2015/11/06国内男子

谷原秀人、冨山聡が2位タイ浮上 1打差でチェ・ホソン追う

。永野竜太郎、「66」で回った冨山聡と並び、首位と1打差の通算6アンダー2位に浮上した。通算5アンダーの5位には松村道央、市原弘大、正岡竜二が続いた。 ホストプロの宮里優作が片山晋呉、池田勇太ら5選手と…
2015/11/05国内男子

今田竜二が1打差2位タイ発進 チェ・ホソン首位

・ホソン(韓国)が7バーディ、ノーボギーの「63」でプレーし、7アンダーの首位で滑り出した。 米国を拠点とする今田竜二が6バーディ、ノーボギーの「64」をマーク。首位から1打差の6アンダー2位で、永野
2015/07/23国内男子

松山英樹は4打差34位発進 首位に59歳・室田淳ら

7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、6アンダーとして宮城県出身の星野英正や正岡竜二、S.K.ホ(韓国)と並び首位でスタートした。 今季日本ツアー初参戦の松山英樹は6バーディ、4ボギーの「70」と
2014/09/26国内男子

西裕一郎が4人のプレーオフを制す/チャレンジ 最終日

た混戦は、通算9アンダー首位タイでホールアウトした西裕一郎、桑原克典、正岡竜二、佐藤信人の4人によるプレーオフに突入した。1ホール目(18番パー5)でただ1人バーディを奪った西がこれを制し、プロ初
2014/09/11国内男子

鈴木亨が2打差つけ首位発進

レギュラーツアー「フジサンケイクラシック」で7位タイに入った正岡竜二ら3人が5アンダーの14位。前週のチャレンジツアー「マダムシンコチャレンジトーナメント」で優勝したピーター・ウィルソン(オーストラリア)は4アンダーの17位タイ。2アンダーまでの上位70選手が予選を通過した。
2014/09/07国内男子

岩田寛、プロ11年目でついにツアー初勝利!

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 最終日◇富士桜カントリー倶楽部(山梨県)◇7,437 ヤード(パー 71) 2打差を追った岩田寛が、首位に並んで迎えた最終18番で1.5メートルのバーディパットを決めて、最後の最後で頭一つ抜け出し、ツアー11年目にして嬉しい初優勝を手に入れた。2008年大会には最終18番で1メートルのバーディパットを外した末にプレーオフで敗れた岩田だが、この日は同じ失敗を繰り返さなかった。 2位は通算9アンダーのホ・インヘ(韓国)。岩田、ホと同じ9アンダーで最終18番を迎えたブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)はボギーフィニッシュで通算8アンダー3位となった。 7アンダ...
2014/07/25国内男子

宮里聖志が3打差つけ、チャレンジツアー初勝利/チャレンジ最終日

得た。 通算9アンダー、2位タイに岸本翔太と市原弘大。通算8アンダー単独4位にイ・テヒ(韓国)、通算7アンダーの5位タイに伊藤涼太、時松隆光、正岡竜二ら8人が並んだ。 初日首位タイだった中道洋平は大きくスコアを崩し、通算2アンダーの42位タイで大会を終えた。
2014/07/24国内男子

宮里聖志と中道洋平が首位発進 /チャレンジ初日

ともに5アンダー「67」でプレーし、首位に並び立って明日の最終日を迎える。 4アンダー3位に市原弘大、正岡竜二ら6人。さらに1打差の9位に近藤啓介、菊池純ら7人が続き、上位は混戦模様。前年覇者の簗瀬元気
2014/07/03国内男子

松山は後半盛り返して39位発進 D.オーが単独首位

も前半8ホールでの3ボギーを、その後の3バーディできっちりと取り返した。 首位のオーを2打差で追いかけるのは、正岡竜二、山下和宏、藤本佳則ら5選手。ディフェンディングチャンピオンの薗田峻輔は、1
2014/06/26国内男子

38歳の沖野克文が単独首位スタート/チャレンジ初日

、沖野克文が4連続を含む9バーディ、1ボギーの「64」をマークし、8アンダーの単独首位で飛び出した。 2打差の6アンダー2位タイに、富田雅哉、太田直己、正岡竜二ら6人がグループを形成。さらに1打差の8位
2014/05/29国内男子

選手コメント集/~全英への道~ミズノオープン 初日

たら治るので、日に日に良くなればいいと思います。グリーンは硬かったですね。風はこのコースは毎回吹くので。(全英)行きたいですね。メジャーは出られるなら全部出たいですよ」 ■正岡竜二 8バーディ、1
2014/05/29国内男子

ホストプロ上田諭尉、好調の岩田寛が首位タイ発進

ツアー賞金ランキング8位により今季前半戦の出場権を獲得したプロ9年目の正岡竜二。さらに1打差の6位に、谷口徹、宮本勝昌、片山晋呉、今野康晴ら7選手が続く。 前週優勝の小田孔明は、宮里優作、今季国内ツアー
2014/04/06国内男子

田島創志が逆転!チャレンジ開幕戦を制す/「Novil Cup」最終日

2014年の国内男子チャレンジトーナメント初戦「Novil Cup 2014」最終日は6日(日)、徳島県にあるJ. クラシックゴルフクラブで行われ、首位に3打差の11位から「69」で回った田島創志が通算3アンダーで逆転優勝を飾った。今大会の優勝は2010年以来2回目。 最終組の4つ前からスタートした田島は、上位が伸び悩む展開を突いて5バーディ2ボギーと3つ伸ばし、首位に浮上してホールアウト。クラブハウスリーダーとして後続組の結果を見守った。後続が田島の背中をなかなか捕らえきれない中、唯一3アンダーで最終18番を迎えた井上忠久がボギーを叩き決着。田島のもとに、久々のタイトルが舞い込んだ。 通算2...