2024/03/31国内男子 「早く追いつきたいと…」生源寺龍憲は自己最高2位も金谷拓実に届かず 1998年5月生まれで、誕生日も8日しか離れていない。桂川有人、大西魁斗、清水大成…。力のある選手が集う世代だ。自身は昨季下部ABEMAツアー賞金王としてレギュラーツアー昇格を果たしただけでなく、アジアン
2024/03/31国内男子 「もちろん賞金王目指して」 金谷拓実が大会記録更新で開幕戦制す いきます」と話した。 2打差2位に「65」で回った生源寺龍憲。19アンダー3位に佐藤大平が続いた。 18アンダー4位に初日首位発進したアマチュア中野麟太朗(早大)、重永亜斗夢、清水大成が並んだ。 昨年
2024/03/31国内男子 順延の第3ラウンドが終了 金谷拓実が首位浮上 アマ中野麟太朗は3打差5位 優勝を狙う中野麟太朗(早大)は再開後9ホールを回り、3R「69」で14アンダー、3R「67」でツアー未勝利の清水大成と並んで3打差5位にいる。 最終ラウンドはペアリングを組み替えず、3Rを早く終えた選手からすでにスタートしている。
2024/03/30国内男子 5月結婚予定の池村寛世が暫定首位 男子開幕戦は2日連続日没順延 アマチュア優勝を狙う中野麟太朗(早大)は9Hを終え1バーディで、首位と2打差の13アンダー。ツアー5勝の金谷拓実が10Hで3つ伸ばし、清水大成(同9H)とともに中野に並んだ。 昨年大会覇者の今平周吾は9
2024/03/30国内男子 予選ラウンド終了 アマ中野麟太朗が佐藤大平、嘉数光倫と並んで首位キープ 、前日に第2Rを完了した清水大成と並ぶ10アンダー5位につけた。 前年大会覇者の今平周吾は5アンダー34位、昨秋「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を飾った新人・杉浦悠太は4アンダー45位、昨季2
2024/03/29国内男子 第2ラウンド日没順延でアマ中野はスタートできず 暫定首位にB.ジョーンズ 」で48位から浮上した清水大成と中野がつけた。 9アンダーの暫定4位に、第2Rのアウトでツアーハーフ最少タイ「28」をマークし「62」で回った重永亜斗夢、「69」で回った前田光史朗。8アンダー暫定6位に
2024/01/27国内男子 ウッズ絶賛のボールで 宮里優作、原英莉花らが新シーズンへ意気込み みて、芯がしっかりした感じのまま、フェースにくっついて飛ぶ感じがすごく良い」とXSからのスイッチも検討している。 清水大成は今月17日に25歳になり、男子ツアーで初優勝が期待される存在。新しいボールを…
2023/09/30国内男子 350.8ydの新記録で幡地隆寛がドラコン初優勝 河本力は2位 V1 2/348.6 yd/河本力 3/345yd/杉原大河 4/344.7yd/蝉川泰果 5/339.3yd/長野泰雅 6/320.7yd/清水大成 7/318.2yd/勝俣陵 8/316.1yd/星野陸也
2023/09/29国内男子 木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部 、後続を1打差で振り切る通算11アンダーでプロ初優勝を飾った。 木村は金谷拓実、桂川有人、清水大成、大西魁斗らと同じ1998年度生まれで、大会2日目(28日)に誕生日を迎えたばかりの25歳。日大3年時に
2023/09/28国内男子 3年連続の好発進でも…清水大成が払しょくしたい三好の思い出 ◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 初日(28日)◇三好CC西コース (愛知)◇7300yd(パー71)◇曇り(観衆2283人) 4連続を含む5バーディを先行して折り返した後半1番、清水大成は50
2023/09/28国内男子 バースデーウィークの木村太一が首位で最終日へ/男子下部 、3ボギーの「66」で回り、通算11アンダーの単独首位で最終日を迎える。金谷拓実や、ともに日大で腕を磨いた桂川有人、清水大成らと同じ1998年度生まれで、この日25歳の誕生日を迎えた。バースデー
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 歳の清水大成。7アンダー3位で木下裕太、リュー・ヒョヌ(韓国)の2人が続いた。 6アンダー5位に木下稜介。5アンダー6位に前週2位の米澤蓮、小木曽喬、田村光正。昨年大会覇者の河本力は金谷拓実、稲森佑貴
2023/09/16国内男子 「終わらせて」17年ぶりは回避 香妻陣一朗が走り抜けた暗闇 には真っ暗で、12m残ったバーディパットのラインは当然見えない。「先に清水大成くんが打ってくれたので、なんとなく分かった」と2パットで決めてパーで終えた。 この日サスペンデッドとなっていれば3日連続
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が首位キープ 15年覇者の石川遼は4打差4位 覇者の石川遼は前半2番から4連続バーディを奪うなど7バーディ、3ボギーの「68」で回り、首位と4打差の4位から逆転を目指す。ソン・ヨンハン(韓国)、今平周吾、杉山知靖、清水大成も名を連ねた。 賞金
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位 ホールをプレーした香妻陣一朗がボギーなしの1イーグル6バーディ「64」をマークし、通算13アンダーで単独首位に立った。 1打差2位にツアー初優勝を目指す清水大成。10アンダー3位に今平周吾と吉田泰基の2人
2023/09/15国内男子 順延の第1ラウンド終了 時松隆光が首位 石川遼と蝉川泰果は7位 、前日に「65」で回った時松隆光が7アンダー単独首位に立った。 5アンダー2位で初優勝がかかる清水大成と吉田泰基、下部ABEMAツアーで賞金ランキング1位の生源寺龍憲、香妻陣一朗、ショーン・ノリス
2023/09/14国内男子 大雨で初日サスペンデッド 時松隆光が7アンダー暫定首位 ていた。 ホールアウトできたのは44選手で、時松隆光が8バーディ、1ボギーの「65」をマークして7アンダー暫定単独トップに立っている。香妻陣一朗、清水大成、吉田泰基、ショーン・ノリス(南アフリカ)の4
2023/09/14国内男子 「ANAオープン」初日は大雨で2度目の中断 いる選手は44人。時松隆光が8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、7アンダー単独首位に立っている。 5アンダーの2位にいずれも「67」でラウンドを終えた吉田泰基、清水大成、香妻陣一朗、ショーン
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 復調 2回目に紹介する選手はツアー2年目の24歳、清水大成だ。福岡県出身、時松隆光と同じ桜美式ゴルフで育ち、今でもベースボールグリップで握る。日大ゴルフ部出身で、大学1年時に出場した「日本学生」で21…
2023/09/01国内男子 金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位 ツアーを主戦場にする小平智が3オーバーの28位で大会を折り返した。 ディフェンディングチャンピオンの大西魁斗はこの日「72」で、河本力、清水大成らと5オーバー46位から巻き返しを狙う。