2013/04/23ギアニュース

強力なグリップ性能、雨汗にも強い!『Z・ラバーグリップ』

優れた高機能研磨処理ラバーを採用。それに加え、本体に施された「Z形状」の溝が、優れたフィット感とコントロール性能を実現。さらに、グリップ全体に配した「Z形状」の溝をつなぐラインが水分を逃し、雨や汗にも
2014/05/07ギアニュース

ゴルフプレーをスマートにする2アイテム登場

レインミトン』は、雨で手が濡れるのを防ぎ、手についた水分を取り、雨の日のプレーを快適にするアイテム。雨の日は、どうしてもグリップが濡れてしまい、思うようにグリップを握ることができず、ミスにつながること…
2013/10/21ギアニュース

フィット感が増した『ムーブダウン』

。『ブレスサーモマルチウォーマー』は、ネックウォーマーとしてもキャップとしても使用できる。こちらも便利アイテムとして重宝しそう。 「ブレスサーモ」は、人体から発生する水分を吸収して発熱効果を発揮する素材。吸湿
2012/07/04ギアニュース

熱中症対策に!サポートサプリが米国より上陸

ブロッサムはこのたび、夏のゴルフの水分補給に頼りになるサポートサプリ『elete dash(エリートダッシュ)』を発売した。 同商品は、米国では炎天下のスポーツ時や過酷な訓練をする兵士などにも愛飲さ
2011/11/04ギアニュース

PGAツアー中・長尺No1のウィン長尺グリップ

、「DRY-ETX」を素材に採用。最外層のエラストムの分子構造を劇的に改善し、滑りの原因になる油分・水分の撥水性を向上させている。また、内部から外部への浸透性もパワーアップしているという。 今回の新商品は
2011/09/02ギアニュース

滑らないと自信の『winn neo』

-ETX」の採用がキーポイント。これまでのウィングリップで使用されているエラストムの分子構造を劇的に変えている。滑りの原因になる水分や油分を撥水させて、内部から外部への浸透性を向上させた構造になっている
2009/06/03ギアニュース

靱帯サポートのアンダーウエア

ベリークール。白樺やトウモロコシを原料としたキシリトールを使用して、汗などの水分と接すると熱を吸収する性質を利用したもの。運動時のクーリング効果と衣服内の吸汗速乾技術を高め、衣服内温度を低く保つことが
2009/06/22ギアニュース

夏場対策のお化け商品「マジクール」

で冷感が持続するもので、保水力の高い特殊分子ポリマーを内臓。多量の水分が気化する際の吸熱作用により、皮膚の温度上昇を抑えるため、濡れタオルを巻いたような心地よい冷感が長時間にわたり得られるという
2022/07/14ギアニュース

ランニングアプローチに特化 ピン「ChipR」誕生

コンセプトを踏襲しつつ、ツアーモデルのような様相のシャープなボディに仕上がっている。 バックフェース部にはアルミと樹脂を融合した複合素材を搭載し、心地よい打感を実現。フェース部には水分を弾く特性を持つ
2012/10/10ギアニュース

秋冬は『ムーブダウン』で寒さ対策

の伸縮を解析することで、ツッパリ感を軽減してスムーズな動作を実現している。2つ目は吸湿発熱素材「ブレスサーモ」の採用。人体から発生する水分を吸収して、発熱する保温素材。衣服内をドライで暖かい状態に保っ
2009/05/25ギアニュース

夏場のゴルフにこの1枚

と合わせ、全3色を発売した。 これはクールテクノロジーを駆使した水につけると冷たくなる不思議なタオル。水につけて絞るだけで数分後には、気化熱の発散で低温となり、肌にクールな感触を与えるとともに汗や水分
2013/11/07ギアニュース

キャスコからプレミアムな「ボール&グローブ」

られるという優れた性能を持ち合わせているという。しかも、この特殊加脂剤は親水性と疎水性を併せ持つため、ウェットな状態(発汗時)において、水分の膜ができず、凹凸のエンボス状態になり摩擦が高まることで粘着性を
2011/02/02ギアニュース

ヨネックス2011年春夏は「サーフテイスト」

『アスリートラインレディス』、ゆったりと着こなせる大人のための『クラスライン』の3種類を展開する。 同製品は、石川も絶賛する独自のテクノロジーを盛り込み、汗などの水分と接すると熱を吸収する性質をもつキシリトールを生地
2022/10/27ギアニュース

渋野日向子が実戦投入 ピン「i230 アイアン」1月発売

た。 クラブの表面には、水分を弾く特性を持つ「ハイドロパールクローム仕上げ」を採用。フェース面は、番手毎に溝の数を4~5本増やすことで摩擦力が上がり、スピン性能が向上したという。濡れた芝やラフからでも
2016/02/05中古ギア情報

冬場のライにも強いお助けウェッジ“C-030”

意外と打ちやすいのだが、太陽が出て水分を含むようになると途端にダフリのミスを招きやすくなる。フルショットならまだいいが、ヘッドスピードをコントロールして距離感を出さなければならないアプローチショットとなる