2020/09/24プラス1

あなたの「肥満度」は大丈夫? お手軽チェックしよう

あるとされています。25以上で、脂質異常症や糖尿病、高血圧などの生活習慣病のリスクが2倍以上となり、30以上になると高度肥満として、積極的な減量治療を要するものとされています。 ただし、BMIの値が…
2010/06/25全英オープン

クラレットジャグと共に全英優勝者に贈られるベルトとは?

贈呈だという。 第一回大会から、しばらくは続けられていたというが、1970年以降には実施されていない。今年の記念大会で、その由緒ある習慣を復活させるのだという。 石川遼も競技生活においてはベルトを貰った経験は無いそうで、「今年は誰が巻くのか楽しみですね」と、珍しいこのベルトに興味深々の様子だった。…
2010/09/26GDOEYE

ツアー3勝目のイム・ウナ「日本が好き!」

では習慣としてシャワーを浴びる程度といわれるが、ウナは日本人のように湯に浸かるようにしているという。異国のツアーで活躍するには、その国の生活習慣に慣れることが必要だが、ここまで日本人と変わらぬ生活を送る選手も珍しい。(編集部:本橋英治)…
2015/12/22大人のゴルBODY

「基本は“食う、寝る、出す”」 ヘルスケア編

肥満です。肥満とは体脂肪が溜まり過ぎた状態のことを言いますが、その体脂肪の中でも内臓脂肪が増え過ぎ放置するとメタボリック症候群のリスクが高まり高血圧などの生活習慣病を引き起こしてしまいます。40代…
2020/09/11米国男子

ジョン・デーリーが膀胱がん手術 ついに禁煙を決意

たが、腎臓結石のために病院で検査を受けた結果、がんが判明した。 ゴルフチャンネルに対し、「幸いにもがんを早期に発見することができた。私は生活習慣を変え、ダイエットコーラに戻って、禁煙しようとしています
2016/06/09国内女子

韓国帰省で疲労も…キム・ハヌルは今季5度目の首位発進

て、疲労を溜めた体で今週を迎えていたという。 「トーナメントに出ていた方が規則正しい生活ができるし、疲れません」とは、早寝早起きが習慣化しているプロゴルファーならではの感覚か。体に馴染んだ戦闘モードに早々と状態を戻し、初日からバーディ量産につなげてみせた。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2007/10/15プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの妙な習慣<伊澤利光>

普段の生活ではそうでもないのに、夜は気温18度以下にしないと寝られない。真冬でもそう。必ずエアコンをセットして床に就く。迷惑なのは、同じ部屋で寝る人だ。専属キャディでマネージャーの前村直昭さんが…
2004/01/28国内男子

ツアープレーヤーたちの改心 <佐藤信人>

なって。たいがい、朝起きて後悔するんだけど、なかなか改善できないんですよねえ・・・」。 そんな佐藤の生活習慣は、ツアー通算3勝目をあげた2000年の日本プロ以降、ますます顕著になっていきます…
2013/05/05GDOEYE

横峯さくらと肩を並べる? 北田瑠衣も連続記録を更新中!

生活のリズムがおかしくなるので、試合に出続けています」と、軽く話す北田。元々体は丈夫で、風邪を引いて寝込んだのは「小学校の低学年ぐらいに1日だけですかね。めったに風邪は引かないし、そこは親に感謝です…
2012/04/13国内男子

冨山聡は自身の2試合連続優勝争い!

恒例となった宮崎合宿だが、今年は「もっと長く来いと誘っていただいたので」と4週間参加。「ゴルフのことだけでなく、生活習慣までいろいろ学びました」。師匠に叩き込まれたゴルフに取り組む姿勢を忠実に貫く富山が、早々に優勝を飾り、目標とする日本シリーズ出場資格はなるか。(三重県桑名市/本橋英治)
2012/12/27プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第10回>武藤俊憲

<1>毎日8時間は寝る お酒も飲まないし、夜は食事をしたらベッドで本を読んで寝る生活をしています。疲れを取るためには睡眠が一番ですね。僕はかならず8時間は寝るようにしています。次の日のスタート時間…
2009/10/24GDOEYE

脊柱側わん症と戦うS.ルイスが7位タイで最終日へ

わん症とは背骨が左右に歪む病気で、11歳のときにそう診断されたステーシーは、1日に18時間も矯正器具を装着しながらの生活を7年半も送ることになった。18歳の時には手術を決意したが、一時はゴルフどころか…
2011/04/22国内男子

アマの浅地洋佑が4位タイで決勝ラウンドへ!

」という偉大な先輩から一目置かれている。 来春、卒業後のプロ転向を予定しており、今年自分に課すテーマは“ストイック”。食生活の管理や睡眠時間の確保を徹底。普段の生活習慣を見直すことから始めている。 昨年5月
2022/10/01topics

チャック全開はプレー中に指摘するべきか

捉える文化が根付いている日本では、服装やマナーを指摘すると、生活習慣や人格まで批判された気分になる人が多いです。指摘された側は、かなり精神的なショックを受け、指摘した側も後味が悪く、言わなければ良かった