2023/07/27国内女子

ウー・チャイェンと小林光希の新人2人が首位/女子下部

位にレギュラーツアー3勝のO・サタヤ(タイ)とルーキーの皆吉愛寿香。6アンダー5位にアマチュアで下部ツアー優勝経験を持つ高橋恵、福山恵梨、小林夢果、高久みなみ、沖せいらの5人。5アンダー10位に成澤
2023/07/13国内女子

プロ初優勝へ宮田成華が4打差首位浮上/女子下部

)、スタイヤーノ梨々菜、下川めぐみの3人。5アンダー5位に佐藤靖子が続いた。 レギュラーツアー2勝の酒井美紀、池ヶ谷瑠菜が4アンダー6位。3アンダー8位に福山恵梨、大須賀望の2人。 5年ぶりの下部ツアー参戦と
2023/04/13国内女子

福山恵梨が逆転で6年ぶり勝利/女子下部

◇国内女子下部ステップアップツアー◇フンドーキンレディース 最終日(13日)◇臼杵カントリークラブ(大分)◇6474yd(パー72) 4打差を追ってスタートした30歳の福山恵梨が6バーディ、1ボギー
2023/04/12国内女子

平井亜実が3打リードの単独首位で最終日へ/女子下部

福山恵梨が続く。 アマチュアで17歳の菅楓華(日章学園高3年)が通算4アンダーの5位。前年覇者の大林奈央は通算イーブンパーの21位。2週連続優勝がかかる北村響は通算1オーバーの27位で最終日を迎える。
2022/06/23国内女子

今季2勝の山下美夢有が首位発進 1打差に稲見萌寧

アンダー3位に前週優勝争いを演じたツアールーキーの佐藤心結、ささきしょうこ。5アンダー5位で前週優勝の西村優菜、木村彩子、高木萌衣、福山恵梨が続いた。 ディフェンディングチャンピオンの菊地絵理香は4
2022/05/11国内女子

大里桃子が連覇に挑む 恒例のベストスマイル賞に輝くのは?

・福岡出身の三ヶ島かな、後藤未有、福田真未、福山恵梨らにも期待がかかる。 大会の見どころのひとつが、ギャラリー投票で決まる特別賞。今年もベストスマイル賞、ベストドレッサー賞が設けられており、昨年のベストスマイル賞1位の西村優菜、ベストドレッサー賞1位の原英莉花の“連覇”の行方にも注目だ。
2022/04/15国内女子

鈴木愛が単独首位発進 1打差に西村優菜

で単独首位発進を決めた。単独トップで出た最終日に崩れた前週のリベンジに挑む。 1打差の5アンダー2位にはツアー4勝の西村優菜。4アンダー3位で植竹希望、福山恵梨、イ・ナリ(韓国)が続いた。 前週優勝し
2022/04/10国内女子

上田桃子が逆転で17勝目 鈴木愛は5連続ボギー「78」で21位

せいら、福山恵梨も並んだ。 通算5アンダーの6位には大里桃子、岸部桃子、大山志保ら6人が並んだ。 単独首位で出た鈴木愛は後半13番から5連続ボギーを喫するなど2バーディ、8ボギーの「78」と崩れ、通算2アンダーの21位で大会を終えた。
2022/04/08国内女子

大里桃子が首位発進 大山志保ら2打差2位 西郷は27位

発進した。昨年5月「ほけんの窓口レディース」以来となるツアー3勝目を狙う。 2打差の2位にツアー18勝の大山志保とツアー初勝利を狙う福山恵梨の2人がつけた。 通算3アンダー4位に前年大会覇者の稲見萌寧
2022/03/31国内女子

西郷真央2週連続の3勝目へ首位発進 ペ・ソンウ並走

へ韓国のペ・ソンウと並んで5アンダー首位で発進した。 1打差にルーキー内田ことこ、葭葉ルミ、川岸史果、福山恵梨ら7人が並んだ。 地元・静岡出身の渡邉彩香が吉田優利、岡山絵里、植竹希望らと並んで2アンダー11位。 前年大会覇者で賞金女王の稲見萌寧は3オーバー76位と出遅れた。
2020/11/12国内女子

植竹希望がプレーオフ惜敗 リ・ハナ今季2勝目/女子下部

9月「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」に続く下部ツアー2勝目。 通算8アンダー3位に「69」でプレーした吉川桃と「72」でプレーした小倉ひまわりが並んだ。通算7アンダー5位に福山恵梨。アマチュア水木春花(大手前大学1年)が通算6アンダー6位に終わった。