2011/04/13サイエンスフィット アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去! 、すぐに引っかかる一触即発の状況なんです。 テークバックで軸が右に流れる癖がチーピン爆弾 多くの女子プロのように、インパクトの瞬間がインサイドアウト軌道でも、腰がスムーズに回っている限り、強く引っかける…
2015/02/18サイエンスフィット いよいよ体の回転を整える! 、ほとんどの人は過剰にやり過ぎてしまうんです。 インパクトでかなり腰が開いていますよ! インパクトで体の回転が止まってしまう人には、フォローで胸がターゲットに向くように教えますが、橋本さんの場合は、体の…
2016/04/28サイエンスフィット レッスン どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消! ましょう。 もう一つ試して欲しいのは、テークバックでベルトのバックルを意識すること。テークバックではバックルを1個分右にスライドさせるようなイメージです。腰を回そうとせず、わずかバックル1個分動かす…
2012/03/14サイエンスフィット スタンスを直せば30ヤード伸びる!? アイアンは全体的に、ナイスショットした感じがなく、ウッドのミスも気に掛かる。スイングを全体的に見直して、レベルアップをはかりたいというのが今回の受講者。腰をしっかりと回して、ボールをヒットしているが…
2016/09/15サイエンスフィット レッスン インパクトのイメージがズレていませんか? しまっていますよね。これにより、フェースがスクエアに戻るポイントが左にズレてしまいます。いつもフェースが戻る前にインパクトしているんです。リリースのタイミングがずれていることと、腰が左に流れていることが…
2019/12/18女子プロレスキュー! 真冬の朝イチショットを成功させるには? 荒川侑奈 おすすめします。 1. 頭のみを意識する 冬場の朝イチは体が固くて思うように動かず、下半身が止まって上体が突っ込んだり、体が回らずに腕だけで振ってしまうことで、ミスにつながります。腕や腰ではなく、頭
2020/12/02女子プロレスキュー! 前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂 することをおすすめします。トップでもフォローでも、おへその向きは斜め下。腰の動きが強かったり、ボールを強引に上げようとすると、おへそは上を向いてしまうので、注意しましょう♪ 【今回のまとめ】おへそ意識で
2021/01/13ゴルフ・トライアウト無限大2 目標は500yd? ティモンディ高岸がゴルフテックで初めてのスイング診断 。 スイング改善 吉田コーチいわく「正しい順序で改善していかないと、正しい結果は得られない」。高岸さんが改善すべき点は、もちろんまだまだたくさんあるようですが、まずはヒップスウェー(インパクト時の腰の位置
2009/09/09上達ヒントの宝箱 ドローボールで飛ばす 引くように見えるますが、それが正解です。 ダウンスイング ダウンスイングの開始は、腰をスライドするように始めます。 ヘッドが手を追越す インサイドからクラブを振り下ろし、手元が体の正面から外れないように
2020/12/16女子プロレスキュー! 安定したアプローチは縦回転♪ 森美穂 なく、腰から上の動きだけでボールを運んでいくイメージをもちます。 2. 縦回転のイメージで振る 上半身は、両肩を縦に回すイメージで動かします。横回転では、フェースの動きや体重移動が大きくなり、ミスが
2019/02/27女子プロレスキュー! ワックワク♪する距離ほど手打ちになる エイミー・コガ が動き出すことが理想的です。 2. トップで間を置く 意識したいのは、下半身からの始動です。トップで一旦、上体を止める意識をもつことで下半身が先に動くように意識しています。腕のあとに腰が回ると、手元
2023/07/20振るBODYメソッド 自分の「正しいトップの位置」がわかるお手軽ストレッチ です。 (3)右腰を後ろに引きすぎて、体が必要以上に開いてしまわないように注意。トップの状態を3~5秒キープし、ゆっくり体を正面に戻しましょう。10回を目安に行います。 トップが大きくなってしまう人の
2023/08/31振るBODYメソッド よしっ、今日は左に踏み込めるぞ! 体重移動をうながす“時短ストレッチ” ・骨盤・肩が左真横を向くぐらいまで捻じるのがポイントです。上半身が目標方向を向いた時、下半身はフィニッシュの形を意識して左足のつま先がめくれないように。さらに左腰が引けないように注意しましょう。余裕の
2010/07/28サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔2〕 超シンプル・アイアンショット 悪かったりと、さまざまな状況に直面します。フルショットは危険がいっぱいなのです。そんな危険の中で、ミスを回避する大原則は、肩から肩、時に腰から腰までといった、バランスを保てる範囲で振れるコンパクトな
2011/03/24スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編 ボールを挟んで理想のテークバックに! 腰までクラブを上げたハーフウェーバックでは、シャフトが飛球線と平行になり、クラブフェースは前傾角度と平行になることが理想。これは前回お話した通りです。 正しい…
2011/01/05サイエンスフィット わずか1時間でビューティフルスイングに! 、ダウンスイングで左肩が上がり、腰を左に突き出すような動きになっています。つまり、上体が十分に回転しておらず、左右に傾いているだけなんです。 右膝の角度を保って絶対に動かさないこと まず正すべきポイントは…
2010/04/21サイエンスフィット 今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」 、開かないようにコントロールすることが肝心。まず、グリップをオヘソに当てて、テークバックしてみてください。ハーフウェーバックまで、腰を回したら、シャフトの真上を指している方向にシールを貼りましょう…
2010/05/11サイエンスフィット 今回の成果「野球のクセがもたらした壮絶なスライスを封じる!」 ますよね。右肘を軽く曲げて、肘が右腰を指すような感じで、右手が上。グリップエンドがおヘソを向いたまま、上体を回せば、右手が上にある状態は崩れませんよね。この形をキープできれば、テークバックでフェースは…
2010/04/28サイエンスフィット 今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」 、アドレスの時点からアウトから降りてきやすい形を作ってしまっているんです。右肘は軽く曲げて、右の腰を指す形にすると、後方から見て、左腕の下に右腕があり、これが理想的な腕のポジションになります…
2009/10/14サイエンスフィット 今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」 ボールが出始めます。その段階で、少しずつ、グリップをスクエアに戻していきます。解き難いパズルのようでしたが、この順序で直していけば、スイングが安定してくるはずです。 腰を5センチ程度スライドする方法も…