2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 ランク68位まで。なおクルーガーは有資格の最終戦「日本シリーズJTカップ」に出場して義務試合数をクリア、66人目の賞金シードを取得する見込み。 初賞金シードは賞金王の中島啓太ら14人、賞金シード落ちは…
2023/10/05国内女子 23歳・石川怜奈が2年ぶりVへ首位発進/女子下部 アンダー5位で賞金ランキング3位の鬼頭さくら、今季1勝を挙げているP.サイパン(タイ)、高久みなみ、米澤有の4人が続いた。 臼井麗香、大西葵ら8人が1アンダー10位。前週「Sky レディースABC杯」を
2023/10/05国内男子 デロスサントスが「63」で単独首位 蝉川泰果は2イーグルも54位発進 。 2打差2位に内藤寛太郎。3打差3位に細野勇策、近藤智弘、リュー・ヒョヌ(韓国)の3人。5アンダー6位には2018年大会覇者の池田勇太、米澤蓮、ショーン・ノリス(南アフリカ)ら7人が続いた。 賞金ランク…
2023/09/21国内女子 ルーキー大須賀望が首位発進 3位にアマ吉田鈴/女子下部 アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位にはアマチュアの高木美咲(明大)。4アンダー3位に高木萌衣、米澤有、アマチュアで女子プロゴルファー吉田優利の妹・吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)の3人が
2021/11/09国内男子 初V続く御殿場決戦 賞金ランク1位・木下稜介のリベンジは 。コロナ禍で多くの大会が中止となった2020年は無観客で行われ、20-21年シーズン2度目の開催は1日上限5000人の有観客で実施される。 松山英樹の監修で18年に全面改修されたコース。以降は同年の額賀…
2021/05/25国内男子 石川遼は一週間で2枚目のメジャー切符なるか “最後”の全英争奪戦 。ことしも有資格者を除く上位2人にイングランド・ロイヤルセントジョージズGCで行われる大舞台への切符を付与する。 例年出場資格に組み込まれてきた6月「日本ツアー選手権」終了時点の賞金ランキング上位の枠…
2021/04/24国内女子 川満陽香理が10年ぶりV 下部ツアー2勝目 )ぶりとなるプロ2勝目。 フォン・スーミン(中国)が通算8アンダー2位。大城美南海が6アンダー3位。 新田彩乃と森岡紋加が5アンダー4位で続き、佐藤靖子と米澤有が4アンダー6位で終えた。
2021/04/22国内女子 川満陽香理が首位タイ発進 佐藤靖子3打差/国内女子下部 」でプレーし、5アンダーの首位に並んで発進した。 西木裕紀子が1打差、宅島美香と鈴木佳恵が3アンダー4位で続いた。 3月の下部ツアー「ラシンク・ニンジニア/RKB レディース」でプロ初勝利を遂げた42歳の佐藤靖子が2アンダー6位と好発進を決めた。米澤有が並んだ。
2020/06/10女子プロレスキュー! 6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? 飛距離アップ編TOP10 チェックしよう! (他 出演プロ) 竹村真琴、高島早百合、米澤有、園田絵里子、小橋絵利子、竹内美雪、坂下莉彗子、山里愛、笹原優美、井上莉花、兼岩美奈、井上希、山村彩恵、中井美有、竹村千里、中山三奈、大山亜由美、加賀其真美、村田理沙、川崎志穂、セキ・ユウティン、鶴岡果恋、宮田成華
2020/06/03女子プロレスキュー! 6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? パッティング編TOP10 プロ・岡村プロに続き、あのドリルが三度登場。もはや女子プロの定番になっているのかも!? (他 出演プロ) 竹村真琴、高島早百合、米澤有、園田絵里子、倉田珠里亜、小橋絵利子、竹内美雪、坂下莉彗子、山里愛
2019/09/20国内女子 吉川桃が首位発進 2位に3打差/ステップアップツアー 、ボギーなしの「66」でプレーし、6アンダーの単独首位で発進した。 3アンダー2位は佐々木慶子、米澤有。2アンダー4位に2010年の第1回大会覇者O.サタヤ(タイ)と上原美希が並んだ。
2019/06/13国内女子 トップは東葵 今季ツアー3勝のヌック・スカパンは2打差7位 は今季3勝を挙げたヌック・スカパン、O.サタヤ(ともにタイ)、仲宗根澄香、宅島美香、米澤有、西郷真央(アマチュア)、田村亜矢、森岡紋加の8人が並んだ。
2019/06/10トヨタジュニアワールドカップ 「トヨタジュニアW杯」歴代日本チームメンバー ) 山下美夢有(大阪桐蔭高3年) 岩井明愛(埼玉栄高2年) 2018 中島啓太(東京・代々木高3年) 小寺大佑(大阪学院大高2年) 久常涼(作陽高1年) 鈴木晃祐(西武台千葉高3年) 安田祐香(滝川第…
2019/05/25国内女子 レギュラーツアー1勝の川岸史果が優勝 /ステップアップツアー最終日 挑む。 トップと1打差の通算8アンダー2位に台湾出身のサイ・ペイイン。5打差6位タイから出たヌック・スカパン(タイ)は7バーディ、ノーボギ―の「65」でプレーし、通算7アンダーの3位で連勝記録は「3」でストップした。 通算5アンダー4位に米澤有、通算4アンダー5位に吉川桃が続いた。
2018/12/25ニュース 金谷拓実、安田祐香らを選出 新たに桂川有人ら7人/男女ナショナルメンバー (東北福祉大2年)、中島啓太(東京・代々木高3年)、米澤蓮(東北福祉大1年)の3人が継続。桂川有人(日大2年)、久常涼(岡山作陽高1年)、杉原大河(東北福祉大1年)、杉浦悠太(福井工大附属福井高2年)の…
2018/10/14国内女子 河本結が4勝目/ステップアップツアー最終日 初の賞金タイトルに前進した。 1打差2位に脇元華。通算6アンダー3位に高木萌衣、米澤有、川満陽香理の3人が並んだ。通算5アンダー6位に賞金ランク2位の上原美希、吉本ひかるがつけた。
2018/10/13国内女子 河本結が首位で最終日へ/ステップアップツアー2日目 今年のプロテスト合格の脇元華。通算4アンダーの3位に、上原、米澤有、森井菖、山田成美、川満陽香理、アマチュアのホウ・ユーチャン(台湾)の6人が続いた。
2018/10/12国内女子 蛭田みな美が単独首位/ステップアップツアー初日 。2勝目を狙うプロ3年目の蛭田みな美が、5バーディ1ボギーの「68」でプレーし、4アンダーとして単独首位スタートを切った。 1打差の3アンダー2位タイに米澤有、脇元華、中井美有の3人。さらに1打差の2
2018/06/17国内女子 リ・エスドが逆転 ステップアップツアー初優勝 差を追ってスタートしたリは、「70」と2つ伸ばしてプレーオフに進出。単独首位から出た福山は「75」と落として3打のリードを守り切れず、下部ツアー通算4勝目を逃した。 通算4アンダーの3位に菊地明砂美と米澤有の2人が続いた。
2018/06/16国内女子 福山恵梨が3打リードで最終日へ/ステップ2日目 」と伸ばし、通算9アンダーの単独首位で最終日へ。後続に3打のリードを築き、下部ツアー通算4勝目のチャンスを広げた。 通算6アンダーの2位にツアー未勝利の米澤有。後半10番(パー4)の2打目を直接入れる