2018/07/20国内女子

暑さに紫外線 アン・シネの対策は「6回ぐらい日焼け止め」

◇国内女子◇センチュリー21レディスゴルフトーナメント 初日(20日)◇瀬田ゴルフコース 西コース(滋賀県)◇6518yd(パー72) 最高気温36.9度を記録した初日。昨年比で1213人減の3179人のギャラリーが来場したが、運営側は熱中症を防ぐため、コース内4カ所で「クールスポット」としてミストの噴霧器を設置し、かち割り氷と塩飴を無料で配布した。 この日は葭葉ルミがアウトコースから13ホールをプレーした後、森美穂はインコースから5ホールをプレー後に体調不良を訴えて棄権した。売店のスタッフは、熱中症にかかり救急車により搬送された。 1オーバー58位で初日を終えたアン・シネ(韓国)は氷のうを手...
2015/01/26プレーヤーズラウンジ

ゴルフ界の“マー君”は今年も視界良好!

。 先輩プロの目を気にして、若い選手は敬遠する傾向もあったが、紫外線の実害が叫ばれはじめてからは、むしろ若い選手たちのほうが使用率が高くなっている。まだ21歳の川村昌弘も10代のころから欠かさず、プロ…
2023/09/14国内女子

三浦桃香が4年ぶりツアー出場へ 昨年12月にティーチング資格

棄権。その後、紫外線をはじめとしたアレルギーによる体調不良改善のためにツアーを離脱していた。 三浦は目標をティーチングプロに切り替え、実技と筆記試験を経て昨年12月に資格を取得。日本女子プロゴルフ協会の会員となった。
2021/04/27国内女子

勝負の時間「春はあけぼの」/フジサンケイレディスの一枚

フレーズに納得し、急勾配の斜面を駆け下りて海に向かう。 やがて朝の光を受けた太平洋と、色濃くなり始めた高麗芝が強烈な紫外線とともに目に飛び込んでくる。新たな改修を経て、世界の名コースに再び生まれ変わった川奈。すべての条件が揃った今、あとはシャッターを押すだけだ。(フォトグラファー・今井暖)
2018/05/28国内女子

三浦桃香「美肌と勝利を手に」 資生堂とスポンサー契約

女子ゴルフの三浦桃香(19)が28日、東京都中央区で行われた資生堂の日焼け止めブランド「アネッサ」とのスポンサー契約会見に出席。「ゴルフをやっていると紫外線対策は欠かせないので、しっかりとアネッサを
2019/07/03国内女子

プロ15年目で初のホステス大会 上田桃子の懸念

、「スポンサーさんがスポンサーさんだけに晴れてほしいけど」。“曇り”が最も多く紫外線が観測されるため、「(アネッサを)アピールしたいですけどね」と複雑な笑顔を浮かべた。(横浜市旭区/林洋平)
2021/08/05米国女子

2日続けてバーディ締め 稲見萌寧「それなりに」で6位浮上

」と頬を緩めた。 暑さを考慮し、この日はあえてロングパンツを着用した。「直射日光が当たらないだけで、次の日の足の疲れが変わる。でも、紫外線が強いと思うので、結構目がやられています。照り返しとかで、目
2015/11/24女子プロレスキュー!

「薄毛に影響するのは、キャップ? バイザー?」 ヘルスケア編

てラウンド時は帽子を被ってください。前回お伝えしましたが、紫外線から皮膚を守ることがお肌の健康を維持するためには重要。プレー中は、安全面という理由だけでなく、紫外線予防のためにも帽子をかぶることが大切
2021/03/12国内女子

藤田光里&三浦桃香 イベントで明かした近況

出場権がない三浦は「アレルギーとかの治療を優先的にしています」と自らの体調と向き合っている。「2年間ゴルフをやって、花粉症あり、紫外線アレルギーあり。ゴルフするのは厳しいと分かった。体調を優先的にして
2011/01/24プレーヤーズラウンジ

<常夏の国でも“色白”の韓国勢、そのお国事情とは>

、そのキャディさんも、年頃の男の子たちはみな、だからせっせとケアを怠らないわけである。 ちなみに金の場合は入念な“3度塗り”で、紫外線をカットしているそうだ。その手順はまず最初に下地を塗って、次に
2004/06/07プレーヤーズラウンジ

素顔のツアープレーヤーたち<横尾要>

リアクションだったかも。向こうはとにかく紫外線が強くて、いつも帽子をかぶってプレーしてたんでね。声援には、決まってキャップのひさしをちょこっと握って応える程度だったんです。日本に帰ってきてからは、帽子が
2016/03/16佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡名鑑192>アダム・スコット(後編)

踏み切った。同時期には顔に発症した皮膚ガン(基底細胞癌)の手術も受けた。幸い、軽度だったが「13歳の頃から1日10時間以上もゴルフ場で紫外線を浴び続けてきたからだろう」と感じていた。その後、彼は