1999/10/02国内女子

躍進 韓煕圓。2勝目へまっしぐら

暖かかった大阪。しかし金愛淑は伸ばせなかった。かわって同じ韓国の新進気鋭・韓煕圓が68をマークして一気に首位。今季2勝を目指す。李英美も順位を上げており、明日は韓国旋風が吹き荒れるか? 韓煕圓は…
2003/05/18米国シニア

ベイヤーアドバンテージ招待2日目速報

ミズーリ州カンザスシティにあるナショナルゴルフクラブofカンザスシティで行われている、米国チャンピオンズツアー(米国シニア)第12戦『ベイヤーアドバンテージ招待』。大会2日は初日とはまったく別の…
2000/05/05国内男子

久保谷健一2日目も首位

3年前の今大会で優勝を経験した久保谷健一が2日も首位を守っている。4アンダー2位に飯合 肇。また、1984年にプレーオフを制して勝利した尾崎健夫が首位と2打差の3位タイにつけている。7年前の…
2002/08/31国内男子

台風により3日目はサスペンデッド

国内男子ツアー「久光製薬KBCオーガスタゴルフトーナメント」3日は、台風による悪天候でプレー不可能となり、午前10:40にサスペンデッドとなった。これにより大会は54ホールに短縮されることが決定…
2011/08/06国内女子

大山、思わぬアクシデントに涙目

「meijiカップ」2日、13番まで快調に4ストローク伸ばしていた大山志保に、思わぬアクシデントが襲った。 13番をバーディでホールアウトし、同伴選手のプレーを待っていた時だ。コースメモで顔を…
2018/07/30米国男子

ダスティン・ジョンソンが今季3勝目

23アンダーとして今季3勝を挙げた。 3打差の通算20アンダー2位にキム・ミンフィとアン・ビョンフンの韓国勢が入った。通算19アンダーの4位でキーガン・ブラッドリー、通算17アンダーの5位でアブラム
2016/04/23国内シニア

秋葉真一がシニア2勝目

アンダーとして昨年11月以来となるシニアツアー2勝を挙げた。 2位には通算9アンダーで加瀬秀樹、3位には通算8アンダーで奥田靖己が入った。 首位から出た白石達哉は「73」とスコアを落とし、通算6アンダーの7位に終わった。
2018/06/25欧州男子

M.ウォレスが今季2勝目

、ノーボギーの「65」でプレーし、通算10アンダーとして今季2勝を挙げた。 通算9アンダーの2位に「61」をマークしたトービヨン・オルセン(デンマーク)、ミッコ・コルホネン(フィンランド)、マルティン
2002/04/13米国男子

マスターズ2日目 首位のインタビュー

ビジェイ・シン「序盤からパットを決められたのが良かった。後半も良い波に乗れたね。15番でのイーグルは大きかったね。今季2つなんだけど、前回はどの試合だったか覚えてないよ。コース改造によって
2013/03/10PGAコラム

WGCキャデラック選手権 3日目 レビュー

タイガー・ウッズはティショットをヤシの木にひっかけてしまった。それが「WGCキャデラック選手権」3日に於けるタイガーにとっての唯一のミスショットだっただろう。 ウッズはこの日、ここトランプ…
2013/02/17PGAコラム

ノーザントラストオープン3日目 レビュー

、この日7アンダーの「64」でホールアウト。2位以下に3打差をつけ、単独トップで最終日を迎える。 3日に記録した「64」は難度の高いこのコースのベストスコアで、平均スコアより8打も少なかった。3日
2000/08/13国内女子

強い!不動裕理、今季4勝目

の不動が優勝、連続ボギーの天沼が2位、3連続ボギーの平形が3位ということになる。 これで不動裕理は今季4勝。獲得賞金も約6700万円。賞金女王の座はかなりの確率で決まったように見える。 「アウト…
2003/08/17米国男子

日本人選手情報/全米プロ3日目

を終了した。 今朝は丸山のスタート直後に少量の雨が降った。カチカチだったグリーンをソフトにするほどの量ではなかったが、湿気のせいか、昨日よりグリーンでボールは止まり、スパイクマークの跡も目立つ…
2020/09/06国内女子

小祝さくらが6打差圧勝でツアー2勝目 黄金世代4人目

回り、後続に6打差つけてトーナメントレコードとなる通算17アンダーで優勝を飾った。昨季の「サマンサタバサレディース」以来となるツアー2勝。98年度生まれの黄金世代でツアー2勝を手にしたのは勝みなみ…
2018/03/08世界OB紀行

「忘れられない目」Kolkata, India

1つ、黒く鮮明に縁取られた3つのをもつ女神カーリーの顔だった。 しばし、吸い込まれるようにそのを見ていた。何がこれほど人々を熱狂させるのだろうか?周囲の熱とは裏腹に、冷めた感覚が強まっていたのだ…
1999/08/22国内女子

村口史子が今季3勝目

6人が2打差3位に並んだ。 5バーディ、2ボギートータル3アンダーで優勝した村口史子はこれでヤクルトレディース・ブリヂストンレディスに続き今季3度目の優勝、通算7勝を挙げた。「1、2勝のときは
2003/01/31米国男子

ボブホープ・クライスラークラシック2日目

米国男子ツアー第4戦「ボブホープ・クライスラークラシック」2日。プロ1名に対しアマチュアが3名という組み合わせは、プロにとってリズムを掴みづらかったり、逆にリラックスしてスコアを伸ばす場合もあるの…