率も高まるでしょう。みなさんもぜひ試してみてください。
2021/12/09振るBODYメソッド 股関節の可動域を広げて「頭の動かない」スイングを作ろう )右ひざをつき、左足を横に伸ばします (2)両手を腰に置き、ゆっくり頭を左に倒します (3)10回繰り返し、逆も行います (取材協力/fmill)
2022/01/20振るBODYメソッド スイングが安定する「脚力&バランス」一挙両得トレーニング 、スライスといったミスにつながってしまうからです。 ダウンスイングでは左足を踏み込み、腰を回転させるために下半身の安定が必要です。とは言え、脚力をやみくもに鍛えれば解決、というわけではありません
2023/04/13振るBODYメソッド 猫背諸君! スタート前に“バンザイ”10回 ハイッ、やってみよう~ クラブを振り上半身が伸びあがると、腰を痛めやすくなります。上半身をピンと伸ばした姿勢なら、クラブを振り切ることもでき、その結果飛距離アップにもつながるはずです。
2020/12/18TECドリル “体の傾き”を意識してスライスを改善する 【効能】 ・スライスの改善 ・飛距離アップ 【難易度】 ★★★★☆ ダウンスイングからフォロースルーにかけての体の傾き(主に腰や肩)は非常に重要です。この傾きが不十分だと、クラブヘッド軌道が
2023/11/09振るBODYメソッド ジョン・デーリーのスイングがいつまでもカッコいいのは何故?「広背筋」のおかげです 。 肩幅の広さで足を開き少しヒザを曲げ、両腕をまっすぐに伸ばした状態でクラブを床につきます。 (1)お辞儀をするように上半身を曲げていきます。 (2)頭を腕よりも下に沈め、腰を落としていきます。 (3
2014/05/21サイエンスフィット 隠れアウトサイドインを改善! をできるだけ抑えて、体の回転で振ることに徹した方が、うまく振れるタイプなのです。 リストターンタイプのプロと比較 リストターンタイプのプロ(写真右、矢野東プロ)のフォローを見てみると、腰が完全に開く前…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】 )。アドレス時は左足に7割も乗っていて、トップで右足に6割程度でした。リバース体重になっていることは明らかです。 インパクトで、腰と肩の角度差がないのも、松原さんの「動作解析」で注目したいところです。腰と肩…
2011/07/13サイエンスフィット フェースとボールとの正面衝突率アップ!! 。上半身、腕、クラブが微動だにせず、ワンピースで動けば、クラブの軌道は狂いようがありませんよね。腕にボールを挟むと、このワンピース感が分かります。 ワンピースの形のまま腰を一気にターゲットへ ボールを挟んだ…
2011/12/14サイエンスフィット まっすぐ引けば曲がります! アドバイスをよく耳にしますが、そればかりを意識すると、だんだん過剰になってきて、パターのようにまっすぐ引いてしまうようになります。このように腰まで上げてしまうと… グリップと体が離れて、トップでクロス…
2011/11/23サイエンスフィット 悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何?? ませんよ インサイドアウト&アッパーブロー軌道のAゾーンにいることがスイングの理想ですが、悪いアッパーブローでも実はここに当てはまってしまいます。中野さんの場合、テークバックで腰が回りすぎて、クラブが…
2011/10/26サイエンスフィット あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道 スクエアに保たれていれば、ハーフバックでフェースの向きは上半身の角度と平行のはずですよ。 腰の高さまではクラブと上半身をいっしょに回す インサイドに引こうとすると、左手の甲が上を向いて、腰まで上げる間に…
2012/03/21サイエンスフィット アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授! ままなんです。 間違ったオープンスタンスを知る 振り幅の小さいスイングでは、腰がスムーズに回転しにくく、腕が詰まりがちになります。小さなスイングでもスムーズに振れるように、アドレスであらかじめスタンス…