2014/10/02国内女子

槇谷香が逃げ切ってプロ初優勝

なしの完璧なゴルフで、プロとして初めての栄冠をつかんだ。 2打差の通算7アンダー2位は小川陽子、通算6アンダー3位には小竹莉乃、江澤亜弥の2選手。通算5アンダー5位に山下乃子、西美貴子が並んだ。 初日6
2014/10/01国内女子

槇谷香が首位発進 柏原明日架は3差6位/ステップアップツアー初日

を切った。 首位と2打差4アンダーの2位タイに岡崎綾子、小川陽子、西美貴子、野口彩未の4選手、3アンダーの6位タイに柏原明日架、倉田珠里亜の2選手が並んでいる。2アンダーの8位タイには斉藤愛理、中山三奈、山村彩恵、横峯瑠衣ら、全10選手がグループを形成している。
2011/11/04国内女子

原江里菜も無事通過!186名がサードQT進出

カントリークラブ +1呂雅惠 +4大和笑莉奈、ジュリー呂、小川茉奈美 +5横山倫子 +7金子未来、曺美善、イ・ヘス +9和田委世子、大竹エイカ、山本薫里、真鍋早彩 +10斉藤美香、潘ヤン紅、白戸由香、矢部…
1997/05/30国内女子

首位・高又順。井上陽子が1打差で追う

首位は高又順。この人は今シーズン、実に強い。緒戦のダイキンオーキッド、4月の那須小川とすでに2勝。しかし「賞金女王よりも、(女子)オープンとか(女子プロ)選手権というタイトルがほしい」のだとか。 1…
2017/09/01国内女子

木戸愛が単独首位 連覇を目指す穴井詩は30位

立った。1打差の2アンダー2位に下川めぐみ、O.サタヤ(タイ)が並んだ。 表純子、永井花奈、小川陽子の3人が1アンダーの4位で続いた。 賞金ランキング2位の鈴木愛はイーブンパーの7位。右肩痛で前日の
1997/05/30国内女子

首位・高又順。井上陽子が1打差で追う

首位は高又順。この人は今シーズン、実に強い。緒戦のダイキンオーキッド、4月の那須小川とすでに2勝。しかし「賞金女王よりも、(女子)オープンとか(女子プロ)選手権というタイトルがほしい」のだとか。 1…
2020/08/18国内女子

国内女子下部ツアー開幕 アマチュア島袋ひのが首位発進 後藤未有は2打差4位

小川陽子が続いた。前週のレギュラーツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」2日目に首位に立つ活躍を見せた後藤未有が、藤本麻子、吉田弓美子らと並ぶ4アンダー4位につけた。 昨年大会覇者の吉川桃は1バーディ、1ボギーの「72」で回り、イーブンパーの52位タイで最終日を迎える。
2018/07/26国内女子

高木萌衣が今季2勝目 「64」で逆転/女子ステップ最終日

トップ(951万円余り)に浮上した。 前日首位の横山倫子は、2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを落とし、通算3アンダーで岸部桃子と並ぶ2位に終わった。4位は通算2アンダーで山田成美、小川陽子、渡邊順子が並んだ。
2017/07/26国内女子

金井智子とウェイ・ユンジェが首位発進/女子ステップ

アンダーで首位に並んだ。大会は27日までの2日間で行われる。 3アンダーの3位タイに横山三和子とチェン・イーウェン(台湾)。2アンダーの5位タイに宅島美香、小川陽子、大和笑莉奈、坂下莉彗子、永田あおい
2018/05/23国内女子

23歳の照山亜寿美が首位/ステップ初日

首位発進を決め「雨が降った割にはショットが良かった。パットも4~6mが良く入ってくれた」と振り返った。プロ3年目の23歳は2年ぶり2度目のステップアップツアー優勝を目指す。 1打差2位に大谷奈千代、山戸未夢、永井奈都、林菜乃子の4人。イーブンパーの6位に工藤遥加、鈴木麻綾、小川陽子が続いた。
2017/04/21国内女子

堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」

アンダーの4位に松森彩夏と藤本麻子。4アンダーの6位に、一昨年大会でツアー初優勝を飾った藤田光里、マンデートーナメント(予選会)をトップ通過した小川陽子ら9人が続いた。 地元出身で前年4位の渡邉彩香は、2
2020/08/19国内女子

22歳・植竹希望が逆転で初優勝/ステップアップツアー

。普段は少し拳を握るぐらいなんですけど、うれし過ぎて、自然と出ましたね」と振り返った。 1打差2位に吉本ここね、林菜乃子、小川陽子が入った。川満陽香理は「67」で回り、鈴木麻綾、山本景子と並んで通算7
2021/04/14国内女子

小野祐夢が単独首位浮上 2勝目に前進/女子下部ツアー

日ベストの「67」をマークし、通算5アンダーで単独首位に立った。2020年「カストロールレディース」に続く20―21年シーズン2勝目へ前進した。 2打差の2位に前回大会覇者のリ・ハナ(韓国)、小川陽子
2017/04/22国内女子

藤本麻子と吉田弓美子が首位浮上 堀琴音は痛恨ダボで1差3位

)、マンデートナーメント(予選会)をトップ通過した小川陽子の4人が並ぶ。なお、予選会通過者の優勝となれば女子ツアー史上初めてとなる。 スポット参戦の横峯さくらは通算1オーバーの63位、前年優勝の大山志保は通算7オーバーの94位で予選落ちに終わった。