2015/09/12ネスレ日本マッチプレー

同級生対決に敗れ3回戦敗退 堀川未来夢が掲げた次の目標

北海道の恵庭カントリー倶楽部で開催されているツアー外競技「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」2日目。プロ1年目の堀川未来夢は午前に行われた2回戦で竹谷佳孝を2UP…
2014/07/14プレーヤーズラウンジ

<もう一度、この男の話題を。34歳の初体験>

再び、今年のツアープレーヤーNO.1の話題を。まだシード権もなかったのに一夜にして、取り巻く環境が一変した竹谷佳孝。「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」でツアー初…
2014/09/13ネスレ日本マッチプレー

選手コメント集/ネスレ日本マッチプレー選手権 2日目

なかったし、後半は追い込まれてしまっていたので、がっついてでも取りにいく感じでした。後半は開き直れたので、それが良かったのかもしれない」 ■竹谷佳孝 準決勝進出 5&4で薗田峻輔に勝利 「薗田くんは2
2014/11/09米国男子

岩田寛が3位タイ バッバ・ワトソンがプレーオフ制す

バーディを重ねた。4大メジャーに次ぐビッグタイトルのWGCで上位に食い込み、海外への挑戦に弾みをつけた。 松山英樹は通算3オ-バーの41位タイ、竹谷佳孝は通算18オーバーの73位タイで4日間の戦いを終えた
2014/11/07米国男子

岩田寛が4差3位浮上!マクドウェルが首位堅守

マークした岩田寛が大きく順位を上げて日本勢最上位につけた。 松山英樹は5バーディ2ボギーの「69」をマークして通算1アンダーの21位タイ。竹谷佳孝は1バーディ3ボギー2ダブルボギーの「78」とスコアを6つ落とし、通算11オーバーの74位タイに後退している。
2018/04/26国内男子

星野陸也が首位発進 小平智と石川遼は21位

リーダーボードトップに立った。星野は6バーディ、1ボギーでプレーし、「パナソニックオープン」に続く2週連続の首位発進を決めた。 4アンダーの3位に今平周吾、横尾要、浅地洋佑、竹谷佳孝、ブレンダン
2019/09/15国内男子

浅地洋佑がツアー最多5人のプレーオフを制す

・チャルングン(タイ)の3人。11位スタートの石川は6バーディ、1ボギーの「67」と伸ばしたが、プレーオフ進出には2打届かなかった。 通算13アンダーの9位に今平周吾、正岡竜二、池村寛世、竹谷佳孝、ハン
2019/11/01国内男子

岩田寛が首位キープ 後続に2打差

(韓国)デービッド・ブランスドン(オーストラリア)が続いた。 通算7アンダー5位に賞金ランキング2位の今平周吾、竹谷佳孝、出水田大二郎、阿久津未来也ら6人が並んだ。 小平智は通算3アンダーの33位。前年
2019/05/29ツアーギアトレンド

三菱ケミカルの新作シャフト「ディアマナ ZF」を発見

モデルで、手元側が硬いディアマナ BFと、先端が硬くミート率を高めるディアマナ DFの特徴をあわせることで「飛距離の要素も出せた」と話した。 竹谷佳孝が開幕戦から同モデルのプロトタイプを使用。関係者によれ
2014/12/10ツアーギアトレンド

国内最終戦でテーラーメイド『R15』が使用率No.1に!

(金)の一般発売を前に、冷気を切り裂く白いヘッドがギャラリーの注目を集めた。 使用したのは、小田龍一、竹谷佳孝、キム・ヒョンソンら契約プロを中心に9選手。ツアーに11月から投入され始めた新ドライバーは
2019/01/04国内男子

石川遼は選手会長2年目 副会長に今平周吾と池田勇太

活動に期待を寄せた。 <2019年度ジャパンゴルフツアー選手会理事・監事> 会長/石川遼 副会長/池田勇太、今平周吾 理事/深堀圭一郎、宮本勝昌、藤田寛之、小田孔明、近藤智弘、宮里優作、重永亜斗夢、市原弘大、片岡大育、竹谷佳孝、堀川未来夢、秋吉翔太、Y.E.ヤン、I.J.ジャン 監事/貞方章男
2022/08/19国内男子

金谷拓実が首位キープ 岩田寛1打差

アンダーで首位を守った。昨年4月「東建ホームメイトカップ」以来となるツアー4勝目を目指す。 「68」で回った岩田寛が1打差。通算7アンダー3位に竹谷佳孝と佐藤大平が並んだ。 石川遼も「68」で回り、池田
2021/06/06日本ツアー選手権森ビル杯

29歳・木下稜介がメジャーでツアー初優勝 2位に5打差圧勝

。アマチュアの杉原大河(東北福祉大)が大岩龍一と並んで通算6アンダー3位に入った。 幡地隆寛が通算5アンダー5位、清水大成、ソン・ヨンハン(韓国)が通算4アンダー6位。 前回大会覇者の堀川未来夢は、竹谷
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

木下稜介が首位堅守 4打差2位に大岩龍一と古川雄大

(オーストラリア)、通算3アンダー7位に上井邦裕。通算2アンダー8位で初日首位の竹谷佳孝と小野田享也、アンドルー・エバンス(オーストラリア)が並んだ。 前回大会覇者の堀川未来夢は通算1オーバー18位。56位から出た石川遼は「69」で回り、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大)と並んで通算4オーバー41位となった。