2022/09/01国内男子

片岡尚之が単独首位発進 1打差に堀川未来夢と岩崎亜久竜

「67」で大西魁斗、矢野東、大会2勝の星野陸也らと同じ4アンダーの7位スタート。連覇がかかる今平周吾は2アンダー26位で桂川有人、大槻智春らと並んだ。 石川遼は3バーディ、1ダブルボギー2ボギーの「72」で1オーバー。金谷拓実、清水大成らと同じ68位で滑り出した。
2022/08/26国内男子

ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位

、池村寛世と竹安俊也の2人が続いた。 通算8アンダー8位に賞金ランキングトップの比嘉一貴、今平周吾、稲森佑貴の3人。首位から出た清水大成は「72」とスコアを伸ばせず、通算7アンダー11位に後退した。 石川遼は通算5アンダー27位。弟の石川航も並んだ。
2022/08/18国内男子

エース達成の金谷拓実が単独首位発進 丸山奨王は31位

)でホールインワンを達成するなど、1イーグル4バーディ、ノーボギー「66」をマークし、6アンダー単独首位で発進した。 プロ2年目の清水大成と39歳の上井邦裕が1打差の2位。今季2勝の今平周吾が、岩田寛
2022/05/30国内男子

なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか?

アンドリュース)の出場枠をかけた戦いは、史上3度目となる海外勢の独占によって終幕した。3日目終了時点ではトップと4打差2位に小林伸太郎、片山晋呉、大岩龍一、さらに2打差に石川遼や清水大成、久常涼らがつけて、出場…
2022/05/28国内男子

クウェイルが単独首位 4打差2位に片山晋呉ら4人 石川遼7位

清水大成、久常涼、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と並ぶ7位として3日目を終えた。 賞金ランキング1位の桂川有人は通算イーブンパーの42位となった。 今大会の上位4人(有資格者を除く)には「全英オープン」(7月14日~/スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)の出場資格が付与される。
2022/05/22国内男子

今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す

最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西魁斗が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/05/20国内男子

B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春

小田孔明、山本隆大、中里光之介が続いた。 前週大会を制した今平周吾は西コースを「67」でプレー。大西魁斗、清水大成らと並んで通算8アンダー13位で週末にターンした。 約2年半ぶりにレギュラーツアー参戦した54歳の伊澤利光は終盤で3連続ボギーを喫し、通算2アンダー75位で予選落ちを喫した。
2022/03/31国内男子

「里」ではなく「竜」 岩崎亜久竜が1差3位発進

高校から日本大学に進学。清水大成の1学年上の先輩となる。 2年前から師事する黒宮幹仁コーチの指示でオフは「左の片手打ち」で100球を打つなどの基礎から練習をスタート。クラブは8Iか9Iを使い、「手だけ