2013/07/19アメリカNo.1ゴルフレッスン アドレスの意識で肩の回転が変わる! にスライドしたポジションでアドレスします。このようにアドレスで左腰を少し高くしておけば、テークバックで左肩が落ちる動きが軽減されますよ。これをベースに、先ほどの胸の回転で上げるようなイメージに近づけて…
2013/07/17サイエンスフィット 前傾姿勢を要チェック! になっているんですね。カカト重心だと、上体が起き上がりやすくなり、当然、ショットも乱れてきますよ。体とボールの距離も近くなり過ぎです。 正しい前傾姿勢の作り方(1) 基本的な体の動きは決して悪くないん…
2013/06/26サイエンスフィット 時代遅れなボールポジションになっていませんか? 、もうワンアドバイス。ボールを左に置き過ぎていたことで、腰が左に突き出して合わせる癖がついてしまっているんです。清水さんはダウンスイングで、お尻の位置が前方に動いてしまっています。つまり、腰が右前方に…
2013/06/19サイエンスフィット プレーン改善に効く!右手1本スイング ダウンスイングの軌道が改善しましたよ。ショートアプローチはとにかく、アドレスがポイントです。余計な腰の動きが抑えられ、シャフトプレーンに上がって下りるようになりました。 【練習場ではマットに当たるよう…
2013/06/17中井学のフラれるゴルフ Lesson.17 左足下がりのアプローチ 崩さないように広めにして、肩、腰など体のラインを傾斜に合わせます。ボール位置は右足寄りに置きすぎないように注意してください。クリーンにヒットしたくなると右足寄りに置きがちですが、右に置けば置くほど…
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン 手打ちではない積極的な腕の使い方! 」 レッスン当初、オーバースイングになることが問題でしたが、全体的にだいぶ良くなってきたと思います。今回、まず目に付いたのは、左膝の余計な動き。トップで肩が十分に入らず、飛球線方向に背中が反ってしまう方…
2013/06/05サイエンスフィット グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善! 上がるようになってしまいます。正しいアドレスができたら、頭をキープしようと考えないように。背骨のラインに沿って回転すれば、正面から見て、頭は半個分くらい動き、右の肩甲骨が見えるくらいに体が深く回るように…
2013/05/17アメリカNo.1ゴルフレッスン 美しいフィニッシュで引っかけ&プッシュを改善! です。しかし、Hさんのフィニッシュでの数字は、肩が109度で腰が83度。体が十分に回転していないんです。 ダウンスイングで右足が踏ん張れず、右かかとが後方に滑るような動きになり、右のかかとが中途半端に…
2013/05/10アメリカNo.1ゴルフレッスン 「ヘッピリ腰」がキーワード! 大きい。さて、こうなってしまう原因はどこにあるのでしょうか…。 プロではあり得ない動きがありますよ! フィニッシュでのけぞってしまうのは、ダウンスイングからフォローにかけて、腰がしっかりと回転せず、前方…
2013/04/26アメリカNo.1ゴルフレッスン 右膝の意識で軌道を修正! 回っているのは腰ではなく、足の動きによるものなんですね。 テークバックで右膝が伸びて、その膝の動きによってそこから上の体が回ってしまうので、実際は腰の回転が十分にできていない状態なんです。そして、膝で…
2013/04/17サイエンスフィット 球が上がり過ぎる原因を究明! な状態です。ダウンスイングでズレた軸を戻す調整が必要なスイングなので、上下の進入角が不安定になってしまうのです。(右写真は矢野東プロ) 過剰な腰の回転に注目! スイングの軸を保つように意識するといって…
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン パッティングのアドレスをプロと徹底比較! 、肩の下にはつま先。そして、腰の下にカカトがくる、3本の垂直な線ができるのが理想的な姿勢です。Mさんも、対応関係は一見良さそうですが、プロのアドレスに比べると懐が狭く、窮屈に見えます。 このような…
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン すくい上げる体の動きを一発で改善! 、Iの字のフィニッシュができています。実際、腰の傾きは2度後方に改善され、ツアープロの平均値と同じになりました!右膝の動きを改善するだけで、すくい上げる動きを根本的に改善できたと思います。…
2013/04/03サイエンスフィット タメていい人、ダメな人。その違いは何? )と比べてみると一目瞭然。プロはハーフバックで手が腰の高さくらいなのに対して、池田さんはかなり高いところにありますね。つまり、この分を手で持ち上げてしまっているんですね。持ち前のボディターンスイングで…
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ Lesson.6 スイング軸は意識しない! のてっぺんから、体を貫くような軸を想像し、それを保とうとする体の動きになってしまいます。 具体的には、テークバックで右膝が伸びて、体重が右足に乗らず、むしろ左足側に残り、ダウンスイングでは、逆に左膝が…
2013/03/22アメリカNo.1ゴルフレッスン インサイドアウトで振るためのトップを体感! 、スコア110前後、ベストスコア103 トップで右肘が浮いてしまっています スイングパラメーターを見てみると、腰の回転と肩の傾きがともに、レッドゾーンに達していますね。ヒップターンはプロの平均値である…
2013/03/19サイエンスフィット 50ヤードのアプローチが苦手な原因は? です テークバックやフォローのメカニズムは、腰が回転してスペースができたところにクラブが移動するということ。藤井さんの場合、テークバックで腰が回りすぎてしまうので、どうしてもクラブがインサイドに入って…
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!? ! インパクトでヘッドが戻らないので、フェースが開いたまま当たり続けます。当然右にばかり飛ぶので、これをなんとか真っ直ぐに修正しようとして、左肘を引いたり、左の腰を引いたり、伸びあがったりして調整するよう…
2013/03/08アメリカNo.1ゴルフレッスン テニススイングをゴルフスイングへ! 、ずいぶん下を向いていませんか?ここで既にインパクトでフェース面を被せて、上から擦るように打つような準備をしているかのようですね。 実際、プロのテークバックは腰まで上げた状態で、フェース面は正面かやや下を…
2013/03/06サイエンスフィット アウトサイドイン撲滅のための集中練習法 の正面にあります。おへそにグリップエンドを付けた練習をして、イメージをつかんだら、今度は両脇にタオルなどを挟んでスイングの練習をしましょう。クラブが腰の高さに上がるまでは、いつもクラブヘッドが胸の正面…