2013/08/10全米プロゴルフ選手権

石川&松山が決勝ラウンド進出!単独首位にJ.ダフナー

◇全米プロゴルフ選手権 2日目◇オークヒルCC(ニューヨーク州)◇7,163ヤード(パー70) 昼前にどしゃ降りの雨がコースを包んだ2日目。午前スタートだった日本の石川は、雨中のプレーでスコアを1…
2014/05/27GDOEYE

異端?現実を直視する松山英樹のメンタル術

が一番正しいと思うのだが、最近では宮里藍や石川のように、どんなに悪い状況の中にあっても良い部分を見つけ出し、ポジティブさを維持し続けようとする人たちが多くなっているように感じられる。もちろん、口には…
2012/01/28米国男子

ベ・サンムンが3位タイ「自信はあります」

はすべてが良い感じ。自信はあります。サウスコースは難しいし、距離もあるけれど、明日、そして日曜日とアグレッシブにいきたい」と力を込めた。 昨年、日本ツアー賞金ランク3位だった石川は初日のラウンド終了…
2011/06/08全米オープン

三田村昌鳳が語る・・・全米オープンとは?(3)

限界との戦いから生まれる無限の可能性 昨年、ペブルビーチでの全米オープンに挑戦した石川選手に全米オープンの印象を聞いてみた。すると「僕には、まだ早いかな、と思いました」と言った。なにが早いのか、と…
2013/10/28プレーヤーズラウンジ

<いくつになってもお茶目な45歳、谷口徹>

丘マリンヒルズゴルフクラブで開催されていたマンシングウェアオープンKSBカップで15歳の史上最年少優勝を飾った石川。最終日にバンカーからチップインバーディを奪った17番のパー3には、開催時期だった5…
2023/12/27国内男子

GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編>

伊澤利光(01年)と石川(09年)の8回だった。 同組に入った中島、蝉川泰果、石川の平均年齢は25.7歳(中島23歳、蝉川22歳、石川32歳)で、大会史上最も平均年齢の若い最終日最終組となった。 9…
2019/12/27米国男子

GDO編集部が選ぶ 2019年ゴルフ10大ニュース(男子編)

メディアは43歳の完全復活を大々的に発信し、日本でもウッズが使用するモデルのボールが品薄になるなど大きな反響を呼びました。 2位 石川が3年ぶりV シーズン3勝で最年少10億 序盤戦を腰痛で出遅れた…
2023/12/29米国男子

GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外男子編>

・サラゼンとサム・スニードに並び、タイガー・ウッズの4勝、最多となるジャック・ニクラスとウォルター・ヘーゲンの5勝に迫った。 7位:石川がPGAツアーで7年ぶりのトップ10 日米ツアー共催の10月…
2015/08/31米国男子

デイが今季4勝目、年間王者争いで首位奪取 松山13位 石川敗退

マークして、通算6アンダーの13位タイ。4試合ぶりのトップ20フィニッシュを果たした。一方、石川は「75」とスコアを落として通算5オーバーの66位タイ。フェデックスカップランキング122位となり、プレーオフシリーズ初戦での敗退が決定した。
2021/04/12マスターズ

未勝利の歴史に終止符 日本人選手のメジャー挑戦歴

32勝)永久シード権を獲得。米ツアーでは2000年までの8年間シードを確保したが、ただ1勝が遠かった。 ■石川(出場22回) 2009年、日本人史上最年少となる17歳で「マスターズ」に出場。同年の…