2023/03/07国内女子 前週米ツアー3位の古江彩佳が勝みなみ、原英莉花と同組 勝はホステスVに挑戦 組み合わせが発表され、勝は古江、原英莉花と同組に入った。 16年のイ・ボミ、18年のアン・ソンジュ(ともに韓国)、19年の鈴木愛、21年の稲見萌寧と過去6大会の優勝者のうち4人がそのまま賞金女王に上り詰めた。悲願の女王へ開幕戦Vと好発進を決めた申ジエ(韓国)は、08年の第1回大会を制した好相性の地でもある。
2023/03/07世界ランキング 古江彩佳が日本勢2番手に浮上 申ジエは54位/女子世界ランク 。シーズン2試合目を33位で終えた渋野日向子は1つ下げて40位になった。 国内女子ツアーの2023年シーズン開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で優勝した申ジエ(韓国)は12ランク浮上して54位となった。 3打差の2位で終えた稲見萌寧は38位で変わらなかったが、上田桃子が7ランクアップの66位に上がった。
2023/03/06GDOEYE 「純粋にプライベートで」 “休養中”の有村智恵が見た開幕戦 本当に難しい。調子の良し悪しじゃない部分もあるが、去年活躍していた選手がある程度のところにいる。誰が勝つか全くわからない。逆にそれを考えていくのが今年の楽しみ」。大会は1歳下の申ジエ(韓国)が優勝した
2023/03/06GDOEYE 「いつか終わりは来る」 申ジエは仲間の“引退”に闘志を燃やす ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 最終日(5日)◇琉球GC(沖縄県)◇6560yd(パー72) 次々とツアーの第一線から去りゆく仲間に、34歳の申ジエ(韓国)は「自分の選手生命がいつまで続くか…
2023/03/05国内女子 申ジエが初の開幕戦V 大目標の「永久シード&年間女王」へ ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 最終日(5日)◇琉球GC(沖縄県)◇6560yd(パー72) ギャラリーの歓声を浴び、笑顔の申ジエ(韓国)が最終18番グリーンに上がってきた。バーディ奪取の
2023/03/05国内女子 申ジエが開幕戦制し29勝目 上田桃子と稲見萌寧3打及ばず ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 最終日(5日)◇琉球GC(沖縄県)◇6560yd(パー72) 単独首位で出た申ジエ(韓国)が3バーディ、2ボギーの「71」で回って通算10アンダーとし、後続を
2023/03/04国内女子 「現役で頑張る立場」 引退しない申ジエは“無双”を今年も見せつける ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 3日目(4日)◇琉球GC(沖縄県)◇6560yd(パー72) 元世界ランキング1位の申ジエ(韓国)が通算9アンダーの単独首位に立ち、後続に2打差をつけた。両肘
2023/03/04国内女子 通算28勝の申ジエが「65」で首位浮上 初優勝へ上野菜々子2位 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 3日目(4日)◇琉球GC(沖縄県)◇6560yd(パー72) 国内ツアー通算28勝の申ジエが通算9アンダー単独首位に浮上した。11位から出て1イーグル、6
2023/03/03国内女子 「私は何のために…」専属トレーナーが耳にした苦悩 “チーム イ・ボミ”の証言(3) ・モンダミンカップ」数日前の光景だった。 笑顔の裏にあった苦しみ 2015年、かくしてボミは日本で悲願の女王の座に就いた。年間7勝。2位のテレサ・ルー(台湾)に8000万円以上、3位の申ジエ(韓国)には1億
2023/02/28記録 生涯獲得賞金や最長ブランクV…更新が期待される女子ゴルフ記録 試合 2位 全美貞 12億6576万2697円 524試合 3位 李知姫 12億4729万6528円 576試合 4位 申ジエ 11億7634万467円 261試合 5位 アン・ソンジュ 11億11万…
2022/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内女子編) 15アンダーでシーズンの平均ストロークは「69.9714」をマーク。60台を記録したのは2019年の申ジエ(69.9399 韓国)以来、2人目で日本勢としては初めてでした。
2022/12/24記録 国内女子ツアー2022年のホールインワンは21回 誰が、何もらった? レディース(2R)/申ジエ 福岡カンツリー倶楽部和白コース/2番(155yd)/6番アイアン ピン手前2ydに着弾してカップイン。自身13回目、試合では8回目のエース。指定外ホールだったが、ほけんの窓口
2022/12/21国内女子 最年少女王・山下美夢有が5冠「来年は海外メジャーに挑戦」/JLPGAアワード ・オブ・ザ・イヤー清元登子賞:該当者なし ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAブライトナー(青木瀬令奈、大里桃子、勝みなみ、申ジエ、原英莉花、吉田優利)
2022/12/06米国女子 畑岡奈紗は10位キープ ブハイが24位に浮上/女子世界ランク 申ジエ(韓国)が6ランク上げて63位となった。 前週、1位に復帰したリディア・コー(ニュージーランド)、2位ネリー・コルダ、3位アタヤ・ティティクル(タイ)ら、上位は14位まで変わらなかった。 日本勢
2022/12/04欧州男子 メロンクが逆転V 金谷拓実24位 久常涼31位 、1オーバー31位だった。 同時開催されている欧州女子ツアーは、8月「AIG女子オープン」(全英女子)を制したアシュリー・ブハイ(南アフリカ)が通算12アンダーで逆転優勝。単独首位から出た申ジエ(韓国
2022/12/03欧州男子 アダム・スコットがイーグル締めで単独首位 久常涼は7位浮上 欧州女子ツアーは、2013年大会を制した申ジエ(韓国)が通算14アンダーで単独首位。アシュリー・ブハイ(南アフリカ)が1打差2位。3日目を首位で迎えたハンナ・グリーン(オーストラリア)は12アンダー3
2022/12/02欧州男子 アダム・スコットが急浮上で首位タイ 久常涼ら日本勢3人も決勝へ 福祉大3年)もイーブンパーの32位で予選を通過した。 同時開催されている欧州女子ツアーはハンナ・グリーン(オーストラリア)が通算11アンダーのトップで折り返し。2打差の2位に申ジエ(韓国)が続いた
2022/12/01欧州男子 久常涼と岡田晃平が10位発進 川村昌弘は途中棄権 。日本ツアーを主戦場にする申ジエ(韓国)、米ツアーのハンナ・グリーン(オーストラリア)が2打差2位で追いかける。ビクトリアGCを回ったミンジー・リー(オーストラリア)は2アンダー9位。 キングストン
2022/12/01欧州男子 男女同時開催のナショナルオープン 川村、金谷、久常がオーストラリアで連戦 は、弟のミンウ・リーとともに母国で男女それぞれのフィールドに登場。さらにジェニファー・カップチョとアシュリー・ブハイ(南アフリカ)の今季メジャー優勝者、日本ツアーから吉田優利、歴代優勝者の申ジエ(韓国)も出場する。
2022/11/27国内女子 国内女子ツアー 歴代女王 2023年は最終戦連覇を含むシーズン5勝をあげた山下美夢有が2年連続の年間女王に輝いた。2年連続の年間女王は2015、16年のイ・ボミ(韓国)以来8人目。 申ジエ(韓国)は「全米女子オープン」2位