2022/08/24国内女子

西山ゆかりと石川怜奈が首位発進/女子下部

「67」で回り、石川怜奈と並んで首位発進を決めた。石川は1イーグル5バーディ、2ボギーの「67」。 4アンダー3位は廣田真優。3アンダー4位に佐伯朱音、大林奈央、川崎春花が続いた。 前回大会を制した初代
2021/09/25国内女子

石川怜奈が逆転で下部2勝目 岩井千怜2位

◇国内女子下部ステップアップツアー◇中国新聞ちゅーピーレディースカップ 最終日(25日)◇芸南カントリークラブ(広島県) ◇6530yd(パー72) 2打差の2位で出た石川怜奈が6バーディ、1ボギー
2020/10/02国内女子

ヒナコッティからLINE 石川怜奈は自分らしく初V

◇国内下部ステップアップツアー◇山陽新聞レディースカップ 最終日(2日)◇東児が丘マリンヒルズGC(岡山)◇6362yd(パー72) ルーキー石川怜奈が5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。通算
2020/12/03国内女子

女子ゴルフ「増枠予選会」で石川怜奈がトップ通過

優先順を決める「増枠予選会」のファイナルステージが3日までの3日間、開催された。ファーストステージを突破した96選手が参加し、通算6アンダーとした石川怜奈が1位で終えた。通算5アンダーに3人が並び、最終…
2023/10/05国内女子

23歳・石川怜奈が2年ぶりVへ首位発進/女子下部

◇国内下部ステップアップツアー◇かねひで美やらびオープン 初日(5日)◇かねひで喜瀬CC(沖縄)◇6577yd(パー72) プロ4年目の23歳・石川怜奈が1イーグル3バーディ、1ボギー「68」で回り
2023/10/06国内女子

2年ぶりVへ石川怜奈が首位キープ/女子下部

◇国内下部ステップアップツアー◇かねひで美やらびオープン 2日目(6日)◇かねひで喜瀬CC(沖縄)◇6577yd(パー72) 首位で出たプロ4年目の23歳・石川怜奈が4バーディ、ノーボギー「68」で
2023/10/07国内女子

タイのP.サイパンがPO制して下部2勝目 石川怜奈3位

挙げた。 首位から出た石川怜奈は1イーグル2バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「75」とスコアを落とした。工藤優海ら3人と並ぶ通算5アンダー3位で2年ぶりの優勝を逃した。 前週「Sky レディースABC杯」を制したルーキー小林光希は通算2オーバー27位で大会を終えた。…
2021/09/25国内女子

渋野日向子に衝撃「え!やばっ!」 母校の後輩が逆転V

あげた。1時間前に母校である岡山県作陽高の後輩、石川怜奈が下部ツアー「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」で2打差を逆転して優勝。日頃からかわいがっている後輩の下部ツアー2勝目を知らされると笑顔を見せた
2019/11/08米国女子

1Wの恩返し?葭葉ルミは新人プロから「流れが来てます」

グリーンでの話題は、もっぱらこの日が最終日だったプロテストのこと。「石川怜奈って知ってます?あの子、めっちゃ面白いんですよ」と、晴れて新人プロとなった一人を熱烈にプッシュしてきた。 葭葉が石川と出会った…
2022/07/27国内女子

ルーキー宮澤美咲が7アンダー首位発進

菊地絵理香の姉。 52歳・鬼澤信子、44歳・酒井千絵のベテラン勢に加え、倉田珠里亜、石川怜奈、奥山友梨、劉依一(中国)が3アンダー5位に並んだ。
2021/05/28国内女子

吉川桃が首位発進 1打差に稲見萌寧ら 第1ラウンド終了

の「67」でプレーし、5アンダーの単独首位で発進した。 1打差2位に稲見萌寧、比嘉真美子、石川怜奈、工藤遥加の4人。3アンダー6位で上田桃子、勝みなみ、穴井詩ら7人が続いた。 2021年初戦となる大山
2022/11/10国内女子

高木萌衣が首位発進 藤田光里2位 櫻井心那38位/女子下部

石川怜奈、宮田成華が続いた。 今季5勝を挙げて賞金女王を確定させている櫻井心那は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「75」と苦戦、3オーバー38位とやや出遅れた。前週「宍戸ヒルズレディース森ビルカップ」優勝の篠崎愛は5オーバー66位で初日を終えた。
2022/08/25国内女子

ルーキー19歳の川崎春花が単独首位に浮上/女子下部

アンダー5位に井上りこと仁井優花が続いた。 7月の「カストロールレディース」を制して2戦連続優勝を狙う平井亜実は、前年大会覇者の鈴木麻綾らと並んで通算2アンダー11位。西山と並んで首位から出た石川怜奈
2021/08/13国内女子

小祝さくらが8アンダー首位発進 稲見萌寧は6差16位

年大会を制した笠りつ子、サイ・ペイイン(台湾)、森田遥、渡邉彩香が並んだ。 3アンダー9位に勝みなみ、菊地絵理香、濱田茉優、石川怜奈、三ヶ島かな、吉田優利、テレサ・ルー(台湾)。 五輪銀メダルの稲見
2019/11/07国内女子

安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位

アンダーの単独トップに上がった。岡山・作陽高OGで渋野日向子の一学年後輩の石川怜奈、劉依一(中国)が通算7アンダーの2位。 安田祐香は「71」と3日間アンダーパーを並べ、通算6アンダーの4位につけた