2017/10/05国内女子

勝みなみが首位発進 1打差に新垣比菜ら/ステップ初日

イーブンパーの3位。1オーバーの7位にチャン・ウェイウェイ(中国)、与那覇未来ら5人が並んだ。 今季ステップアップツアー3勝を挙げ、賞金ランクトップの福山恵梨は2バーディ、4ボギーの「74」でプレーして、2オーバー12位につけている。
2017/10/07国内女子

谷河枝里子が今季3勝目 勝みなみはプロ2勝目逃す

アンダーとして逆転で同ツアー今季3勝目を挙げた。 単独首位から出た勝みなみは「73」と落とし、通算2アンダー。立浦葉由乃と2位で並び、プロ2勝目は逃した。 通算イーブンパーの4位に福山恵梨、槇谷香、与那覇未来の3人。新垣比菜は通算1オーバーの7位で終えた。
2017/05/24国内女子

女子下部第7戦・初日はホールアウトわずか12人

ラウンドはサスペンデッドとなった。 下部の賞金ランクでトップを走る福山恵梨と地元・広島県出身の槇谷香がともに9ホールを終え、3アンダーで暫定首位。18ホールを終えた12人の中では、坂下莉翔子と足立
2023/04/12国内女子

平井亜実が3打リードの単独首位で最終日へ/女子下部

福山恵梨が続く。 アマチュアで17歳の菅楓華(日章学園高3年)が通算4アンダーの5位。前年覇者の大林奈央は通算イーブンパーの21位。2週連続優勝がかかる北村響は通算1オーバーの27位で最終日を迎える。
2019/06/23国内女子

鈴木愛が連覇&2週連続V 高橋彩華とのプレーオフ制す

バーディ、4ボギーの「73」。最終18番で痛恨のボギーをたたき、最終組3人による優勝争いから脱落。通算7アンダーで、小祝さくら、河本結、三ヶ島かなと並ぶ3位に終わった。通算6アンダー7位に福山恵梨、下川めぐみ、渋野日向子の3人が入った。
2022/04/15国内女子

鈴木愛が単独首位発進 1打差に西村優菜

で単独首位発進を決めた。単独トップで出た最終日に崩れた前週のリベンジに挑む。 1打差の5アンダー2位にはツアー4勝の西村優菜。4アンダー3位で植竹希望、福山恵梨、イ・ナリ(韓国)が続いた。 前週優勝し
2022/04/10国内女子

上田桃子が逆転で17勝目 鈴木愛は5連続ボギー「78」で21位

せいら、福山恵梨も並んだ。 通算5アンダーの6位には大里桃子、岸部桃子、大山志保ら6人が並んだ。 単独首位で出た鈴木愛は後半13番から5連続ボギーを喫するなど2バーディ、8ボギーの「78」と崩れ、通算2アンダーの21位で大会を終えた。
2019/04/13国内女子

エイミー・コガが単独首位に浮上

を見せた。 1打差の2位に申ジエ(韓国)、吉本ひかるの2人が続いた。前年大会覇者の鈴木愛は通算4アンダーで、福山恵梨、熊谷かほ、永井花奈、武尾咲希とともに4位で並んだ。首位と3打差から今季2勝目を狙う
2017/07/27国内女子

豊永志帆が6打差逆転でステップアップ初優勝

、ステップアップツアー初優勝を手にした。 1打差の3位に竹山佳林と福山恵梨の2人。前日首位の金井智子は通算3アンダーの5位、ウェイ・ユンジェ(台湾)は通算1アンダーで13位に終わった。
2023/07/13国内女子

プロ初優勝へ宮田成華が4打差首位浮上/女子下部

)、スタイヤーノ梨々菜、下川めぐみの3人。5アンダー5位に佐藤靖子が続いた。 レギュラーツアー2勝の酒井美紀、池ヶ谷瑠菜が4アンダー6位。3アンダー8位に福山恵梨、大須賀望の2人。 5年ぶりの下部ツアー参戦と
2014/04/16国内女子

鈴木愛が逆転でツアー2勝目/ステップアップ最終日

コースなので、イメージはすごくいい」という初日の言葉を裏付けるように、2日間アンダパーをマークして後続に2打差をつけた。 通算1アンダーの2位には大谷奈千代。通算イーブンパーの3位には福山恵梨。通算1