2022/11/23国内男子

賞金シード争い 武藤俊憲は来季出場に黄信号

(11位)をはじめ、岩崎亜久竜(7位)、19歳の長野泰雅(28位)らが来季出場を確実にしている。 一方で、来季の出場権が危ぶまれるのがツアー7勝の武藤俊憲。今季は2019年「パナソニックオープン」優勝
2022/09/20国内男子

中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ

。すでに挑戦の意向を表明した同ランク3位の桂川有人と同4位の大西魁斗は現在の順位をキープできるか。 前週大会で優勝争いを演じた石川遼もエントリー。「日本シニアオープン」を2位で終えた藤田寛之も参戦する。初代チャンピオンの谷原秀人、19年覇者の武藤俊憲も出場する。池田勇太は首痛で欠場を決めた。
2022/05/24国内男子

「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う

復帰する石川遼も英国行きを目指す。 手嶋、富村とともに大会ホストのミズノと契約する時松隆光、武藤俊憲、小鯛竜也らが大会を盛り上げる。 すでに全英行きを決めている今平周吾は3週連続優勝を目指す。初日は秋吉翔太、武藤と同組でティオフする。
2021/11/20国内男子

フェニックス複数回Vは日本勢でジャンボだけ 歴代王者の戦いぶりは

むしろ助けられて、入らなかったら予選落ちも見えていた。貯金をだいぶなくしたけれど、またイチからコツコツ頑張りたい」 そのほかの歴代勝者は4アンダー21位に片山晋呉。前年の金谷拓実のほか、武藤俊憲、宮里優作が2アンダー31位、首位と8打差で週末に入る。
2021/09/23国内男子

今季2勝の木下稜介が首位発進 1打差にアマ河本ら

)や、“戦うゴルフ部監督”の阿部裕樹ら9選手がつけている。 世界アマチュアランク1位の中島啓太(日体大3年)は3アンダーで、ディフェンディングチャンピオンの武藤俊憲や、賞金ランク1位の星野陸也と並ぶ24位。米下部ツアーへの挑戦を表明した石川遼は、1アンダー48位とした。
2021/09/07国内男子

国内男子ツアー「パナソニックオープン」も無観客開催

はコロナ禍のため中止。今年は2年ぶりの開催となる。前回2019年大会は兵庫・東広野ゴルフ倶楽部で行われ、武藤俊憲が4シーズンぶりの優勝を果たした。 大会事務局は、「日本国内プロゴルフトーナメント