2010/10/21スピード上達!

正しい前傾姿勢の作り方

証拠ですよ。 骨盤が寝てしまわないように注意! お腹の辺りから前傾したり、膝を曲げた状態から前傾すると、骨盤が寝てしまい、しっかりとの入った前傾姿勢が作れません。前傾姿勢が悪いと、が上手く回らず
2017/09/03女子プロレスキュー!

ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美

、しっかり大きく開きましょう。 「」の高さで一度確認する フェースを開く際に注意してほしい点は、開くタイミングです。多くの人はグリップを握ってからボールの上でセットしますが、これでは手首の角度が開く…
2017/04/09女子プロレスキュー!

ミート率を上げるには? 大山亜由美

ます。 「ヒ・ミ・ツ道具は“ゴムバンド”!」 ミート率が落ちる原因、それはスバリのスウェーです。私がスウェー防止や下半身の使い方を改善するためにやっているのが、このゴムバンドを使った練習法…
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2

ダウンスイングで溜めを作ること。手元がの高さの位置に来るまで、左手首の親指側にシワが入る感じで、コックをキープすることがダフらないためのポイントです。 手元よりもヘッドが高い状態で素振り 手首がほどけ…
2020/12/18TECドリル

“体の傾き”を意識してスライスを改善する

【効能】 ・スライスの改善 ・飛距離アップ 【難易度】 ★★★★☆ ダウンスイングからフォロースルーにかけての体の傾き(主にや肩)は非常に重要です。この傾きが不十分だと、クラブヘッド軌道が
2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

をできるだけ抑えて、体の回転で振ることに徹した方が、うまく振れるタイプなのです。 リストターンタイプのプロと比較 リストターンタイプのプロ(写真右、矢野東プロ)のフォローを見てみると、が完全に開く前…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

)。アドレス時は左足に7割も乗っていて、トップで右足に6割程度でした。リバース体重になっていることは明らかです。 インパクトで、と肩の角度差がないのも、松原さんの「動作解析」で注目したいところです。と肩…
2011/07/13サイエンスフィット

フェースとボールとの正面衝突率アップ!!

。上半身、腕、クラブが微動だにせず、ワンピースで動けば、クラブの軌道は狂いようがありませんよね。腕にボールを挟むと、このワンピース感が分かります。 ワンピースの形のままを一気にターゲットへ ボールを挟んだ…
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

アドバイスをよく耳にしますが、そればかりを意識すると、だんだん過剰になってきて、パターのようにまっすぐ引いてしまうようになります。このようにまで上げてしまうと… グリップと体が離れて、トップでクロス…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

ませんよ インサイドアウト&アッパーブロー軌道のAゾーンにいることがスイングの理想ですが、悪いアッパーブローでも実はここに当てはまってしまいます。中野さんの場合、テークバックでが回りすぎて、クラブが…
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

スクエアに保たれていれば、ハーフバックでフェースの向きは上半身の角度と平行のはずですよ。 の高さまではクラブと上半身をいっしょに回す インサイドに引こうとすると、左手の甲が上を向いて、まで上げる間に…
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

ままなんです。 間違ったオープンスタンスを知る 振り幅の小さいスイングでは、がスムーズに回転しにくく、腕が詰まりがちになります。小さなスイングでもスムーズに振れるように、アドレスであらかじめスタンス…