2015/12/02女子プロレスキュー! “実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈 打つには、ボールに直接コンタクトすることが欠かせません。なるべく手の動きをセーブし、体全体の回転でクラブを振るように心掛けてください。 特にダウンスイングでは腰の回転を重視させます。手はトップ位置の…
2015/10/07女子プロレスキュー! 楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花 、グリップエンドは常におヘソを向けるようにすること。上半身、下半身、腕がバラバラの動きをしてしまってはミート率が下がるだけでなく、スイングスピードも遅くなり、飛距離ロスにつながります。 腰の高さまで我慢…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語 第2話 下半身始動で開眼! です。それでいて、下半身が軽く開いた状態がベスト。この状態がスイングをする上で一番最大限にボールへ力を送ることができるインパクトなのです。よく腰が開いてしまい、ボールがつかまらない状態を“振り遅れ”と…
2018/07/19サイエンスフィット レッスン 男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】 、インパクトに向かってお尻のラインが後方に動くデータとなります。このような下半身の使い方で、キレのある腰の回転を生んでいるのです。 一方、小川さんの場合は、切り返しの直後からお尻が前に出ており、つまり、腰が回転
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン すくい上げる体の動きを一発で改善! インパクトから、フィニッシュを迎えると、のけぞるような形になります。実際、ツアープロの腰の前傾は2度と、ほとんど垂直に立った形であるのに対し、Tさんのフィニッシュでは11度も起き上がり、のけぞった形になって…
2011/06/01サイエンスフィット 右に出てさらに右の、右右地獄からの脱出!! 決めたら、右腕は方のラインを崩さないように握るべきです。具体的には、右肘が右腰を指すように軽く曲げて、そこから前腕だけを回して、左グリップに添えるだけ。これが正解です。 グリップと体の距離を変えないよう…
2011/06/22サイエンスフィット ドライバーがスライスして全然飛びません… して、グリップエンドをオヘソに付くように短く握り、その状態のまま、腰の高さまでテークバックしてください。これが正しいハーフバックの軌道です。オヘソと体の距離が変わらなければ、外に上がってしまうことは…
2014/03/24女子プロレスキュー! 第6回 右手1本でアプローチ! 全体が良くなってくる非常に効果的な練習ですよ。 右手だけでアプローチできますか? 今回のドリルは右手1本だけで、腰から腰くらいの振り幅で打つだけ。ご紹介するドリルは毎度シンプルですが、それぞれとても奥
2010/07/14サイエンスフィット ドライバーの低弾道をすぐ直すべきか否か? がバラバラであれば、安定したショットは臨めません。 グリップと体の距離を保つこと 正しいアドレスが決まったら、今度はテークバック。両脇にタオルなどを挟んで、腰の高さまでは、アドレスで作った上半身と腕の…
2010/09/01サイエンスフィット アドレスを変えただけで20ヤードアップ! ましょう。クラブを短く持って、シャフトが左の腰に当たるように構えてみてください。左手首はシャフトと一直線になり、自然とハンドファーストになりますよね。これが、ドローヒッターの構えとなる、「y」字の…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブが寝ると球が暴れます! にもかかわらず、トップでの肩の回転は94度と、ツアープロの平均値である89度を上回っています。腰の回転角度も同様です。 数字的には、十分回っているのですが、いかにも体が回らないアドレスにもかかわらず…
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン 第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す! てヘッドを振りぬくイメージが大切です。腰は止めずにできるだけ上半身をガマンしながらスイングしましょう。肩と頭をトップの位置からできるだけ動かさずに、腰をターンさせながらヘッドを振りぬくと
2014/10/01女子プロレスキュー! “ラク~にバンカー脱出法” 米澤有 ヒザや腰の高さを意識して、フィニッシュまで高さを変えないようにしてください。 手打ちでOK! バンカーショットは通常のフルスイングとは違い、腰や上体を大きく回す必要はなく、どちらかといえば手打ちでOK
2019/01/17プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第1回:お腹を引き締めながら体幹作り ボディラインを引き締めたいけれど、筋トレやハードな運動が苦手…ゴルフはそんな方にぴったりのスポーツです! 運動量は決して多くありませんが、スイングは基本的に腰をひねる動作なので、男性ゴルファーなら…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実 ボディターンスイングに取り組んでいる方は多いと思います。シャットフェースをキープしながら、腰の回転を積極的に使ってボールをつかまえるシンプルなスイングであり、慣性モーメントの高い現代のクラブに合って…
2014/07/02女子プロレスキュー! “ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴 イメージ さらに、いつもより若干右肩を下げて構え、アッパーのイメージを鮮明にします。正面からみて、肩のラインに傾きがでるように、弾道の高さをイメージして構えましょう。ただし、腰やヒザのラインは、通常通り地面…
2021/11/30サイエンスフィット レッスン テークバックで体を回すためのポイントは1つだけ 頭を動かさない、肩をしっかり入れる、右ひざを動かさない、腰をスウェーさせない…などなど、テークバックにおける体の回転で、気をつけるべきポイントが多くて困っていませんか? ポイントが多すぎると窮屈に…
2015/05/26大人のゴルBODY 「“朝イチ”でミスしないストレッチは?」 ストレッチ編vol.3 ストレッチから。クラブを持ったまま片方の脚を伸ばし、そのまま腰を落とします。これは、伸びている脚の太モモの内側、内転筋に柔軟性をつける効果があります。これによって股関節の可動域が広がり、体をスムーズに回転…
2023/02/19U-25世代LESSON 「飛距離アップは8番アイアン片手打ち」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(3) なかなか難しいですね。 切り返しで手から動かさないで、下半身に意識をもってクラブを下ろしてほしいんです。下半身リードと言っても、動き出すのは左腰でも右腰でも左ひざでも良くて、自分のやりやすいところを探し
2023/05/04サイエンスフィット レッスン チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け チーピン&プッシュに効くリストワークの味付けとは 上級者は、ほぼ間違いなくインサイドからクラブを下ろせていますが、不調になるとチーピンやプッシュアウトなどに悩まされがち。その場合、たいていは腰の動き…